2月17日放送の「吉田類の酒場放浪記」の2軒目は、なんと青砥「やきとり石松」
このお店は、2012年の5月と6月に来たことがあるんです。
あれ、吉田さんずいぶん身長が縮んだような。
吉田さんじゃなかった、JアスリーツのH名誉会長じゃないですか。
2012年5月17日にタケホープが、Jアスリーツのホームページの掲示板に投稿した写真なんです。
この頃は「吉田類の酒場放浪記」はたぶん知りませんでした。Hさんに、番組で紹介されたお店に行こうと言われ行きました。
「吉田類の酒場放浪記」
1軒15分で4本立て。(基本的に1軒目が新作、2~4軒目は再放送)
そのときの記事
(題名)記録会アフター
昨夜葛飾陸上競技場で行われた記録会の反省会で、青砥駅前のやきとり石松に5人で行きました。
おおいに盛り上がり、若干サンデー毎日の方は飲み足りないようでしたが、他の4人は当然仕事なので11時にお開きにしました。
京成線青砥駅直ぐ脇に佇む地元密着型の酒場「石松」は黄色い看板と「闘魂込めて」のキャッチが目印。
店主
おかみさん
タケホープ達は2回とも2階だったのでお二人とも覚えていません。
元気な店主夫婦と素敵なパートさんで切り盛りする店では、焼き鳥と謳っていながら、季節の新鮮な刺し身や揚げ物も大人気。
うまい
しみるぜ
うまかー
うん
下町はいいですね、あともう2・3軒は行きますよ。
春の夢
驢馬青色の
耳を立つ
2月17日放送の「吉田類の酒場放浪記」 1軒目はなんと「かどや」
なんでも吉田さんが、タケホープのブログを見て行きたくなったらしい。うそです。
なんとカウンターには仕込みの芸妓さんが
カウンターの向こうには、広島カープから巨人にFAで入団した大竹投手に少しだけ似ている、照れ屋の嫁はん好みの店主。
吉田さんとタケホープも好みの芸妓さん
日本各地の地酒や焼酎類も豊富。
足立市場から毎日仕入れる鮮魚類がおススメ。
料理も酒も徹底的に下町価格にこだわる。
芸妓さんは、これからお仕事です。
ぐー!
鳥ハラミ塩焼き 300円
厚さ1センチの「ハムカツ」300円
これがタケホープ達も食べて、絶賛したハムカツか。
いやー、下町はええのう。
あともう2・3軒は行きますよ。
スカイツリー
旧約めきて
冬霞
吉田類