平沼赳夫元経産相が麻生首相からも小沢民主党代表からも新党結成を求められていたことを著書で明らかにしたという。
麻生首相も小沢民主党代表も、言わば「他力本願」で政局を転換しようと考えたようだ。
自らは『手を汚さず』第三者にいわば『決起』を促して、それを自らの政局転換の駒として利用しようとしたのだろうか?
主体性の無い話である。
こんなヤカラに、政治を任せるわけには行かない!
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以下、asahi.com よりコピペ
平沼氏が暴露、「麻生・小沢両氏から新党のススメ」(朝日新聞) - goo ニュース
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「首相も小沢氏も新党結成求めた」=平沼氏、著書で明かす(時事通信) - goo ニュース
自・民低迷…今がチャンス 影響力拡大へ平沼氏意欲(産経新聞) - goo ニュース
麻生首相も小沢民主党代表も、言わば「他力本願」で政局を転換しようと考えたようだ。
自らは『手を汚さず』第三者にいわば『決起』を促して、それを自らの政局転換の駒として利用しようとしたのだろうか?
主体性の無い話である。
こんなヤカラに、政治を任せるわけには行かない!
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以下、asahi.com よりコピペ
平沼氏が暴露、「麻生・小沢両氏から新党のススメ」
朝日新聞 2009年4月2日22時34分
麻生首相からも小沢民主党代表からも新党結成を求められていた――。郵政政局で自民党を離党した平沼赳夫元経産相(無所属)が今月出版した「七人の政治家の七つの大罪」(講談社)で、双方から連立政権を視野に連携を呼びかけられていたと暴露した。
著作によると、昨年9月の自民党総裁選の翌日に麻生氏から電話で「たけちゃん、早く新党を作れよ」と持ちかけられた。その翌日も国会内で麻生氏に「あの話、どうなった?」と聞かれ、「その気はないよ」と答えた。その後の麻生氏は「態度が一変し、おそろしく冷たい雰囲気になった」という。
昨年4月には小沢氏から食事に誘われ、新党結成を盛んに勧められたという。平沼氏は「私たちのグループを単独過半数を取れなかった時の保険として動かそうとしていた。心外だ」としている。
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