この年になって論語を学ぼうという気なりましたのは、”百歳の論語”の伊與田
覚先生の心の進化を知りたいと思ったからでした。
百年の時間の流れの中で、人間の心はどう変わるのだろうかとか、百年の時間
を生き抜く心の変化を知り、自分の人生に生かせるものを探したいと思いまし
した。
伊與田先生先生は「これから100歳時代になります」とお話しされました。
前にこのブログでも紹介いたしましたが、シカゴのDr.ブロックは、イスラエル
は医学のシリコンバレーで、研究されている赤血球が30年後に完成します。
その赤血球を人間に使うことで、30年長生きできるということでした。
今40歳の人は30年後の70歳になれば、赤血球が完成しますので、後30年
生きれるということですから、人生100歳の時代は確かに来ますね。
伊與田先生はその赤血球を心身で自己生産されたと思うのです。
それには自分探しの百歳の心の葛藤が大事なんだということ。
”瞼の母”からいただいた論語、また真向法のストレッチも助けになられた。
生きるも死ぬも心次第ではなく化学は進み心のかたちは置いてきぼり人工的に
100歳まで生きれるようになる時代がすぐそこに来ているというのに、ミク
ロの治療とマクロの社会で精神病などの大きな課題が21世紀山積されている
ような気がします。
認知症で百歳まで生きたくはないでしょう。
覚先生の心の進化を知りたいと思ったからでした。
百年の時間の流れの中で、人間の心はどう変わるのだろうかとか、百年の時間
を生き抜く心の変化を知り、自分の人生に生かせるものを探したいと思いまし
した。
伊與田先生先生は「これから100歳時代になります」とお話しされました。
前にこのブログでも紹介いたしましたが、シカゴのDr.ブロックは、イスラエル
は医学のシリコンバレーで、研究されている赤血球が30年後に完成します。
その赤血球を人間に使うことで、30年長生きできるということでした。
今40歳の人は30年後の70歳になれば、赤血球が完成しますので、後30年
生きれるということですから、人生100歳の時代は確かに来ますね。
伊與田先生はその赤血球を心身で自己生産されたと思うのです。
それには自分探しの百歳の心の葛藤が大事なんだということ。
”瞼の母”からいただいた論語、また真向法のストレッチも助けになられた。
生きるも死ぬも心次第ではなく化学は進み心のかたちは置いてきぼり人工的に
100歳まで生きれるようになる時代がすぐそこに来ているというのに、ミク
ロの治療とマクロの社会で精神病などの大きな課題が21世紀山積されている
ような気がします。
認知症で百歳まで生きたくはないでしょう。