行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (58)

2022-11-13 22:54:47 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

というわけで、こちらは2回目の規定ポーズの模様です。
1人づつ入れ替えるやり方でしたが、結果的には左右半分がそっくり入れ替わっていましたね。
1回目とは撮り方を変えて、左右交互にポーズを撮るまでの「流れ」を追ってみました。
このため、全体の写真はありませんがご容赦ください。
そして、2回の規定ポーズが終わった後は・・・
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (57)

2022-11-13 22:30:43 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

こちらは、クォーターターンの続きと1回目の規定ポーズの模様です。
各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真をご紹介しています。
今回の女子フィジークマスターズは、35歳以上上限なし(爆)なのですが、実際に参戦した選手の年齢層を見てみますと40代1人・50代4人・60代1人という構成でした。
最も若い選手が211番のJosefine Galiamoutsa選手で1974年生まれの48歳、最年長は214番の沼田選手で1961年生まれですが誕生日前なのでちょうど60歳でした。
わりと年齢層的には、狭い範囲に落ち着いた感じですね。
1回目が終わると、並びを変えて2回目が行われます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (56)

2022-11-13 22:30:43 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

こんばんは。 この週末は他団体の大きな大会があったみたいですが、撮影できないのでは私には関係ありません(爆)。
さて2022世界フィットネス選手権のご紹介も、今日からは女子フィジークのご紹介に入ります。
女子フィジークは、マスターズ(35歳以上)と一般に分かれていて、双方ともクラス分けはありません。
マスターズには総勢6人、一般には9人の選手が参戦していました。 まずこちらではマスターズから、ご紹介させていただきます。
マスターズには、大澤直子選手(エントリー番号212番)・沼田初恵選手(214番)・清水恵理子選手(215番)の3人が参戦していました。
つまり、マスターズ出場選手の半数を日本選手が占めていたことになります(爆)。
ほか3人の選手は、エントリー番号210番のJEONG Hyeweon選手(韓国)・211番のJosefine Galiamoutsa選手(スウェーデン)・213番のCHEON Heeja選手でした。
なお申し遅れましたが、韓国の選手に関しては氏名を日本と同様に姓・名の順に記載させていただいております。
まず最初に、ステージに登場すると1人づつ選手が紹介されました。
大澤選手が軽く一礼、沼田選手や清水選手はポーズをとってご挨拶です。
そしてさっそく、クォーターターンが行われました。
こちらでは、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (55)

2022-11-12 23:13:51 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
Results (Finalists only)
1 Andrea Pos (Serbia)
2 Jenny Karjalainen (Finland)
3 Katarzyna Klaman (Poland)
4 Suvi Tihinen (Finland)
5 KANEKO Makiko (Japan)
6 YASUDA Chiaki (Japan)

2位にはJenny Karjalainen選手がコールされ、この瞬間にAndrea Pos選手の優勝が決まりました。
表彰が終わると場内起立で国歌演奏、そしてフォトセッションと続きました。
6人での撮影のときには、安田選手と金子選手でほかの4人をはさむような形になっていましたね。
また優勝選手のみの撮影のときには、こちらもセルビアの役員の人もステージに上がって、2人で撮るシーンもありました。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回からは女子フィジークのご紹介となりますが、まずはいきなり決勝からのスタートとなったマスターズ(35歳以上)からご紹介させていただきたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (54)

2022-11-12 23:04:15 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
Results (Finalists only)
1 Andrea Pos (Serbia)
2 Jenny Karjalainen (Finland)
3 Katarzyna Klaman (Poland)
4 Suvi Tihinen (Finland)
5 KANEKO Makiko (Japan)
6 YASUDA Chiaki (Japan)

続いては、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の決勝進出選手がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。
まず6位に、我らが日本の安田千秋選手がコールされ、次いで5位に金子真紀子選手がコールされました。
そして、4位にフィンランドのSuvi Tihinen選手、3位にポーランドのKatarzyna Klaman選手とコールされて、最後に残ったのはフィンランドのJenny Karjalainen選手とセルビアのAndrea Pos選手となりました。
両選手は、手をつないで2位のコールを待ちました。
しかしよく見てみると、両選手ともタトゥー(刺青)がありますね(爆)。
国内(JBBF)の大会では「ご法度」のタトゥーも、国際大会では普通にまかり通っているものですね(苦笑)。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (53)

