倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

閃きながら新ストレッチ開発中" Flash" during new stretch development

2015-06-09 09:17:47 |  縄文心導ヒーリング
伊與田先生講義の時にお話されていましたが、

「孔子の弟子の子貢は、書物読んですぐわかる人で、他にもって話

すとすぐ評判になった人。

曽子は分からないので努力しますが、ギリギリの所で閃きがでます。

頭悪い人閃きがあります。頭良い人閃きがない。

ノーベル賞とる人何回も繰り返して行き、ギリギリの所で閃きます。

そういうのが世界的発明やっています。

ちよっとめでたいなあという人がやっています。」


”百歳の論語”に助けられながら、新しいストレッチの開発に取り

組んでいます。

頭で考えても何も出来ない事が多く、そんな時には外に飛び出

し散歩しますが、昨日は散歩の途中に夕食の献立考えながら、むし

ょうに”イカ”が食べたいなあと思いましたので、マーケットの前

まで行きましたが、急に入るのを止めました。

イカなしの野菜パスタの準備していたら、玄関のチャイムがなりま

した。

何と息子が大漁だったのでと、イカ13匹を持って来てくれました。


「刺身で食べれるよ」という事でしたので、パスタのレシピを明日

に回すことにして、玄米を酢飯して、イカのにぎりを作り、最高に

幸せ気分。



一人では食べきれないので、お隣の畑塾のご家族にお裾分けしまし

たら、大喜びしてくださいました。

野菜と魚の物々交換で、縄文時代を生きているようで、幸せ一杯

になりました。

散歩で頭が空っぽになっていたので、買わなくて良かったイカの

閃きが来たんですね。

たすき掛け新ストレッチの開発も冴えて来ています。










コメント
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