行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (72)

2022-11-16 23:40:48 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.224 Biro Raluca-Elena (Romania), No.225 Heeja Cheon (South Korea), No.227 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia), No.228 SAWADA Megumi (Japan), No.230 OSAWA Naoko (Japan), No.231 Liubov Popova (Ukraine).

そしてこちらは、2回目の規定ポーズの続きとその後に行われたポーズダウンの模様です。
まあポーズダウンとはいいましても、各選手がその立ち位置のままでそれぞれ独立してポージングを行っている感じで、ボディビルのように選手同士で闘志をぶつけ合うようなことはありませんでした(苦笑)。
国内の大会での順位発表時にポーズダウンは、盛り上がるんですけどねえ。
そしてポーズダウンが終わると、選手は一旦退場してこの後はエントリー番号順に1人づつフリーポーズを披露する第2ラウンドに移行します。

次回は、その第2ラウンドで行われたフリーポーズをご紹介させていただきたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (71)

2022-11-16 23:34:11 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.224 Biro Raluca-Elena (Romania), No.225 Heeja Cheon (South Korea), No.227 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia), No.228 SAWADA Megumi (Japan), No.230 OSAWA Naoko (Japan), No.231 Liubov Popova (Ukraine).

1回目の規定ポーズが終わると、立ち位置の変更が行われて2回目が行われました。
2人づつ入れ替える形でしたが、結果的には左右半分が入れ替わっています。
先ほどステージ右側だった澤田選手と大澤選手は、今度はステージ左側になりました。
両選手は隣り合っていましたので、2回目のポーズ間の動きは両選手に絞ってご紹介させていただきました。
大澤選手は、ポーズはもちろんのこと途中の動きも美しいですね。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (70)

2022-11-16 23:18:00 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.224 Biro Raluca-Elena (Romania), No.225 Heeja Cheon (South Korea), No.227 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia), No.228 SAWADA Megumi (Japan), No.230 OSAWA Naoko (Japan), No.231 Liubov Popova (Ukraine).

続いてこちらは、クォーターターンの残りとそれに引き続く1回目の規定ポーズの模様です。
規定ポーズは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」が行われました。
各ポーズともに、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真をご覧いただいております。
カメラはEOS 5D mark4にEF 70-300mm f4-5.6Lを装着したもので、感度ISO3200でシャッタスピードは1/320くらいで撮影していました。
フルサイズは感度を上げても画質があまり落ちないので、値段は高いですがそれに見合ったものはあると思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (69)

2022-11-16 23:09:21 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.224 Biro Raluca-Elena (Romania), No.225 Heeja Cheon (South Korea), No.227 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia), No.228 SAWADA Megumi (Japan), No.230 OSAWA Naoko (Japan), No.231 Liubov Popova (Ukraine).

こんばんは。
今日からは、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の決勝の模様をお送りいたします。
まずは、規定ポーズ等が行われる第1ラウンドからご紹介させていただきます。
最初に決勝進出選手がステージに登場してラインナップをとると、1人づつ選手が紹介されました。
決勝進出選手はエントリー番号順に、224番Biro Raluca-Elena選手 (ルーマニア)、 225番 Heeja Cheon 選手(韓国), 227番 Marieta Ferencova-Zadnancinova選手 (スロバキア)、228番澤田めぐみ選手、230番大澤直子選手、231番 Liubov Popova選手 (ウクライナ)、以上の6人です。
選手紹介が終わると、今度はクォーターターンが行われました。
こちらでは、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (68)

2022-11-15 23:39:35 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.228 SAWADA Megumi, advanced to the final.
No.229 SHIMIZU Eriko, 8th place.
No.230 OSAWA Naoko, advanced to the final.

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。
そしてこの結果、決勝に進んだ選手は224番(ルーマニア)・225番(韓国)・227番(スロバキア)・228番(澤田選手)・230番(大澤選手)・231番(ウクライナ)の6人となりました。
清水選手は残念ながら8位で、決勝に進むことができませんでした。
ほか、7位は232番で9位が226番という結果でした。
決勝に進んだ選手の順位は、決勝の結果のみによって決せられます。
ちなみに、大澤選手は決勝には進めないものと思い込んで帰り支度をしていたそうですが、決勝に進めることになってけっこうあわてていたそうです(爆)。
マスターズでは上位だった清水選手を逆転することになりましたが、こういうことが起こるのもやはり世界選手権ということなのでしょうか。
以上が、女子フィジーク一般の準決勝の模様でした。

次回からは、決勝の模様をお送りいたします。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (67)

2022-11-15 23:34:11 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.229 SHIMIZU Eriko, No.230 OSAWA Naoko.

そしてこちらがセカンドコール、2回目の比較審査の模様です。
229番清水選手と230番大澤選手は、こちらに登場しました。
ほかのメンバーは、226番Hyeweon Jeong選手(韓国)と232番Josefine Galiamoutsa選手(スウェーデン)です。
全員、マスターズにも出場していたメンバーですね。
しかし、この中から決勝に進めるのはおそらく1人だけということになるのでしょう。
こちらも、各ポーズは4人全員が写るようにしていますが、途中の動きは清水選手と大澤選手に絞ってご紹介させていただきました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (66)

2022-11-15 22:39:45 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.228 SAWADA Megumi.

