道志街道には吊り橋が多くあります。
たいていは、山中湖方面への抜け道風に使われているため、殆どの車は、通過してしまいます。
この吊橋に立ち寄ったのは、4~5年前吊り橋横の店に並んでいた柿に目を魅かれたためです。
この吊り橋は、私を含め大概の人は渡り切って戻ってくるだけです。
渡り切ったその後は、暗い森が続きなんとなく熊さんとこんにちはになりそうな雰囲気で入ってゆくのには躊躇します。
その奥の風景を撮ってみました。
先にアップしたように、この吊り橋の奥に河原へ降りる道があることは、誰も気づかないことと思います。
ましてや、そこに滝があることなど、思いもよらぬことです。
細い森のトンネルを抜けると意外や、天地は開け明るい野原が広がっていました。

谷川には、色づいた落ち葉が緩やかな流れにたゆたっている。


その奥のよく整備された林には梅の木が

落ち葉の浮かぶ小さな谷川を、開けた整備された林から眺めてみました。
苔むした石橋が紅葉に良く似合っていました。

たいていは、山中湖方面への抜け道風に使われているため、殆どの車は、通過してしまいます。
この吊橋に立ち寄ったのは、4~5年前吊り橋横の店に並んでいた柿に目を魅かれたためです。
この吊り橋は、私を含め大概の人は渡り切って戻ってくるだけです。
渡り切ったその後は、暗い森が続きなんとなく熊さんとこんにちはになりそうな雰囲気で入ってゆくのには躊躇します。
その奥の風景を撮ってみました。
先にアップしたように、この吊り橋の奥に河原へ降りる道があることは、誰も気づかないことと思います。
ましてや、そこに滝があることなど、思いもよらぬことです。
細い森のトンネルを抜けると意外や、天地は開け明るい野原が広がっていました。

谷川には、色づいた落ち葉が緩やかな流れにたゆたっている。


その奥のよく整備された林には梅の木が

落ち葉の浮かぶ小さな谷川を、開けた整備された林から眺めてみました。
苔むした石橋が紅葉に良く似合っていました。

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