2022-11-12 22:35:34 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -158cm)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko (Ukraine)
2 Mariia Maievska (Ukraine)
3 OTANI Misaki (Japan)
4 Jenni Maenpaa (Finland)
5 Olga Novikova (Estonia)
6 Miriam Lindberg (Sweden)

最後の残った2人はいずれもウクライナの選手でしたが、2位にコールされたのはMariia Maievska選手で、Svitlana Hordiienko選手の優勝と決まりました。
マスターズ40歳以上44歳以下での優勝と合わせて、「二冠」達成となりました。
表彰が終わると、まずはプレゼンター3人をはさんで国歌演奏となり、場内の観客も起立しました。
その後はフォトセッション(記念撮影)で、6人全員→ベスト3→優勝選手のみと3段階で行われました。
優勝選手の撮影のとき、ウクライナの役員の人もステージに上がって一緒にカメラに収まっていましたね。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (52)

2022-11-12 22:25:15 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -158cm)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko (Ukraine)
2 Mariia Maievska (Ukraine)
3 OTANI Misaki (Japan)
4 Jenni Maenpaa (Finland)
5 Olga Novikova (Estonia)
6 Miriam Lindberg (Sweden)

こんばんは。
今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス158cm以下級及び163cm以下級の、順位発表及び表彰式の模様をお送りさせていただきます。
さっそく、158cm以下級からまいりましょう。
まずステージには、表彰のお手伝いをする3人の女性と各国の役員が分担して務めるプレゼンターが、向かって右端の方にスタンバイしました。
そして6人の決勝進出選手がステージ奥に並ぶと、さっそく6位から順位が発表されます。
順位をコールされた選手は、前の方に出てきて表彰を受けるという形でした。
まず6位にスウェーデンのMiriam Lindberg選手がコールされて、5位にはエストニアのOlga Novikova選手、そして4位にはフィンランドのJenni Maenpaa選手がコールされました。
ここまでは、賞状1枚のみもらえました。
大谷選手は見事ベスト3に残りましたが、ここで3位にコールされたのでした。
しかし3位以上は、賞状のみならずメダルとトロフィーがもらえるのです。
残った2人の選手は、手をつないで2位のコールを待ちました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (51)

2022-11-11 23:42:17 | 観戦記2022


No.189 Andrea Pos (Serbia), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)

そして優勝は、エントリー番号189番のAndrea Pos選手(セルビア)でした。
優勝選手だけに、15枚フルにご紹介させていただきました。
「セルビア」という国にあまり聞き覚えのない方もおられるかと思われますが、かつて東欧にあった「ユーゴスラビア」という連邦国家を構成していた国のひとつです。
今大会に参加した国の中では、クロアチアもかつてユーゴスラビア連邦の構成国でした。
この選手も1994年生まれで、2位のJenny Karjalainen選手と同年代でこのクラスで最も若い選手の1人でした。
この後、身長別各クラスの優勝選手同士で行われるオーバーオール決勝にも進出しています。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、158cm以下級及び163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (50)

2022-11-11 23:34:19 | 観戦記2022


No.185 Suvi Tihinen (Finland), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.184 Katarzyna Klaman (Poland), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.183 Jenny Karjalainen (Finland), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)

ここからは日本選手以外の選手をご紹介いたしますが、4位から2位までの3人は5枚づつのご紹介とさせていただきます。
4位は185番のSuvi Tihinen選手(フィンランド)で、1989年生まれの32歳と日本では若手とされる年代です。
3位は184番のKatarzyna Klaman選手(ポーランド)で、マスターズ35歳以上39歳以下にも出場していてこちらでは5位でした。
2位は183番のJenny Karjalainen選手(フィンランド)で、1994年生まれの28歳とこのクラスでは最も若い選手の1人でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (49)

2022-11-11 23:13:44 | 観戦記2022


No.186 KANEKO Makiko (Japan), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)

そして、エントリー番号186番の金子真紀子選手が5位に入賞しています。
マスターズ40歳以上44歳以下での4位入賞に続く、快挙を達成しました。
この「Iウォーク」をご覧になればおわかりかと思いますが、流れるようにスムーズな動きのなめらかさとポーズの美しさが、実に魅力的だと思います。
金子選手の国際大会といえば思い出すのは2016年の北京アジア選手権ですが、このときはボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞していました。
それから6年経ったわけですが、よりその魅力に磨きがかかっていることがお分かりかと思います。
これもひとつの、ボディフィットネスのあるべき姿なのかもしれません。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (48)

2022-11-11 23:13:44 | 観戦記2022


No.182 YASUDA Chiaki (Japan), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)

まずは、日本選手を重点的にご紹介させていただきます。
まずはエントリー番号182番の安田千秋選手ですが、6位に入賞しました。
マスターズ35歳以上39歳以下では決勝に進めなかった安田選手が、こちら身長別では見事決勝に進出しています。
おかげで、このように「Iウォーク」もしっかりご紹介できました。
本業は公認会計士というまさに才色兼備で、その魅力を遺憾なくこの大舞台で発揮できたのではないかと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (47)

2022-11-11 23:09:00 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.182 YASUDA Chiaki (Japan), No.183 Jenny Karjalainen (Finland), No.184 Katarzyna Klaman (Poland), No.185 Suvi Tihinen (Finland), No.186 KANEKO Makiko (Japan), No.189 Andrea Pos (Serbia)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
安田選手と金子選手が1人間に置いて並ぶような形になりましたので、両選手をアップで撮影した写真で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。
ちなみに、真ん中の選手は189番のセルビアの選手ですね。
こうして2回のクォーターターンが終わると、決勝審査は終了で選手退場となりました。
それでは引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (46)

2022-11-11 22:50:09 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.182 YASUDA Chiaki (Japan), No.183 Jenny Karjalainen (Finland), No.184 Katarzyna Klaman (Poland), No.185 Suvi Tihinen (Finland), No.186 KANEKO Makiko (Japan), No.189 Andrea Pos (Serbia)

こんばんは。
それでは今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
まずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。
全員の「Iウォーク」を終えて、ステージ向かって右側に控えていた選手がステージ中央に移動して、1回目のクォーターターンを行いました。
ここで決勝進出選手を、簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、182番安田千秋選手・183番Jenny Karjalainen選手(フィンランド)・184番Katarzyna Klaman選手(ポーランド)・185番Suvi Tihinen選手(フィンランド)・186番金子真紀子選手・189番Andrea Pos選手(セルビア)、以上の6人です。
1回目が終わると、左半分の選手と右半分の選手を1人づつ入れ替えるような形で、立ち位置の変更が行われました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (45)

2022-11-10 23:08:49 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.182 YASUDA Chiaki advanced to Final.
No.186 KANEKO Makiko advanced to Final.

そしてこちらは、まず最初の5枚が最初の方で行われた後半4人の選手によるクォーターターンの模様です。
続く5枚が、比較審査のセカンドコールとなった3人の選手によるクォーターターンです。
最後の5枚は、準決勝を終えて選手が退場していくところをご紹介させていただきました。
この結果、決勝に進んだ選手はエントリー番号順に182番(安田選手)・183番(フィンランド)・184番(ポーランド)・185番(フィンランド)・186番(金子選手)・189番(セルビア)と、ファーストコールのメンバーそのままでした。
安田選手・金子選手とも、無事決勝にコマを進めることができました。
参考までに、決勝に進めなかった選手の準決勝での成績は7位190番(南アフリカ)・8位188番(スペイン)・9位187番(南アフリカ)という結果でした。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の準決勝の模様でした。

次回は、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (44)

2022-11-10 23:03:07 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
No.182 YASUDA Chiaki, No.186 KANEKO Makiko.

前半5人・後半4人のクォーターターンが終わると、今度は審査員の指名による比較審査となります。
まずファーストコールでは6人の選手が指名されましたが、そのメンバーは182番・183番・184番・185番・186番・189番の6人でした。
つまり、安田選手と金子選手の両方がファーストコールで呼ばれたことになります。
なお、ここでのクォーターターンは金子選手に着目してその動きを追う形で撮影したため、安田選手がほとんど撮れなかったことをお詫びいたします。
ただ、これで両選手とも決勝に行ける可能性が高くなりましたので、決勝でフォローしたいと思います。
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