チャンドニチョークの朝・解決篇

2018-01-11 04:26:25 | 写真

明日は、金曜日で時間的に多少の余裕があるのですが、余裕のあるのは、日曜日までで、月火はたいへんですので

投稿できる時に、まとめて投稿しておきます。

毎朝1時45分に起床していると、休みでも同じ時間に目が覚めてしまいます。因果なものです。

さてチャンドニチョーク解決篇ですが、答えは以下の写真見てで明確かとおもいます、

この写真に限らず、逆光の写真を数多く撮りましたが、流石良いレンズです。破綻していません。

私の腕ではなく、レンズの為せる技です。

 

そうなのです。

チャンドニチョークは、スラム街なのです。

私が、明確に認識したのは、高級車が、ゆっくり走って来て運転席から、ミカンを大量に配ったからでした。

そのミカンに大勢の住民が群がりました。

朝、日ノ出の時間帯です。


チャンドニチョークの朝2

2018-01-11 03:49:34 | 写真

ニューデリーから、近代的な地下鉄イエローラインで3駅目チャンドニチョーク。

東京でいえば、丸の内線だと東京駅から3駅目は、霞が関か国会議事堂前、赤坂見附あたりの感覚です。

その街の風景なのですが、注目すべきは、電線です。バラナシでは、物凄いのを見ましたが、個々の電線にも目を見張るものがありました。

まあ、初めて観たのでインパクトが余計に強かったのかも知れません。

この電線です。停電になったらどうするんだろうと、心配になります。バラなしではグルグル巻きの電信柱がありました。

ここが、チャンドニチョーク駅前です。

駅前から出たラール・キラーに続く大通りです。順光方向です。

この背中側に、朝日を背にしたラールキラーが、あります。

背側です。

もうすこし、チャンドニチョークの写真を見ると、お気付きになると思うのですが、東京駅から3個目の駅と御記憶下さい。

わたしも、実は気付いたのは大分撮ってからでした。

 

Macを使い始めて気づいたのですが、漢字変換というか日本語変換が非常に使いにくい

f7、F10が使えなかったりして面倒です。使える様にはしましたが、ショートカットでカタカナや、英数変換は

なんとなく、煩わしい。

日本語変換は、もっと煩わしい、使っているうちに使い良くはなって来ているけれど、たとえば前文の”使い良く”の

”良く”は”欲”が最初に出て来る”つかいよく”と打っても”使い良く”とは出なかった。

たぶん長く使っていれば、学習するのでしょう。

また写真編集は、現在のところまったく行なっていません。撮ったまんまの画像です。

サイズさえそのままです。

ナナメに写ったり脚しか写っていなかったり、色々です。

私の所謂、なま写真(JPEG)そのまま投稿している状態です。

 

 

 

 

 

 


チャンドニチョークの朝

2018-01-09 18:26:54 | 写真

ガル帝国の赤い砦・ラール・キラーに誘われてチャンドニチョーク駅に降り立ちました。

インデラ・ガンジー空港を一番電車で出掛けました。

チャンドニ・チョークで待ち受けていた光景です。

 

正面にラールキラー赤い砦です。

朝陽をバックに真赤に染まっていました。街全体が、朝陽の色に輝いていました。

来て良かった。ラールキラーが無ければ多分来てみようとは思わなかった。

赤というよりか、金赤といったほうが当たっているかも知れない。

この写真は、撮ったままなので、オーバー気味で色が白茶けている。

3、4枚目の写真にみられる、朝の陽光の筋が素晴らしかったです。

この街の風景は、ニューデリーのメイン・バザールが色褪せて見えた。


ニューデリーの地下鉄駅で

2018-01-08 18:30:11 | 写真

ニューデリー駅の内側と外側では、驚くほどの違いがあります。

外側は、ドヤ街そのものの混沌があり、内側は、超近代的な顔が有ります。

地下鉄の駅舎も電車もプラットホームも整然と先進感溢れてるいるのですが、一方で駅から足を踏み出すと

混沌とした現実が存在する。

ニューデリー地下鉄はニュデリー駅のまさしく地下にあります。

空港からの地下鉄を降りると、私の場合は、黄色い線をたどって行くと切符売場に出ました。

24トークンだったかな?43円くらいです。

ぼやぼやしていると、自分が支払ったトークン(コイン)を誰かに持って行かれそうです。

お釣りは、出した右手を駅員が握って、その手の中に握らせます?

 

 

 

チャンドニチョークの大通りに案内してくれた、おばちゃん

 

 


ニューデリーの子供達

2018-01-07 19:01:24 | 写真

どこに行っても子供達には、魅了されます。

透き通る眸。

純真な、ナイーブな、そしてすべてを圧倒する子供たちの表情。

ただ残念なのは、イギリスではこの素敵な子供たちを撮ることは、難しい、というより不可能です。

カメラを向けたら泣きだしてしまった。

お母さんは、見た通り抜群の美人です。

これも珍しい写真をです。

スカーフを被った女性は、殆ど写真を撮らせてくれません。

あかちゃんもお化粧しています。

この子は表情豊かで、感受性の高さが感じられました。

この写真は、明日アップの予定でしたが、自分の誕生日しかアップしていないので……。