バイクの手作りナンバープレートが,最近新しくなりました。といっても,まだというか,やはりというか,正規のナンバープレートではありません(^o^)/。しかし,大きさや形はより正規に近づきました。ただ,ひらがなが右上に飛んでしまってるのはどうしてなんでしょうか? 美的にはこの位置がいいと判断したのでしょうか? 紙とそれを覆うビニールで出来ているので,何度か雨に当たるとダメになってしまうようです。ともかく,まだ警官の注意や指導からは免れているようです。
話しは違いますが,石神井公園の入り口付近の交差点で気になる発見がありました。ここは押しボタン式の交差点ですが,その押しボタンに異変がありました。
まるで凍結防止対策のようなものでいったん包まれ,その後,前面だけが剥がされたような状態です。ディスプレイは赤い文字が見えていますので,故障ではないようです。そして,信号が変わって歩道を進むと,向かいの押しボタンはこうなっていました。
金属製の箱が針金で電柱にしっかりと固定されていました。これなら前面をはがされることはありません。いたずらかな? でも,もしかしてちゃんとした理由があるのかもしれないし,そのままにしてきました。
しかし,どこにも「故障」とも表示していないし,故障ならすぐに取り替えるはずですよねー。やはり「いたづら」なんでしょうか。あの,仕上がりの状態とか,その進化が,なんだかあのバイクのナンバープレートと共通するような印象を持ちました。
私もがんばらないと。
何か、新しいことを始めないと、脳が退化してしまう、、、と思ったのですが、なかなか。
しょうがないので、食事の後の食器洗いをしてます。どうせなら役に立つことがいいかと思って。これもマンネリになったらやめ。(^_^;)