昨夜の例会に出した作品です。
ここは、チャンドニーチョウクの路地。
旅行案内書に載っている「ラウル・キラー」の門前町になります。
実態は、貧民街といってよいと思います。
この写真は、地下鉄の駅を降りて、しばらくラウル・キラー方面に歩いた左側の入り組んだ路地の入り口です。
表通りは画面手前二本先にあります。
この光景を目にして、一目で、凄いと思いました。
しかし、危険な匂いもプンプン。
一度カメラを向けて、ピントを固定(手動)
横を向いてシャッターチャンスを待ちました。
奥に人が横切るのを待ってパチ。
一目散にダッシュで退散。
このブログ写真の大きさでは、手前の人物の表情は、写りにくいのですが、オリジナルでは表情を確認できます。
姿からもわかる通りなのですが、以外にもハンサムです?
しかし、目はきつい。
もう一枚は、バラナシの宿泊地から出てすぐの路地で撮ったものです。
モノクロ風ですが、カラーです。
色彩溢れるインドですが男たちは、皆モノクロです?
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