試し撮りに東京新橋、有楽町を撮ってみた 第2 

2014-07-14 12:24:44 | 写真
My friends in the United Kingdom and France and Germany for written in English.
Understanding junior high students in my English.
That I don't know more.
日本語の解説と英語の解説とでは多少ズレがあります。
ごかんべんを!


今回も新橋の写真の続きです。
前にも記述したと思うのですが、最近写真の撮り方を変えました。
以前は人間のいない風景を撮っていました。
最近は人間のいる風景を撮ろうとおもっています。
その一環として”烏森””パリ”があります。
”西沢渓谷”もまたその一連です。
以前の写真45年前の写真を含めて次回載せたいと思います。

今回のパリ撮影旅行、西沢渓谷撮影は、私にとって特別な意味があります。
肺が少し足りない(4個のうちの1個ー一番大きいやつ)
したがって運動時は息が上がるというよりは苦しい。
2013.10.15の肺がん手術のためだ

医師に相談したところ、負荷をかけることがいいと言われた

パリにいきたいんだけど、
なんの問題もない行ってきていい

西沢渓谷を登りたいんだけど
是非行ってきなさい

ということで出かけた。案の定苦しかったのではあるが、
なにやら自信がでてきた。
その勢いで有楽町、新橋も出かけている。

烏森飲食街は幅2mほどの通路で新橋駅前を中心に1km四方くらいにある。
新橋駅への近道になっているため、このみちを通るすべての人が飲み屋さん
に消えるわけではない。通勤路としても機能している。

45年前この道を使って取引先を訪問したことを覚えている。



This is a continuation of Shinbashi photos.
I had written before, but recently changed the style of photography.
In my previous photo was taking landscape without human.
Recently. I took the man and the landscape.
It is the "Sinnbashi" "Paris".
Nishizawa Valley"is also set.
Including the earlier pictures, pictures of 45 years ago.
I think I want the next challenge.


Paris shooting trip, Nishizawa Valley shooting a special meaning for me.
Missing lung 1 ( one of four-largest lung )
Therefore exercise time goes up, breathe and painful.
I did the surgery for lung cancer 2013.10.15


I consulted my doctor.
He said would "put pressure on the lungs".

I want to go to Paris
His reply was "no problem"


I want to climb Nishizawa Valley
Please go.


Went out in it. Is a challenging enough
I had the confidence.
So we went out, Yurakucho and Shinbashi.

Karasumori central aisle width 2 m's
Located in Shimbashi station about 1 km square Center.
Has become a shortcut to Shimbashi station
It's not seeking to bar all who pass this way.
Functioning as a commuter road.
Remember visited trading partners using the road of 45 years ago.



有楽町から新橋に向けて歩くと左手にガード下店舗が昔ながらにある。Left hand in guard under the store, walk from Yurakucho to Shinbashi




烏森の立ち飲み屋。Karasumori standing pub

同じく立ち飲み Karasumori standing pub

烏森飲食街 Sinbashi Karasumori



焼き鳥 Grilled chicken


烏森神社 Near The Karasumori Shrine




試し撮りに東京新橋、有楽町を撮ってみた。I took the Yurakucho and Shinbashi in Tokyo.

2014-07-12 12:20:18 | 写真
昨日台風8号が関東を素通りしていったので、有楽町まで出かけてみました。
チャンスセンターはがら空きでした。
それでも1番窓口では20分ほど並びました。
家を午後3時に出発有楽町に4時半到着。
新橋まで歩いて、烏森の飲食街を撮ってみました。
今回は偵察程度で、1時間ほどで250枚ほど撮って帰宅しました。
約40年前に烏森は飲むコースとしてよくぶらつきました。
その当時の面影はどこにもありませんでしたが、雰囲気はありました。
ISO1600で撮ってみた結果は良好。
手持ち撮影でぶれは皆無でした。
1/125秒でも手振れは起きるので....。
カメラはNIKON D800 レンズはNIKKOR24-120mm使用でした。

Yesterday went through Kanto Typhoon Morakot.

I went out to the Yurakucho to buy a lottery ticket.
Opportunity Center was deserted.
Still lined up about 20 minutes in the window of lottery licences 1.
I leave the House 3:00 PM. Yuraku-Cho arrived at 4: 30.
I bought a lottery ticket and then walked to the Shimbashi.
Photos taken the Karasumori
Test out this photo shoot in 1 hour take about 250 sheets and went home.
I strolled well as drinking Karasumori is about 40 years ago.
Look at that time is not where was the atmosphere.
Shot at ISO1600 results is good.
Shake in the handheld is was none at all.
1 / 125 seconds in hand fluctuations will occur.

Camera NIKON D800 lens NIKKOR 24-120 mm was used.



有楽町から新橋へ


烏森













パリ撮影旅行日誌 15-16ページ/16ページ

2014-07-10 20:26:54 | 日記

ルーブル美術館 エジプト館







ルーブル美術館の地下、パリの城壁の遺構


ルーブル美術館の道路よりの入口




オルセー美術館への途中セーヌ河畔にて





オルセー、ルーブルを望んでセーヌ川の橋の上で読書するパリジャン



オルセー美術館





オルセー美術館前広場を警備するフランス兵




チェルリー公園で







opera







東京の新宿と同じようなところがパリにもあった。
シテ島の北サンポール駅の北カンカンポア通りの繁華街にもでかいのがたくさんいた。
日本でいえば真夜中に近い23時頃たくさんに人が街を歩いている。
きれいな人だなー、パリジェンヌにしては少しオバンかなと思って撮っていた
カフェに座ったのでまた撮った、何人か固まっていて全員ゲイだった。
すごく美人だった。

写真を撮るにあたって。
写真を撮っていいですか?は案内書によれば
ピュイ ジュ ブ プランドル アン フォト
となっていた。
言ってみたが、発音が悪いためあまり通じなかった。
英語で「レッツ ミー テイク ア フォト」のほう比較的通じた。
一番通じたのは、カメラを持って、oui、or non
これはほとんど通じた。
ボンジュール ムッシュ(マダム)を忘れずにつけないと
怪しまれてNONがかえってきたようだった。

お礼は日本の風景を写した名刺(京都の舞子、富士山など)
うらに英語とフランス語で、時間を書いてメールをください。
今撮った写真を送りますと書いて渡した。
特に京都の写真は喜ばれた。舞子は英語に訳しきれなかったので
「MAIKO」とした。

他に一脚は持って行って半分正解であった。
理由は、D800では手振れを抑えきれない場面も生じていた。
遅いシャッターでも止まっていたものもあった。
やはり落ち着いて、息を止めて、息を整えてシャッターを切らないと
一脚プラス手振れ防止装置(AF-S NIKKOR 24-120 f4G ED VR)でも
止めきれないようだった。
わずかなブレで半切程度ではわからないがフル画面では、振れが認められた。
教会内など三脚はつかえないので、一脚でISO感度を上げて800-1600シャッタースピードを上げないと振れは防げない。


パリでの収支清算

両替   210ユーロ+10.000円


モンサンミシェルで 10ユーロー
シャンソン酒場   28ユーロ
タクシー      10ユーロー
凱旋門        5ユーロー
ノートルダムの市場 10ユーロー
ルーブルお土産(本)20ユーロ
オペラ座      10ユーロー    
飯等         4ユーロー
空港で        3ユーロー
計         100ユーロー

残         110ユーロー

カード使用
(ロワシーバス    11.6ユーロ) 
(Mobilis       13.6ユーロ )
(買い食い       10ユーロー)

計          35.2ユーロー

カード+現金計    145.2ユーロー

145.2×145円=20.618円
実質4日間での消費実績でした。
極貧旅行ではあったが、目的はパリの写真を撮るであったから
こんな経費でもよいのではと持っている。
旅行費用は約242.000円であった
6日間の総費用は約262.618円

以上パリのホテルで書いた日誌の全てでした。

パリ撮影旅行日誌 13-14ページ/16ページ

2014-07-08 14:26:10 | 日記

パリの警官

ルーブル美術館の前で「ルーブル美術館はどこですか?」と聞いてしまった。丁寧に入口の形状を説明してくれた
日本の考え方だと「ルーブル美術館」あるいは「ルーブル美術館入口」と書いてある看板があるのかと思っていた
ルーブル美術館の入口は(セーヌ川の反対側から入った)車一台が通れるアーチ(4本分かな)であった。


ルーブル美術館の表通り側(ここでルーブルはどこ・と聞いてしまった。
There in the back of your。とにっこり答え、ルーブル美術館への入り方を教えてくれた。

同じくルーブルの外壁の彫刻

朝8時頃のルーブル前通りRue De Rivoli の出勤風景












ルーブル美術館の広場。開場前の行列木曜日だったので、多くはなかった。

並んでいる人々。museum passがあろうがなかろうがこの列に一緒に並ばされる。ガイドブックの説明と違う
と思った。並んでいる人数の関係かもしれない。でも少し高いpassを買ってまできた私としては、納得しかねる。
200人が並んでも別にpass用の列があってしかも優先的に入場できるのかと思っていた。全然ちがった。プンプン。


ルーブル美術館のの先ほどは外側から見ていた建物の内側風景。


小学生?の見学旅行かな?


passを持ったおばちゃんが横から入ろうとすると(pass用の列と間違えて。このおばちゃんも私と同じように考えていたことが
後で、話していてわかった。憤慨していた。)そこの人!

