PCが帰って来る

2017-04-22 08:46:32 | 写真
私にとって、大変うれしいことにPC手元に戻ってきます。
2週間ちょい掛かりましたが、戻ってきます。
これで写真をプリントアウトできます。
iPadは、予備機に予定通り戻します。

やっとインド・ネパールの全ての写真を見ることができます。
出来栄えはどうなのでしょう。楽しみです。
シャンドニチョークでの写真は、特に期待しているのですが、どんなものでしょうか?
今日はiPadからです。



2週間の苦しい旅を終えて、ヘロヘロになって帰国した私です。
髭は傷を作るのが怖くてカミソリを当てられませんでした。


インド・ネパールについて1番知りたいこと

2017-04-20 06:11:00 | 写真
インド・ネパールを旅行してきて、また、これから旅行する方々にとって、気なる情報。
お風呂、トイレ、電気のコンセント情報です。

インド・バラナシでは、お風呂は、私の泊まったゲストハウスでは、風呂桶はありませんでした。
シャワーは、ありました。
もちろんお湯が出ます。
トイレは、普通です。ただシャワーの右下、トイレの左側についている、ノズルは、一体なんなのか
正体不明でしたが、お尻洗いであることが判明しました。

電気のコンセントは、🔌Cタイプを使えました。
写真の部屋は、二段ベッドが、二台ありますが、私一人で使用しました。
朝食付きで一泊600インドルピーですから、約1000円です。7泊して、洗濯、夕食、ミネラルウォーター毎日2リットル、で12.000円ほどでした。
4人で泊まれば,一人200インドルピーですから、約350円です。





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ちなみに、今回の撮影旅行は、往復飛行機のみ、旅行会社で手配してもらい、査証、宿、移動手段
等は、自分で手配しました。一番苦労したのは、バラナシからカトマンズへの、列車、バスでの移動でした。カトマンズにたどり着けなければ、帰国できないという、スリル満点な旅でした。
この旅程で役に立ったのは、この4月末に来日するイギリスの友人と過ごした日々です。
英語は、チンプンカンプンのくせに、彼らといると、彼らの言っていることが、わかります。
日本語としては、相変わらずチンプンカンプンなのですが、英語としてわかるのです。
矛盾していることは、百も承知なのですが、わかっちゃうのです。
英語で表現するには、ど言ったらいいんだろうと、かんがえないで、英語で話してる、摩訶不思議なげんしょうです。
今回、来日に関して、電話があったのですが、慌てることなく対処できていました。
パリで出会って、日本に帰国してから、電話があったのですが、チンプンカンプンを通り過ぎて、何にも聞こえなかった、2年前に比べれば、驚くばかりです。
ホームステイは、価値あります。13年間の無意味な学習より、実があります。
英語の成績を公開できない(恥ずかしくて)私がいうのですから!誰でも実行可能です。
今日も長くなってすみません。
イギリスの友人とは4月30日二条城、1日は、桂離宮。2日は、東大寺を見学する予定でいます。
但し私の英語が、正しければなのですが……。





カトマンズ

2017-04-19 05:42:14 | 写真
昨日も今日も、相模原から見た日の出は、怪きかな。
日の出の瞬間に、靄に包まれて、昇ってくる。
その瞬間を過ぎると、昨日は、普通に雲の中。
今日は、青空 の中。

やはり春なのでしょうね。





来週は、pcが治ってくれないと困るなと、思っています。
外付ハードディスクにデータは、収納したのですが、その確認ができていないので、SDをフォーマットできないでいます。
4月30日には、京都、5月2日には、東大寺の案内を友人から仰せつかっているので、初めての京都ということですので、是非日本の美の極致「桂離宮」をはじめとする、夕暮れの鮎茶屋、金閣寺、二条城、東大寺を記録に残して、SDを持たせてイギリスに帰したいと、思っているのですが、困ったものです。バースの紀元前には及びませんが、江戸時代の、日本の職人の、芸術美を記憶にのこしてもらいたいと、思っています。

ネパール・カトマンズ

2017-04-18 08:52:49 | 写真
pcは、まだ戻ってきません。

戻ってこないということは、修復可能なのだと、楽観的に考えています。
しかし、外付ハードディスクが
切り離されたままなので、困っています。
iPadとハードディスクは、繋げることは可能だと思うのですが、私のプリンターは、Air Printer
対応ではないので、プリントアウト出来ません。
ブログ投稿には関わりはないのですが、困っています。

ところでカトマンズの街です。確かネパール首都だったと思います。





初めてカトマンズに到着した時、「えっ、ここがカトマンズ?」と思いましたが、
街中に入っても、その気持ちは、変わりませんでした。
カトマンズの国際空港を飛び立っても、まだ疑っていました。
国際空港までタクシーに乗ったのですが、なんと、我が家のアルトより古いアルト。
しかも乗り合いで、料金は同じ…。

路傍の花々

2017-04-15 21:04:03 | 写真
昨日綾瀬の高座豚屋さんに買い物に行ってきました。
家の近くにも、二階がレストランになっている、同じ系統のお店があるのですが、本店の綾瀬に。

店はいつもの通り混み合っていました。
目的のコロッケと、トンカツを買って、帰路に着いた所、折からの夕日に照らされて、道端の花々が輝いていました。

たぶん、ほとんど水平に差し込む陽の光でなかったら、なんでもない、走り過ぎてしまう桜の樹の根元に楚々と咲いている、小さな花です。



上の写真には、手前に枯れ枝が写っています。取り除くことは簡単なのですが、自然のまま、花のあるがままを写しました。
ちなみに、lightloom fixは、すごいです。この枯れ枝を、一撫でで消してくれて、周囲になじませます。驚きです。

個人的には、推奨しませんが、今までの消去作業はなんだったのか?と、思うほどあっけなく修復します。
推奨しないりゆうは、矛盾していますが、私の写真に対する考え方に合っていないからです。
私は、撮影時が、即ち勝負の場であって、シャッターを押した瞬間に全ては決まると思っています。
なぜレタッチソフトを持っているかというと、体験しもしない状況を(レタッチ)否定することはできないからです。
撮影時に選んだ被写体の大きさを変えるつもりは今の所ありません。
そのうち変わるかもしれませんが。

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