昨日綾瀬の高座豚屋さんに買い物に行ってきました。
家の近くにも、二階がレストランになっている、同じ系統のお店があるのですが、本店の綾瀬に。
店はいつもの通り混み合っていました。
目的のコロッケと、トンカツを買って、帰路に着いた所、折からの夕日に照らされて、道端の花々が輝いていました。
たぶん、ほとんど水平に差し込む陽の光でなかったら、なんでもない、走り過ぎてしまう桜の樹の根元に楚々と咲いている、小さな花です。

上の写真には、手前に枯れ枝が写っています。取り除くことは簡単なのですが、自然のまま、花のあるがままを写しました。
ちなみに、lightloom fixは、すごいです。この枯れ枝を、一撫でで消してくれて、周囲になじませます。驚きです。
個人的には、推奨しませんが、今までの消去作業はなんだったのか?と、思うほどあっけなく修復します。
推奨しないりゆうは、矛盾していますが、私の写真に対する考え方に合っていないからです。
私は、撮影時が、即ち勝負の場であって、シャッターを押した瞬間に全ては決まると思っています。
なぜレタッチソフトを持っているかというと、体験しもしない状況を(レタッチ)否定することはできないからです。
撮影時に選んだ被写体の大きさを変えるつもりは今の所ありません。
そのうち変わるかもしれませんが。
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家の近くにも、二階がレストランになっている、同じ系統のお店があるのですが、本店の綾瀬に。
店はいつもの通り混み合っていました。
目的のコロッケと、トンカツを買って、帰路に着いた所、折からの夕日に照らされて、道端の花々が輝いていました。
たぶん、ほとんど水平に差し込む陽の光でなかったら、なんでもない、走り過ぎてしまう桜の樹の根元に楚々と咲いている、小さな花です。

上の写真には、手前に枯れ枝が写っています。取り除くことは簡単なのですが、自然のまま、花のあるがままを写しました。
ちなみに、lightloom fixは、すごいです。この枯れ枝を、一撫でで消してくれて、周囲になじませます。驚きです。
個人的には、推奨しませんが、今までの消去作業はなんだったのか?と、思うほどあっけなく修復します。
推奨しないりゆうは、矛盾していますが、私の写真に対する考え方に合っていないからです。
私は、撮影時が、即ち勝負の場であって、シャッターを押した瞬間に全ては決まると思っています。
なぜレタッチソフトを持っているかというと、体験しもしない状況を(レタッチ)否定することはできないからです。
撮影時に選んだ被写体の大きさを変えるつもりは今の所ありません。
そのうち変わるかもしれませんが。

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