
j縄文心導ワークに来るようになつてシリィーは日本語の勉強をはじめています。その覚えが良いのに関心しました。
勉強法をわかっているらしく、毎日忙しい時があってもテープを聞きながら繰り返し日本語をしゃべる時間をとっています。
彼は3ヵ国語〔フランス語、スペイン語、英語)をしゃべれるので、言語の覚え方のコツを心得ています。
日本語が英語になっている言葉が増えていて、知っている言葉が出てくると時折大笑いしています。アクセントの違いも面白いようです。
フランス語はおなじようなイントロデュースがあるので覚えやすいが、日本語には共通点がないので、難しいですといっていました。
今夜はミシガン大学構内の素晴らしい音楽会場で50人の管弦楽の学生が演奏するベートーベンのシンフォニーNO,6 fermentwo聴きにいきました。
学生でも素晴らしい演奏をします。
小さいときから練習を積み重ねてきていているので、アマとプロの違いはほとんどないくらいでした。
入場料は無料で時折学生が演奏する音楽会を楽しめたり、本当にアナーバーは穴場です。