倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ポリスマンのヒーリングHe is police officer.

2011-08-14 14:23:18 |  縄文心導ヒーリング
ポリスマンのバレンティのヒーリングをいたしました。
バレンティは47歳。チェルノイブイリ原発事故の時に、大学生でしたが事故のあとの掃除に行かないと、卒業させないといわれて、イヤイヤながらチエルノイブイの玄発事故現場から30kmの所へいきました。

その後すぐに頭痛と吐き気、肩全体に赤いやけどの様なものが出て来たり、血液の問題も起こってきました。23年後の2年前から身震いがはじまり、ときおり心臓が苦しくなっていたのでミラーさんが縄文心導を半年間毎週2回ヒーリングをしたら、良くなったそうです。

放射能汚染を受けてしまった経絡を勉強するためにもバレンティにモデルになってもらいました。
肝臓がわるいのと、肺、大腸が滞り肺に影があるとドクターからも言われています。

時折いまでも身震いがくるそうです。
ポロスマンで日頃は強くて勇ましいのですが、震えがきたときのかれは、子供のように怖れるそうです。

福島の原発事故で20年から30年経頃には、日本人にもこのような症状が出て来るといわれていますので、後藤君にもバレンティの身体のーヒーリングをしてもらい、勉強してもらいました。
彼がいうには、「バレンティの身体全体、特にお腹が重たかったです。自分達でしっかりと時代を荷っていけるよう頑張ります」と。

後藤君はチェルノイブイリにリサーチに行きたかったんですが、ビザの関係で断念しましたが、チエルノイブイで放射能汚染にあったバレンティにあえて、ヒーリングをさせてもらったことは、とてもラッキーでした。

ミラーさんが言っていましたが、2年前のバレンティはとても怒っていて、暗い顔していたけれど、今はとても明るい顔になりました。希望が見えてきたと言っています。

コメント
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