自公与党が進めようとしている
衆議院を通過した2008年度第二次補正予算案を参議院で、
2009年度予算案を衆議院で
並行して審議しようとする
いわゆる「予算並行審議」に対して
日本共産党の志位委員長は、「憲法否定の暴挙」 と糾弾したという。
これを報道した 朝日新聞Web版 を御紹介。
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衆議院を通過した2008年度第二次補正予算案を参議院で、
2009年度予算案を衆議院で
並行して審議しようとする
いわゆる「予算並行審議」に対して
日本共産党の志位委員長は、「憲法否定の暴挙」 と糾弾したという。
これを報道した 朝日新聞Web版 を御紹介。
「予算並行審議は憲法否定の暴挙」共産・志位氏が会見(朝日新聞) - goo ニュース「予算並行審議は憲法否定の暴挙」
共産・志位氏が会見
朝日新聞Web版 2009年1月15日(木)17:54
共産党の志位委員長は15日の記者会見で、08年度第2次補正予算案と来年度予算案の並行審議について「認められない。参院無視につながる。憲法で規定された二院制を否定する暴挙だ」と反対する考えを示した。
消費増税の時期を税制関連法案の付則に明記することについても、志位氏は「総選挙前に増税のレールを引くことは、民主主義を覆すやり方で認められない」と指摘。定額給付金については「筋の通らない給付は私は拒否する」と語った。
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