コルドバハバナ中心部から4kmほど南の地区・コルドバ宿泊地でもあります。
この地からクラシックカーのヤクシーに乗って、ハバナ中心部に出ても良いのですが、敢えて歩いて言って見ました。
クラシックカーというと、すごく高価な素敵な車を想像するのですが、ただ単に古いだけの車です。
吐き出す排気ガスは凄まじく、街を白っぽく、臭い煙を撒き散らして走っています。
見解の相違でしょうね。新しい車が入ってきにくいというだけのような気がしました。
人々は陽気です。たまたまかも知れませんが気難しい人には出会いませんでした。
街角風景白いドレスが、とても印象的でした。
ホテルから初めて外に出て、一番最初に出会った光景です。
これはキューバに行ったら抑えておかないとと、思って。
この1番目に走っている車の運転席に乗せてもらいました。
三人目の男性が壁に向いていますが、ずらり並んだ公衆電話です。
そして
この子には飴をお父さんとお母さんには、撮影料を差し上げました。
撮影料と言っても、「ありがとう」くらいな気持ちです。
スペイン語は片言しかわからない私には、言葉でなくジェスチャーは強い味方でした。
ペルーのパートのおばちゃん達にもっと真面目にスペイン語を習っておけば良かった。
数とか挨拶、とかは毎日仕事であっていたので自然に覚えたのですが、スペイン語の飛び交う職場にいたのに言葉がわからない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます