昨日5月4日と本日5日相模川河原座架江橋(ざかえばし)周辺で凧揚げがある。
上磯部、下磯部、勝坂(かつさか)、新戸(しんど)四つの会場が連続している。
その中で最も大きな凧が上がる新戸会場を訪れてみた。
パンフレットには、日本一と書いてあった。
8間四方の大凧である。
約14.5m四方。
128畳敷き
重さ 約950㎏
綱の長さ 約200m
綱の太さ 3~4㎝
凧揚げに必要な人員 80~100人
凧揚げに必要な風速 10~15m
2015年の凧には「隼風(はやかぜ)」。小惑星探査機の「隼」から命名。
以上相武台駅にあったパンフレットより
右後方は、勝坂会場の5.5間四方の凧

Camp Zama 軍楽隊。もう少し聞いていたかった。

この綱が凧についている

1分30秒の飛行
左端の引き綱と張り糸のの繋ぎ目の部分が上の写真の左端人の方に乗っているつなぎ目である。
凧の雄大さがおわかりいただけると思う。

上磯部、下磯部、勝坂(かつさか)、新戸(しんど)四つの会場が連続している。
その中で最も大きな凧が上がる新戸会場を訪れてみた。
パンフレットには、日本一と書いてあった。
8間四方の大凧である。
約14.5m四方。
128畳敷き
重さ 約950㎏
綱の長さ 約200m
綱の太さ 3~4㎝
凧揚げに必要な人員 80~100人
凧揚げに必要な風速 10~15m
2015年の凧には「隼風(はやかぜ)」。小惑星探査機の「隼」から命名。
以上相武台駅にあったパンフレットより
右後方は、勝坂会場の5.5間四方の凧

Camp Zama 軍楽隊。もう少し聞いていたかった。

この綱が凧についている

1分30秒の飛行
左端の引き綱と張り糸のの繋ぎ目の部分が上の写真の左端人の方に乗っているつなぎ目である。
凧の雄大さがおわかりいただけると思う。
