今朝は東武東上線と白子川が交差するあたりまでポタリングで行き,
そこで川沿いにUターンし帰宅コースとなりました。
その行きの途中,練馬区旭町のアルミの製造と販売をする
アカオアルミの入口に,アルミのインゴットが山積みになってました。
帰りのコースでは,「武蔵野を愛した童謡詩人清水かつら生誕百年記念碑」があり,
「そんな詩人は知らないなぁ」と少し進むと,橋の欄干にその作品の銅板が
埋め込まれていました。
あの「♪みんなかわいい小鳥になって 歌をうたえば靴がなる♪」の
作詞家だったことが分かりました。
白子川の護岸の各種の野草がつくりだす光景がいいので,これも撮影。
お手つないで~と書いて、おててと読むんですね。初めて知りました。
野草はサクラほど派手ではないけれど、いい雰囲気ですね。
例えアルミでもこれだけあればかなり高価でしょう。
盗難が気になりますね。
「靴がなる」の橋の欄干の歌詞では,“お手々つないで” の
表現になってました。
お手
お手て
お手々(橋の欄干)
と3種類出てました。
どれがオリジナルなんでしょうね。
それと,「靴がなる」というのはどういう音なのかが気になります。
「トコトコ」
「ドタドタ」
「パタパタ」
……小鳥やうさぎになるのなら,「パタパタ」でしょうか(^o^)/