東京でいうところの、表参道のような場所でしょうか。
竹下通りとは全く違うし、アメ横とも違う、仲見世とも違う。
観光客が、ぞろぞろ歩き、観光客目当ての店が立ち並び、レストラン、オープンカフェ
中国人が思ったより少ないと感じました。
私の知っている限りでは、有名スポットを独占しているのは、いつも彼らです。
セントラル公園のクラッシクカータクシーがずらりと並んだところを我が物顔に写真を撮りまくっていたのは彼らでした。
またパリ凱旋門の広い通りを団体で警察官の制止を無視して押し渡ったのも彼等でした。
キューバでも、カメラの前に平気で立ち塞がって写真を撮る彼等には閉口しました。
彼らから言わせれば、邪魔なじじいなのでしょう。
今回は、生の今現在(2016.09.25~09.29)のキューバを見ていただくために、画像は、撮ったままで、サイズ変更のみしてあります。
写真の端っこに写っている、普段着のおばさん、おじさん動物たちを見のがさずに...。
画面に入ってしまっているのは、ほとんどが、シャッターと同時に入ってしまったものが、ほとんどです。
この猫は意識して撮りました。
ほかにキューバ人宅の入り口、修道院の猫とか撮ってみました。
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