私も以前に3か国の話を書いて諦めムードでした。
なので、あまり強くは言えません。
普通なら、コロナの問題から政治的な話に行かないで、外交方面特に今後の国際社会での扱いが厳しい事に注目するのが凡人の思考でしょう。
海外旅行などは勿論ですが、それだけでなく留学、就職も検査がより慎重になるのでしょう。
一番最悪なのは内政干渉的に国際社会から信用を失墜させられる事かと思われます。
それに出張や駐在も嫌がられるとその国の貿易に影響します。
それでどうせ高齢者の死亡を諦めて経済なのかとも悪い印象を述べようとしたのですが、下記の記事で少し違う論点に注目しました。
>感染リスクの高い職業、基礎疾患、密集した集合住宅 ......
例えば、映画に出て来るアメリカの集合住宅のイメージって
一つのドアから入ってそれぞれのの個人宅のドアがある感じなのです。
おそらく北米のニューヨークの緯度では2重扉にしないと寒いのかと
スチームで建物全体を温めている感じでしょうか?
だとするとドアの開け閉めの際に手を触れる恐れが多く感染リスクも高いかと
想像します。
職業にしてもゴミ収集車や清掃作業だと感染のリスクが高いと知れています。
本来なら対策を講じるのでしょうがどうなのかと…。
貧困対策とセットで考えないと感染対策はせっかく減少させてもまた再び
感染拡大する危険性を残してしまいます。