まずはファーストコールですが、そのメンバーに選ばれたのは224番(ルーマニア)・225番(韓国)・227番(スロバキア)・228番(澤田選手)・231番(ウクライナ)の5人でした。
規定ポーズが行われましたが、主に澤田選手を中心にご紹介させていただきました。
この5人は、決勝進出はほぼ間違いのないところでしょう。
しかし、決勝進出枠はあと1人分残っています。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (65)

2022-11-15 22:39:45 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.228 SAWADA Megumi, No.229 SHIMIZU Eriko, No.230 OSAWA Naoko.

続いて、こちらは後半4人によるクォーターターン及び規定ポーズの模様です。
こちらでは、229番の清水選手と230番の大澤選手がクォーターターン及び規定ポーズを行っています。
231番がウクライナの選手で、232番がマスターズにも出ていたスウェーデンの選手です。
クォーターターン及び規定ポーズを終えると、後半4人はステージ右端の方に控えました。
ちょっとテレビカメラが邪魔していて、見にくくてすみません(苦笑)。
ここから比較審査となり、順位付けが行われるわけです。
1組目(ファーストコール)で呼ばれるか、2組目(セカンドコール)となるかで、決勝に進める可能性が大きく変わってきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (64)

2022-11-15 22:18:55 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.228 SAWADA Megumi, No.229 SHIMIZU Eriko, No.230 OSAWA Naoko.

こんばんは。
今日からは、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の模様を、お送りさせていただきます。
女子ボディビルの流れをくむ女子フィジークも、近年はフィットネス系に押されて少数派になってしまいましたが、ボディビル・フィットネス競技の原点はここにあります。
こちらは、9人の選手の参加があったため準決勝からのスタートとなりました。
今日は、その準決勝の模様をご紹介させていただたいと思います。
日本選手は、澤田めぐみ選手(228番)・清水恵理子選手(229番)・大澤直子選手(230番)の3人が参戦していました。
前にも書きましたが、澤田選手の出場は知らされていなかったため驚いたものでした。
ほかの選手は、エントリー番号順に224番(ルーマニア)・225番(韓国)・226番(韓国)・227番(スロバキア)・231番(ウクライナ)・232番(スウェーデン)という構成でした。
昨日申し上げたとおり、韓国の選手2人とスウェーデンの選手は清水選手や大澤選手と同様に、マスターズとのダブルエントリーです。
ですので、女子フィジーク全体の実質的な参加選手の数はちょうど10人ということになります。
さて競技の方ですが、まず9人の選手全員でラインナップを撮った後、エントリー番号順に前半5人と後半4人に分けられてクォーターターン及び規定ポーズが行われました。
こちらでは、前半5人のクォーターターン及び規定ポーズをご覧いただきましょう。
日本選手では、228番の澤田選手がこの組の右端にいます。
規定ポーズが終わると、5人の選手はステージ左側に控えて後半4人の選手と入れ替わります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (63)

2022-11-14 23:05:36 | 観戦記2022


No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.213 Heeja Cheon (South Korea),1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)

最後に、日本選手以外の3人の選手をここでまとめて5枚づつご紹介させていただきます(爆)。
まず最初は5位のエントリー番号210番、韓国のJEONG Hyeweon選手です。
その次は2位のエントリー番号211番、スウェーデンのJosefine Galiamoutsa選手です。
そして最後は優勝したエントリー番号213番、韓国のCHEON Heeja選手です。
3人とも、一般の方にも出場していますのでまたご紹介できるかと思います。
以上が、女子フィジークマスターズの決勝の模様でした。

次回からは、女子フィジーク一般の模様をお送りさせていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (62)

2022-11-14 22:50:13 | 観戦記2022


No.215 SHIMIZU Eriko (Japan), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)

そして日本選手はもう1人、3位に入賞し銅メダルを獲得したエントリー番号215番の清水恵理子選手です。
清水選手といえば、このブログが始まった2007年からずっとご紹介し続けているベテラン選手ですが、ご存じのとおり実力もトップクラスです。
日本選手権の女子フィジークでも、優勝こそまだありませんが2位が5回と常に上位に入賞しているのです。
私も同年代ということもあって、清水選手の日本選手権制覇を待ち望んでいる1人でもあります。
そんな清水選手のフリーポーズは、松任谷由実の「春よ、来い」をバックに演じられました。
日本クラス別選手権や日本選手権でも使っていた曲ですが、韓国で聞くとフリーポーズの美しさとあいまって本当に心にしみましたね。
第1ラウンドが4位でしたが、この第2ラウンドでは大澤選手に次ぐ2位で、合わせて3位という結果となりました。
なお、清水選手も一般の方にも出場していますので、またご紹介できるかと思います。
以上が、女子フィジークマスターズにおける日本選手の活躍ぶりでした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (61)

