民間企業による成功は資本主義社会では歓迎されるのでしょう。
ただ、中国は共産党一党支配で名誉になるなら国家として傾注します。
軍事費のように注ぎ込まれるのと民間企業では差がつきます。
オリンピックのスタートアマチュアのような存在相手です。
また、日本などの宇宙開発も相手で半官半民とかザラに有るような相手です。
天下りや異動、研修名目など幾らでも人の異動は可能です。
人材を投入してでも必要な技術は確保するのが各国間でも常識的なのかと思います。
伸びる産業が特に少ない状況下では目立つプロジェクトなのです。