コケイン常習のつけ。The price of the Cockayne habit.

ジョンのお兄さんは一晩ゆっくり寝られたそうです。

「気分も変わりエネルギーが湧いて来て、不思議なくらい心が元気になってくるのを感じます。こんなに熟睡し

たのは4年ぶりです。、再婚した妻が4年前に心臓病亡くなり、そのあと直ぐに前立腺がんで手術後、不眠症が

続いていて心身共に疲れてしまっていた」と。


ランチにポテトパスタを作りましたら、ベッドの中で全部食べられ、「美味しかった、」と笑顔で言われていました.。

お天気も快晴、散歩に出られたり、中国古典の本をよまれたりして、一日を静かに過ごされていました。

ジョンから丁重なお礼を言われt、私の方もお世話になっているお礼をしたかったので、お互い幸せな気分になれます。

こうやって助け合いの精神を人々に伝えることが出来れば嬉しいですね。

先日は手足の指とお腹のヒーリングでしたので、次の日は背中と頭のヒーリングを致しました。

年齢的に60年代のアメリカドラック解禁時代に青春を過さていて、彼もコケイン、LSDをやっていたようです。

仕事は車のトップせールスマン、お金もあり、女性にもモテモテ。

ドラックは経絡をダメにするので、若い頃のつけが60過ぎて出てきていて、生きるのが辛そうですが、

気持ちが切り替えられたようで、二度とビルから飛び降りようとしないと思いますと、ジョンが言われていました。

良かったです。