2022-11-14 21:57:35 | 観戦記2022


No.212 OSAWA Naoko (Japan), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)

続いてご紹介するのは、4位に入賞したエントリー番号212番、大澤直子選手です。
この世界選手権の大舞台で、フリーポーズの名手「princess nao」のフリーポーズを披露できたこと、そしてそれを現場で見ることができたのは大きな喜びでした。
今年5年ぶりの大会出場だった日本クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級でいきなり優勝し、さらに日本選手権でも女子フィジークで5位と好成績を挙げて、この世界選手権に名乗りを上げました。
このブログでは、まだそちらでの活躍をご紹介しておりません(苦笑)。
以前にも2009年から2013年にかけてブランクがありましたが、ブランクが明けたときにしっかり結果を残していくのが大澤選手のすごさでもあります。
今回も第1ラウンドでは5位でしたが、この第2ラウンドでは1位と最高の評価を受けています。
結果的には4位にとどまりましたが、大澤選手のフリーポーズはまさに「世界一」のお墨付きを得たといえるでしょう。
この後大澤選手は、一般の方にも出場しています。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (60)

2022-11-14 21:57:35 | 観戦記2022


No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)

こんばんは。
それでは今日は、2022世界フィットネス選手権の女子フィジークマスターズの決勝のフリーポーズ(第2ラウンド)を、ご紹介させていただきます。
まずは、日本選手の活躍を優先してご紹介いたしましょう。
6位は、エントリー番号214番の沼田初恵選手でした。
還暦にして初めて世界選手権に出場できたことに、沼田選手ご自身が最も驚いているかもしれません。
おりしも、今年の日本マスターズ選手権で初めて女子フィジーク60歳以上級が行われて、その栄えある初代優勝選手になったことが大きいと思いますが、そこへ韓国での世界選手権開催というタイミングの良さもあったかと思います。
そして実際に出てみたら、ご覧のとおりファイナリストとしてフリーポーズまでしっかり披露することができました。
この年齢をまったく感じさせない見事なスタイルと筋肉を、とくとご覧ください。
今頃気が付いたのですが、女子フィジークとボディフィットネスの「二刀流」を手掛ける沼田選手なら、ボディフィットネスのマスターズ45歳以上に出るのもありだったかなあ。
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IRONMAN 12月号に掲載された写真

2022-11-13 23:38:16 | 観戦記2022


Soory, Japanese only.

今日は最後に、ちょっと自慢させてください(笑)。
先日発売になった月刊「IRONMAN」(アイアンマン)12月号に、私が提供した世界フィットネス選手権の写真が掲載されています。
掲載になったのはこちらでご紹介する4枚です。
まず最初は、女子フィジークマスターズ決勝での規定ポーズの模様で、清水恵理子選手・大澤直子選手・沼田初恵選手が写っていますが、これは51ページの中ほどに掲載されています。
2枚目は、ボディフィットネス163cm以下級決勝の模様で、金子真紀子選手と安田千秋選手が写っていますが、こちらは52ページに掲載されています。
3枚目はビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の準決勝の模様で、安井友梨選手が写っていますが、54ページの下の方に掲載されています。
最後は同じくビキニフィットネスの160cm以下級決勝で、ダンシーあずさ選手が写っていますが、これも54ページの下の方に掲載されています。
ほかの写真は、ここが撮影した写真を使用しているみたいですね。
確かにこちらは「公式」ですし、いい位置から撮っていますからねえ。
だから私の写真はおそらく不要だったのではないかと思いますが、それを4枚も掲載してくださったことには感謝したいと思います。
どうもありがとうございました。
そして、まだ買っておられない方はぜひ買って読みましょう(笑)。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (59)

2022-11-13 23:11:55 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

2回の規定ポーズの後には、ポーズダウンが行われました。
一時期日本国内の大会(JBBF)でも、女子フィジークの初期には同じような感じでポーズダウンが行われていましたが、現在は行われていませんね。
ポーズダウンをしながら順位発表されるスタイルは日本独自のものではありますが、非常に盛り上がるので国際大会でもぜひやってほしいと個人的には思っているのですが・・・
ポーズダウンが終わると選手は退場し、引き続いてエントリー番号順にフリーポーズが行われます。
もうひとつ、今大会をはじめとする国際大会ではここまでが「第1ラウンド」となり、フリーポーズの「第2ラウンド」とは区別して審査されます。
そして、第1ラウンドの得点を2倍して第2ラウンドの得点と合算し、その少ない順に順位が決定されるのです。
この第1ラウンドでの順位は、1位が211番と213番(同点)、3位が210番、4位が215番(清水選手)、5位が212番(大澤選手)、6位が214番(沼田選手)という結果でした。
これが第2ラウンドでどう変動するのか、それは次回のお楽しみです(笑)。
ただし今日は、もうひとつお伝えしたいことがあります。
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