二代目 vitantonio

イメージです

またやってしまいました。
大切に大切に使っていたお気に入りの
ブレンダ―。
ボトルがガラス製なので、かなり気を
付けてたのに・・・割ってしまった。
それが悔しくて～(T_T)

一人で悔しさに打ちひしがれていると
今回も主人は言ってくれました。
「いつかは壊れるんだから仕方がない。」
“これで気が楽になっただろう(^^)”と。
その言葉はありがたかったけど…。

でもとりあえず無いと困るので
すぐに気持ちを切り替え二代目購入。
今では自家製の米パン作りに欠かせない
道具なのでなおさらです。

二代目　vitantonioちゃん

またまたガラスボトルで緊張する

続く・・・

季節の紅茶 サクラ

春限定の紅茶“サクラ”
本日届きました。

桜の葉がたっぷりブレンドされていて
お湯を注ぐとふわりと香りが漂います。
かすかに塩味が付いていて、まるで
桜餅を思わせる味わいがある紅茶。

まさに私が紅茶に興味を持つきっかけに
なったお茶ですので、特別な思い入れが
あります。

３月の限定ランチをご注文いただいた
方へ、ご希望によりお出しします。

続く・・・

なかよしご夫婦で飲み会

うちの両親含め３組のご夫婦で飲み会
を開いていただきました。
今回はお誕生日会も兼ねてます(^^）

マグロカマのガーリック焼きは一人一個！

フライド手羽　スパイシー風味

他にもカルパッチョや季節のサラダ
オリジナルのピザなど。

そしてシメはやっぱり

ガーリックスパゲティーは外せません。
奥のスパゲティーは父の好物のカキで
クリームスパゲティー。

　

お留守番の家族へおみやげ～(^^)v　定番の田舎風ピザ

続く・・・

気まぐれです

ディナータイムに時々登場します。
ポークスペアリブ。

下味をつけたお肉をグリルした後
オーブンで焼き上げます。

オーブンに入れる際、コレがポイント。

お肉の上に“何やら”をたっぷりかけて焼きます(^^)

風味が違います。
ビールが進む～(^^)v

続く・・・

ディナーメニューより

ワタリガニの濃厚トマトクリーム
スープ仕立て　じゃがいものニョッキ　￥1,230

ニョッキに一工夫してあります。
（ワタリガニに隠れて見えませんが…。）

３月中にチョッとメニュー替わります。

続く・・・

母校の会報誌に

主人の母校の会報誌にこの度
卒業生と言うことでお店の紹介を
していただきました。
まさか卒業後、30年近くになりますが
こんなご縁があるとは夢にも思って
いませんでした。
ほんとにありがたいことです(^^)

続く・・・

Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ！

頑固で融通が利かない
（と思われている？）
主人ですが、特別なお客様には
こんなこともするんです(笑)
かなりレアです。

ハート(^^)

Kaoruさん！お誕生日おめでとうございます。

続く・・・

雪まつりの思い出

今年は珍しくいいお天気に恵まれました。
と言うのも、雪まつりの日は大雪の
イメージが付くほど大雪に見舞われる
ことが多いのです。

十日町の雪まつりは私は参加したことが
無いのですが、主人は子供のころに
父と見に行った思い出があり、この時期
になるとその話をよくします。

その時も大雪だったそうです。
帰り道。
まだ雪崩止めもない道路で雪崩が
起きていて立ち往生することに。
でも、父はいつも車にスコップと車を
引っ張るロープを積んでいるので無事に
家まで帰ることができたという話です。
父にとってはそのくらいの準備は当たり前
の事のようでしたが…。
その後上京した主人。そのときの経
験からなのかは定かではありませんが
いつも車にはスコップとロープを積
んでいたといいます。
さすが松之山人！

雪の苦労話は尽きませんが、今ではいい
思い出として心に残っているようです。

続く・・・

白菜に悩む

そろそろキャベツも終わり。
万能のキャベツが終わると春までの
野菜がちょっとさみしい感じです。
しかし、白菜はまだたっぷりある
とのこと。白菜は洋食に使うのが
難しいかもしれないけど・・・。
でもこんなに立派なので何かに
使えないものかと思案しているようです。

そういえばずいぶん前にランチ用に
作った“ロール白菜”。
どちらかと言うと和風仕立てなお料理は
柔らかく煮た厚切り豚バラと厚揚げを
白菜で包んでピリ辛のスープで煮込んだ
もの。ごはんに合うメニューだったけど
もともとは湯沢の時にあったメニュー。
お酒にも合うのです(^^)

復活するのか？それとも新メニュー？

続く・・・

本日のまかない

黒毛和牛スジ煮込みを乗せて目玉焼き。
絶対おいしいコレ～(^^)

今日はちょっと遠出して買い出しに
行かなくてはならないので、急いで
食べ終える。

目の前の山々がきれいで思わず写真を
撮ったのだけど、目で見た風景と写真
は全く別物だった・・・。
写真って難しい。

続く・・・