
お母さんから教わったタコスを作ってくれました。
フィッシュタコス、これがまた美味しくて、アゴが落ちるほどでした。
リリーのピュアーな心を感じました。
キッチンで女3人ガブリエラ〔ステフアンの前の奥さん)、りリーと私たちは赤ワインを飲みながら、井戸端会議をして楽しいひと時を過ごしました。
リリーは通訳の仕事を終え、ガブリエラはマッサージとヨガのクラスを今週は一杯したそうです。
リリーの夢はヒーリングセンターをつくり、自然と共に生きることを大切にしたいとはなしていました。
コロンビアの名人のシャーマン〔ドンウィース)を1月にアメリカへ呼ぶ予定を立てています。
南アメリカの人脈をリリーは持っています。
リリーはラテン系ですが、彼女は富士額をしていて、雰囲気は日本女性的です神秘的な彼女、マクロの先生をしているステフアンの心を掴んだようです。。
リリーの弟はエルサルバドルで有名なヒップホップダンサーです。
facebook codeblueを見てください。
Juan Orellana
フィッシュタコスレシピ
1、キャベツ,サラントロをみじん切り、塩少々重みをかけて、30分ほど置く。
2、トマト、玉葱、ガーリックをみじん切りにする。
3、切った野菜をミックスし、塩、胡椒、柚子で味付けする。
4、ハラバット魚をアーモンドバターで炒める。バーベキューグリル,ブロイド、レモンペパー、七味胡椒をかける。
5、タコスのパウダーを温める。