ニューデリー・メインバザール 2

2018-01-16 18:19:51 | 写真

旅行記ふうになってしまっています。

でもまじめに写真を撮って、多少は吟味して投稿しています。

インドは、どんな場所なのかまずは、分かっていただきたいと思って写真を並べています。

インドの首都ニューデリーの駅前です。

その駅前のメインストリート、言わば銀座通です。

 

ネパールの首都カトマンズのほうが、道は綺麗でした。

写真をよく見ると、英語表記の看板も目立ちます。

これらの写真は、見てお分かりの通りレンズをマトモにむけています。

カメラは、D800、レンズはNikkor24-120mmです。殆どの写真が、広角端24mmで撮影しています。


メインバザール

2018-01-15 16:28:14 | 写真

New Delhiに行ったらメインバザールに行かなくては

チャンドニチョークの凄い光景を見たわたしには、少し退屈でした。

でも実際は、この写真見てのような光景です。

インドの首都ニューデリー駅の真ん前です。

 

 

 

信じられないとお思いでしょうけれど、事実です。

選んで、撮影した訳ではありません。まったくこのままです。


ニューデリー・メインバザール

2018-01-14 15:10:39 | 写真

旅行案内書で見た様な気がしますが、インドでは、駅のなか、電車の中の撮影は禁止らしいです。

実際には撮影していて、駅員?らしき人も、乗客も、駅構内の人びとも誰も、なにも注意はされませんでした。

写真を見ての通り、皆笑顔で迎えてくれました。写真を撮られることを喜んでくれました。その様に写っていると思います。

なかには、当然、あっち行けみたいな方もいました。

去年の3月インドからの投稿時に書いたと思いますが、インドの警官?と面白い遭遇がありました。

それはまた、そのときの写真でご紹介致します。

本日は、ニューデリー駅前のメインバザールでの写真です。

このメインバザールに、空港からの地下鉄駅から行くには、ちょっと大変です。

英語は、かなり通じます。説明が、すこし分かりにくいというか、説明は、皆変わらない同じことを言っているのですが、

英語は理解出来ても、現実と説明が一致しない。

要するに、地下鉄の駅から這い出たら、右手を見ろ、階段を昇れ、それでメインバザイールに行かれる。と皆同じように言う。

右手に階段なんか、みえない、どこにあるんだろう。

答えは、外国の駅は日本の駅と違って、改札口が無い(パリもロンドンもキューバも)出入り自由なのです。

外階段は有るのですが、入場しなければ昇れない様に見えた。ところが、それは、改札口ではなく

単なる、入り口で、そこに駅員が居たものだから、キップを持っていない私は、入れないと思っていた

どうやって、駅の向こう側に行けたかと言えば、いつもの様に、ジッと様子を見守っていて、どうやらきっぷは要らなさそうだわかってから、おもむろに階段を昇った。

階段から直接駅のホームに降りられる、列車にそのまま乗っても、問題はなさそうなふんいき???

バラナシの駅でも感じたのですが、私は、冷房指定席に乗ったのですが、所謂3等車は、検札は無さそうです?だって

通路まで、人でいっぱい車掌さんは?????

改札口なんていう無粋なものは無い、出入り自由、階段を上るのが面倒なら(ほとんど全員が面倒みたい)線路を渡る

赤信号みんなで渡れば、怖く無いなのかな、道理で列車がホームに入ってくる速度が、極端に遅いはずだ。

でも信じてはいけません。あなたが、インドに行く頃は様子が変わっているかもしれません。

New Delhi駅前のメインバザールです。日本でいえば……。

 

 

 

ここなんかいいでしょ。新し車がなければ、もっといいんだけど。

今日は、日曜日で時間があるので、長々と書きすぎました。

読み飛ばしてください。

 


朝の街

2018-01-13 16:21:27 | 写真

少し日が昇って来たチャンドニチョークの街。

通勤人というか、モダンな地下鉄に乗ってニューデリー方面に行く勤人は一人もいない。

朝7時半頃の写真です。

空気は、インド第1日目もあってか、清々しく澄んでいると感じました。

但し、クルマの通ったあとは砂塵が巻きあがり辺りのごみが風に舞い……。

えっ誰が買うの!!!!!


朝の始まり

2018-01-12 18:30:46 | 写真

キューバでも感じた事ですが、人々は朝早くから動き出す。

まだ日が昇っていないのに、仕事にゆく為ではなく、ブラブラと蠢く。

未だ答はみつからない。

異国人のわたしには、訳の分からないうごめきにしか見えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、歯を磨いている所。特別な木の枝状のものです磨いている。

この歯磨き木を売って歩いている人もいる。

町の人々は、皆買い求め、使っている。