昨日,修理に出してから11日目で,やっと戻ってきた自転車。
この本体に適合するカラータイヤは調達できなかった(×_×)。
今朝,一か月振りの,朝の自転車の散輪。石神井川を背景に撮影。
よく見ると,サドルも破れて穴が空いているし,
グリップに装着したバックミラーも折れてない……。
普通に近く動けるようになったので,今日は朝の9時に,石神井警察署で事故の
調書の作成のために,回復した自転車で行ってきました。係の方と確かめながら,
事故の様子を話していくので,40分ぐらいかかってしまった。
「相手を傷害罪で訴えますか?」と聞かれ,「いえいえ,そんなことしません」と答え,
最後に,「こうすればよかった,と思えることはありますか?」と聞かれ,
「後ろからのバイクは防ぎようがないような気がしますけど……」の
私の返事に,「横断歩道では自転車から降りて,押しながら渡るのが原則なんです」と,
こちらにも過失があることを指摘されてしまいました。
「まぁ,ほとんどみんなしてませんけどね。それが原則です」とも……。
調書には,その旨の私の反省の言葉が残った(^o^;)。
横断歩道を自転車を降りて,押しながら渡っている時に,バイクが
ぶつかったら,もっと傷害の度合いが大きかったような気もするけどなぁ。
自転車の後輪が歪んで,そのショックを小さくしてくれたのでは,
と思えるけどなぁ。
場合によっては,身体に直接車やバイクが追突します(^o^;)。
結局,運かも……。
交通量の多い幅のない道路では,車道の左側を走るのはかなり危険です。
歩道を徐行して走るのが安全ですね。一番安全なのは,家から一歩も
外に出ないことです。
今、調べたら駐屯地の正門のところ、左右に横断歩道があり、その右側で事故が起こったんですね。
横断歩道を私も空いている時は乗って通ります。そうか、今度から降りて通ります。
でも自転車の乗り方は解りづらいです。先日、免許の更新の時に自転車は車道を通るようにと口すっぱくいわれて来ました。
でもこの辺の大きな道路は危なくて、近くの交番でお巡りさんにこの車道を通るのですか?と聞いたらまだきちんと道路整備が出来ていないから、危険だと思ったら歩道をゆっくり走って下さいって。。。
1か月前の事故の場合は,手前の公園の中を通り,左右の横断歩道の右側に
すでに位置して信号の変わるのを待っていました。
信号が変わって,左右を見渡した時点では,左側の車の停止線が下がって
いるのでバイクは目に入らず,安心して横断歩道を半分を進んだあたりで
右折をしかけているところで,飛ばされました。
両膝,両肘の擦過傷,左足の中足骨3本だけで済んだのは,不幸中の幸いでした。
でも安全運転でお願い致しますm(__)m
自分も含めて。。。(^^ゞ
http://law.jablaw.org/rw_cross3
ところが何が何やら。。。
ともかく自転車は右折専用レーンを使ってはいけないということですか?
今回の場合、どうすれば100点の走りだったのでしょう???
実際に体験してみて,係官の文書のまとめかたで,
内容が微妙に違ってくるのを感じました。
私の場合は,多少違っても,大きな問題にはならないと
判断して,その調書に署名と押印をしました。
しかし,加害者の立場になった場合には,かなりの注意が
必要ですね。納得のいく記述にならない限り,署名や押印は
すべきではありません。
むかつきますね。
一時停止無視の自転車が飛び出して、車の横にぶつかって転がったって、保険の過失では6:4で車が悪くなるんですから。今回の後ろからの追突で自転車が悪いはずないです。