
今頃お二人がどんな気持ちで飛行機の中で過ごされているのかと思うと、ワクワクします。
堀さんはもっといろんな思いをしていられると思います。
親が始めて子供を修学旅行に見送る気持ちで不安と期待で一杯かと。
始めての海外縄文心導体験ワークに彼等が参加し、青い目の人達から自国の文化をどのように取り入れられていて、どのように教わるのか、未知の世界に向かっているのではと想像いたします。現代版遣唐使というところですか。
フィンランド人エストニア人も彼等と一緒にワークをするのを、楽しみにしているそうです。
それにしても塚田さん後藤さんの勇気に感動を覚えます。藤尾秀昭氏から「その人が旅するところは前世で行ったところだ」と聞きました。彼等は前世でフィンランド、エスト二ア人たちと交流していたことが、この旅の思い発ちになったと思います。
5000年前の縄文、長江文明まで思いを馳せながら彼等の魂の成長に繋がるように祈ります。
塚田さん後藤さん一週間の短い旅ですが、有意義な時を過ごして来てください。