今朝の目覚めの時の夢の話しです。
何故か私は墓石の上に墓石を積み重ねる仕事をしている。
超能力の念力でである。かなり精神に力を込めないといけない。
しかも同時にふたつもである。墓石と一緒に私も浮遊する。
積み上げたが,不安定でグラグラしている。
墓石と書いたが,石碑といえるような不定形のもある。
その中心の墓にお参りに来た未亡人と小学生の男の子。
男の子は石を蹴ったりしてうれしそう。
付き添ってきた霊能力者が未亡人に,「積み上げた墓石が不安定で
落ち着かないのは,となりに並ぶ墓石が原因である。下の台座はそのままで
いいから上の石を少し離すようにずらしなさい」と言うので,
私が超能力ではなく,こんどは腕力でズリズリと移動させる。
霊能力者は更に,「奥さんのお肌年齢も確認する必要がある」と,
未亡人のスーツの下に両手を差し込み,探り出す。どんどんその
調べる範囲を広げていく。あんなとこまでも探り出す。
そして,「奥さんのお肌年齢は16歳から18歳ぐらいです」と
言うが,いったいこれにはどういう意味があるのか,特に
解説はなかった……(^o^;)。
それを後ろで見聞きしている,私と弟の妻が,「いったいどうやったら
その年齢肌になるのかしら……」などと,呟き合っている。
墓石の周辺には,リンゴが沢山落ちていて,それが全部,
丸くほじくったような穴が空いていて,「こういう食べ方を
する動物か昆虫は,どんな口の形をしているのだろう?」と
考え始めたところで目が醒めた。
で,こういう夢の記録を描いていたので,今朝の自転車散輪を
する時間は,もうなくなってしまった。
ちなみに,今月末には,やっと私の母の納骨の予定である。
誰に言うでもなく……こんな夢を見てしまい
申し訳ありません(^◇^;)。