京都仙洞御所の写真は今回で終わります。
思えばこの「3離宮参観旅」はかなり運に恵まれていました。
3月の10日過ぎに京都とはいえ、降雪があろうとは予測していませんでした。
雪が降るといいなとは思っていました。
祇園では舞子さんに遭遇できたし。
夜の祇園も撮れたし。
残念なのは早朝を狙って(関東から到着したその日)いった鮎茶屋がうまく撮れなかった
のが残念だった。
45年前に撮った鮎茶屋のほうが、数段上だった。
やはり写真の先生(現役として御健在)の足元にもおよばないのか!
又新亭(ゆうしんてい)への露地
蹲踞(つくばい)を撮ろうと思っていたが撮ることができなかった
この留め石(とめいし)関守り石とか極石(きわめいし)とも言うらしい
留め石と蹲踞と躙り口(にじりぐち)を撮って茶室を表現しようと思っていたが、現実は厳しかった。
京都大宮御所御常御殿南庭。御所の紫宸殿とはかなり趣が違っている
左紅梅、右白梅であった。趣が違うというのは佇まいが違うという意味で言っています。
思えばこの「3離宮参観旅」はかなり運に恵まれていました。
3月の10日過ぎに京都とはいえ、降雪があろうとは予測していませんでした。
雪が降るといいなとは思っていました。
祇園では舞子さんに遭遇できたし。
夜の祇園も撮れたし。
残念なのは早朝を狙って(関東から到着したその日)いった鮎茶屋がうまく撮れなかった
のが残念だった。
45年前に撮った鮎茶屋のほうが、数段上だった。
やはり写真の先生(現役として御健在)の足元にもおよばないのか!
又新亭(ゆうしんてい)への露地
蹲踞(つくばい)を撮ろうと思っていたが撮ることができなかった
この留め石(とめいし)関守り石とか極石(きわめいし)とも言うらしい
留め石と蹲踞と躙り口(にじりぐち)を撮って茶室を表現しようと思っていたが、現実は厳しかった。
京都大宮御所御常御殿南庭。御所の紫宸殿とはかなり趣が違っている
左紅梅、右白梅であった。趣が違うというのは佇まいが違うという意味で言っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます