昨日は、関東では大変珍しい雪が降りました。
仕事に出かける前にちょこっと出かけて、たくさん撮ったのですが、見慣れた同保川公園が、見違えるような美しさでした。
この公園では、もう一つ課題が残っています、朝靄に霞むさまを撮りたいのですが、2年間空振りです。
今日は、紅葉と雪をテーマにしてみました。
そして、先ほど日の出に輝く家並みを撮りました。
あんまり輝いていませんが、目で見たそのままに近い一枚です。
我が家のあるアパートの5階踊り場からの光景です。
珍しくも関東地方に雪が降っています。
今朝５時30分の時点では、少し雨が降っていた程度で、少し暖かいかなと思われるほどでした。
今日は、雪はありそうもないと思いつつ「二度寝」」
目が覚めたら、あたりは銀世界。
雪が燦燦と降り積もっていました。
タイヤを交換して、近くの公園へ
池（水たまり）からは白い水蒸気が、涌いています。
夏には蛍が飛び交う沢も今は、雪景色。
紅葉と雪
本日関東地方は雪が降っています。
先ほど冬用タイヤに交換しました。寒かった！！
御射鹿池の時間経過による景色、水色の変化を撮ってみました。
暗闇の中
池の鴨たちの散歩
朝日が僅かに射しはじめ、岸辺の草花から湯気が上る
やっと朝日が射した
朝日に暖められのぼる水蒸気
景色、特に水の色が刻々と変わってゆきました。
永観堂と、真如苑の紅葉。
御射鹿池でお会いしたご夫婦が、奈良の”竜が上る？”紅葉を撮りに行くと言っていたので思い出しました。
この写真は、、シャドウを少し下げて、紅葉の彩度を下げてあります。
紅葉の上の黄色い銀杏が、すごく印象的だった
真如苑の三重塔
やはり京都の紅葉は華やかです。
昨日一枚写真を入れるのを忘れました。
御射鹿池の後ろ側の風景です。
真ん中の曲がった樹木が面白くて撮ってみました。
6：58に撮影した同地の月です。
F9 1/1250 ５７０㎜。
画面は小さくてよくわかりませんが、拡大すると月のクレーターもくっきりと見えています。
同じ写真を、いたずらで拡大してみました。6倍くらい拡大しました。
「尖石縄文考古館」のご好意で、「縄文のビーナス」「仮面の女神」いずれも国宝を撮影させていただきました。
5000年前の人の創作とは思えない大胆なデフルメ、緻密な表面処理に、ただただ驚くばかりです。
「縄文のビーナス」の肌は、キラキラと光っていました。
堂々たる「仮面の女神」
やはり上古より女性は強かったようです。
」
縄文考古館は御射鹿池から諏訪南ICに向かう途中、191号を下って県道17号を左折した奥にあります。
時間的には15分ほど、距離にして8kmくらいです。
横谷渓谷からは７km、10分くらいです。
縄文人も見たであろう横谷渓谷の「霧降の滝」右滝です。
lightloomの解説に従って書き出し画面の設定を変えてみたのですが、「幅と高さから」」長辺」へ、そして1024pixelにしてみましたが、少し大きいかなと思います。