今回の小田原行きの目的である、松永記念館のお茶会。
このお茶室で頂きました。
写真右側はずれに門があります。
この写真の入り口は、簡易的なものであるらしいです。このお茶室でお茶を頂けると思っていなかったので、雑に写してしまいました。
写真左端に見える飛び石の先ににじり口があります。
にじり口を入って左側
障子に映った影が、やるな!
そして正面
掛軸に合わせて茶花が置いてありました。センス良いです。
写真ではわかりにくいのですが、掛軸の左側は大きく余白になっています。その余白の位置と花の置き場所が絶妙です。
お茶を喫する以前の写真はありません。お腹に入った後の写真
お茶の作法は全く知らない無作法者が撮った写真なので、作法にかなっていない箇所があると思いますが、勉強しますのでご容赦を。
饅頭が出たのですが、お腹が減っていたので、一発でぱくついてしまいました←ひんしゅくもの(ひんしゅくの漢字出たのですが、とても読めたものではないのでひらがなにしました)