とすったもんだ楽しんだ後中に入った。目指すは「モナリザ」

これはちがう。でもこのように絵画の写真を撮ることは自由ただしフラッシュ、三脚は使用できない。
さすがフランス。日本ではまずあり得ない。撮影禁止だもんな。
京都宇治の万福寺はどうぞ撮ってください。やはり大陸的思考と島国思考の差ですね

京都宇治万福寺の仏像

MONARIZA前です。

このように展示してあります。前面に強化ガラスがありうすぼんやりしてしまいます。
見た目はちゃんと見えます。カメラの眼ではこんなものでしょう。
サークル偏光フイルターがあればきれいに撮れるのですが、高くてかえませーん。

横からのビーナス

普通のビーナス

昼飯はパン屋があちこちにあるので、パンを買ってたべた。
食べたいパンを指し示し、空いての応答が間違いないか、動きと相手の目で確認し、OKならばOUI 違えばもう一度指し示し、数を確認した。
支払は持っている小銭を全て出し、足りなければ、相手が「この札は、あるか」と言うように、札の現物を見せるので、見せられた札で支払、小銭は選んで取ってくれるにまかせる。
ごまかされているかどうかは、分からない。
相手次第だが、情況的には買ったパンと払った金額はバランスが取れていたと思う。
夜は近くにスーパー(夜10時まで)があったので困ることはなかった。
日本の小さなスパーみたいなものがかなりあった。
Monopluixとかもう一つ名前は忘れたが、利用できる。

日本で3万円(210ユーロ)換金し、一万円と、クレジットカードを持っていった。
帰りの空港で140ユーロ残っていた。土産を少し買った。
ルーブル美術館、オルセー美術館所蔵品一覧を買った。
このほかにカードで、30ユーロほど使っている。
4泊6日で100ユーロほど消費したことになる。
約14500円。一日3500円位。
昼間かなり暑くなるが、トイレのことがあるので500mlペット一本で賄った。

服装は、近くの古着屋で買った薄い長袖の綿製の上着(日本の5月に着るのに丁度良い)とジーンズ、靴は厚底のキャラバンタイプ。
普段と変わらない装いで出かけた。念のためゴアテックスの上着を持ったが使用しなかった。
朝5時頃少し寒さを感じたが、日本と同じ、むしろ暖かくかんじた。
大雨に降られたが昼間であったためか、寒くはなかった。
夜間の撮影でも寒さは感じなかった。








地下鉄の切符の買い方

パリを動き廻るならMOBILISが良い。
切符、MOBILIS、ロワシーバスの切符の買い方
案内書には載っていなかったので、少し手こずったので書いておくことにした。
案内書とだぶるところは割愛して案内書にないところのみ記す。
自動販売機の使い方
言語は日本語が選べない。
多少英語が分かる(日常会話)程度なら、フランス語を選択しても同じ。
操作方法は案内書通りでOk
問題は、カードを入れてからである。
カードを入れるタイミングは、操作をしているとわかる。
言語を選択
切符を買うを選択(Mobilis)
枚数を選択
カードをカード挿入口に入れる
ここまでは、案内書に書いてある。

カードを入れると緑と赤いボタンのある大きな画面に
メッセージが出るので(英語表示だと誤解する可能性がある表示)
右上にある小さなテンキーの画面に目を転じ、
ENNTERキーを3回ほど連打“card”と表示されるまで押す。
表示されたら、暗証番号を入力する。
首尾上々(買うことができたら)
領収書が要るか要らないかをローラーで選択してから緑ボタンを押す。
大きな画面にカードを取れと表示されるので、カードを抜く。
切符が左下から出てくる。

概ねこのような手順になる。
多少後先があったような気もする。
カードはマスターカードを使用した。
カードは他の売店(サービスエリア)でも使えた。
案内書が言うほど治安が悪いわけではないので、安心して使えた。