倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

第四回の縄文心導ワーク

2009-11-03 01:36:13 |  縄文心導ヒーリング
シンシアは大橋指圧を一人で経営。ステフアンは鍼灸院、マクロビオテック〔玄米正食のクラス)、漢方薬剤師、指圧、マッサージなどの治療院を経営。トーマスは建築家でマクロビオテックの先生。ミュージシャンのシィリル、タイ、エクアドルから来たりりーを主流にミシガン州の縄文心導協会はスタートしました。アメリカは広いのでミシガン州ということになったようです。

シンシアが必要な申し込み書類を作ってくれました。

今年中に縄文心導アシスタントを取得予定。来年から縄文心導インストラクターを半年勉強し、インストラクター取得、あと3ヵ月はDnaメソットを勉強し、全過程を終了します。プロの人たちですが、やはり1年は掛かります。

本日の勉強会は縄文ストレッチの3つの基本ポーズ〔盆ストレッチ、安心ポーズ、勾玉ポーズ)のペアーシステムの方法。
縄文インストラクターのEコースを2時間。
心導の竹割りのレクチャーと実践を1時間勉強しました。

ステフアンは2012年が地球の異変が起こる話をあるマスターから聞いてきたそうです。真剣に未来のことを考えています。
ドラック体験者は長生きしていなくて、長くても寿命が50代、亡くなっている話もしました。
ドラックを悪と決め付ける前に何故現代若者にドラックが必要なのかみんなで討論しました。

将来に一杯の不安材料を抱える若者たちは進化しょうと必死でもがいている姿が連想されます。ステフアンは縄文心導Dnaは未来に貢献できる一環として期待できるものと言っていました。
コメント
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