鳥山明さんの訃報に接して,子ども達が小さい頃,アラレちゃんから始まり,
その後のアニメーションやコミックに夢中になっていたことが思い出されます。
鳥山さんの世界はこれまでになかった,おしゃれでポップな造形で,
私も沢山のキャラクターやマシンや武器に惹かれてました。
楽しませてもらった鳥山さんに沢山の感謝です。
我が家にそれらのコミックはありますが,近所の東映の催しで
買ったセル画がありました。どのシーンで使われたのかは不明
人気のあるのは売り切れで,スッパマンだけがいっぱいあったのを記憶しています。
鳥山明の絵は、きれいだとは思いましたが、色を塗る前の塗り絵みたいで、マンガとして上手とは思いませんでした。テレビのアラレちゃんは見ていたので、梅干し食べてスッパマンは知っています。原作では初期のドラゴンボールの単行本を買っていました。
購入されていたので,好きの範囲内だったのでしょう。
LM さんのコメントのように,あの滑らかな曲線でできたキャラクターは,
以外と模写が難しい。ゴム印を彫るのも難しかったことでしょう。
私は初期から中期にかけてしか見ていませんが,いつも丁寧に描いているなぁと
感じてました。
我が家も前の家の建て替えの時に,かなり沢山の品を処分しました。
けど……もう何を処分したか記憶にありません(^o^;)。