倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ダイビング事故で下半身不髄Acckident diving

2011-08-01 14:14:52 |  縄文心導ヒーリング
車椅子に乗ってきたクライアントの27歳の若い男性は、2 年前ダイビングで首の7番の骨を潰した為、お母さんの付き添いで治療に来られました。
お母さんは心導アシスタントコースを勉強中。息子の為に毎日ヒーリングをしているそうです。

彼は下半身麻痺で、一人で車椅子にのることができません。 両手の指も動かす事が出来なく、両手足を使えない重症。
ダイビングをする若者だけあって、性格も暗くなく、前向きにじぶんと取り組んでいます。

尿をとる為に管を身体に入れたままです。
彼はだいじょうぶですから、よろしくお願いしますと、きちんとした英語を話しました。
事故に会うまえは仕事も出来るようなとても聰明な男性です。
お友達も沢山いるそうです。

何とかひとりで車椅子に乗れる位には、してあげられたらとおいますが。
お母さんが一人で彼のサポートを、一生懸命している姿をみていると、気の毒になります。

1時間半のヒーリングが終わった後、思いが通じたのか、彼は一人で起き上がるところ迄出来たと、喜んで居ました。


お母さんはカメラでヒーリングを撮り続けていました。
息子が何とかよくなるように一生懸命。
希望を持ち頑張りましょう!
コメント
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