倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

放射能汚染の恐怖Phobia raboactive contamination

2011-08-19 09:38:30 |  縄文心導ヒーリング
エストニアでヒーリングしたバレンティは、ヒーリングの後、軽い震えが来ていましたが、すぐに収まりましたが、2日後に勤務中に震えが来たそうです。
翌日には収まり、今は元気になったようですが、彼の震えは、白血球が一時的に増える事が必要だったために起こる現象ですので,心配はありませんが。

チェルノイブイリの放射能汚染を学生時代に、30キロ圏内でうけた後遺症が出て来ています。
ヒーリングを受けると必ずメンケン反応が出てくるようです。
白血病にならない様に、しなくてはいけないです。

バレンティは、警察官ですが今は青少年のドラックセンターで、彼らが15年もの間やり方続けたドラックから立ち直る為、動物や農業などを指導しながら教官をしています。

22歳の警官志望の強靱な体も放射能で侵されたあとは、病気との闘いです。
ミラーさんが良くやってくれています。
放射能汚染は怖いです。
目に見えない分、油断しますが、みなさまも賢い判断をされてください。





コメント
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