スポーツジムのらくらく腰痛肩こり体操開始前に骨密度の測定がありました。 結果同年齢の人との差60%。
これは、ある乳製品飲料のメーカーが実施したもので早速牛乳を勧められましたが、アレルギーがあると断りました。 すると、次はヨウーグルトなどの他の製品を勧められました、メーカーさんも大変ですが断る方もまた大変でした。
それにしても、ヨーグルトくらいは飲まなければと思っているところですが現在腎症が発症して蛋白摂取制限中です。透析にならないためにですが、また管理栄養士さんと相談しなければ。 転んで骨を折ってからでは遅いから。
何が因果が私に祟り、こんなに私の肉体を責め続けるのでしょうか。
21日の血管造影剤使用でのCT検査もどうなるのか、おそらく血管のバイパス手術という事になんではと思っています。 Estoy muy cansado.
お盆も終わりました、昨日のシエスタの眠りが浅かったせいか朝方になって離別した子供達の夢を見ました。 今までほとんど子供達の夢など見たことは無かったのですが何か大変な事態が・・・・、心配です。
今日のシエスタの後、部屋掃除で新聞・雑誌を片付けていたら、しまい忘れいた手紙が何処からか2通出てきました。
1通は10数年前にベトナムに移住していたM・Oさんからの手紙でベトナムでの生活が綴ってありました。
M・Oさんは帰国後、沖縄に居を移して旦那さんとともに、沖縄の東村・高江でオスプレイパット(離着陸用滑走路)建設反対の座り込みをされています。
もう一通は、私が東京へ単身赴任中に始めたスペイン語のM・M先生からのもでした。 ノルウェーのお医者さんと結婚して一時帰国の時に書かれたものでノルウェーに来られる時は必ず連絡して欲しいと言う内容です。
単身赴任が終わって自宅通勤になってからは、メールを送ることも、送られることも無く安否も解らず現在に至っています。
我が部屋の片付けはこれで中断です。次は何時になるでしょう?。
69回目の終戦記念日の安倍首相の挨拶の中で『歳月がいかに流れても、私たちには、変えてはならない道があります。今日は、その平和への願いを新たにする日です』と述べたそうです。
この下線部分を私には次のように読めました。『・・・・。それは大日本帝国憲法です。 再び侵略戦争が出来る国にする思いを新たにするものです。』 と。
戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認を決めた現在の日本国憲9条は邪魔になったのです。
その何よりの証拠は、07年の第1次安倍内閣の式辞では『我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えた、過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を風化させること無く次の世代に継承する責任がある』という一節を消しゴムで消した式辞になっていたとのことです。
今、沖縄の辺野古では新米軍基地建設反対の県民と多くの支援者の戦いを力ずくで押さえ込もうと自衛隊、警察、海上保安庁を上げての強圧的阻止行動を強めています。
このようなアベ右翼政権は一刻も早く打倒しましょう。 日米安保条約廃棄!
日本の空がなくなる。
墜落ヘリの墜落原因も分からないうちに、追加オスプレイ11機が配備され24機(残り1機もすぐに配備)体制に成りました。 これで日本の空はオスプレイに占領されたも同然です。7ルートでの...
ついに北富士にもオスプレイが訓練のために飛んできます。 8月19日~22日まで、訓練内容は滑走路やオスプレイパットのない原野的な北富士の裾野で離着陸訓練をするとのことです。
7ルートは訓練に必要な訓練場への往復ルートであって、訓練箇所ではありません。
北富士演習場は国有地と県有地がほとんどです、地域住民の入会権は有るものの訓練は自由に出来ます。 155ミリ榴弾砲の発射訓練はもちろんのこと、ベトナム戦争の激しい時はベトナムの農村地帯の模型を作りそこでの殺戮訓練なども行われました。 これに対し、国も県も抗議一つあげていません。
これからは、この訓練を切っ掛けに離着陸訓練だけで無く、物資投下訓練など拡大していくことでしょう。 19日には、『オスプレイは沖縄から、日本から出てゆけ!』 『北富士使用協定違反は許さない!』をスローガンに山中湖親水公園で集会が開かれます。
アベ右翼内閣打倒! 米軍は日本から出てゆけ! 日米安保条約廃棄!
久しぶりにテレビの旅番組を見ました。 やっぱり旅はいいですね。 でも番組のような旅はなかなか出来ません、と言うよりもほとんど100%出来ないでしょう。 その理由は「言葉の壁」があるからです。
30数カ国を旅しましたが、全部通訳付きでしたから、現地の人との直接対話などは出来ませんでした。 通訳さんの言うことを聴き、多少の質問をするだけでした。 それでも楽しかったものです。
歳を取り、国内を旅しようと考えましたが旅友を作れません。 その上、自分で計画が立てられないのです。 計画を立てる元気がなくなってしまったのです。
団体旅行は、ほとんどがバスの旅ですから社内ではガイドさんの案内を聴くか、乗り合わせた人達のカラオケを聴かされるだけ、とても疲れます。 その上に足腰が弱くなったりもして他人に迷惑をかけるのはイヤだから。
私は、商業新聞を取っていませんから世の中のことはよく知りませんが、毎日フェイスブックを見ているとあまり報道されない記事が現地報告のように伝わってきます。
特に集団的自衛権容認と戦争こと、米軍のこと、自衛隊のことでいっぱいです。
特に沖縄の辺野古への米軍基地建設建設に反対する沖縄県民とそれを支援する人達。抗議行動を阻止しようとかり出された警察官や警備員との毎日の闘争が刻々と伝えれられています。 最近では右翼団体も使い始めています。
まるでイスラエルがパレスチナに砲撃を加えているようにです。日本政府は何故これまでして米軍のための軍事基地をなんの文句も言わずに作ろうとするのでしょうか。
日本の自衛隊は世界でもNATOに次ぐ軍事力を待っていると言われているのに、米軍の力を借りなければ日本の防衛が出来ないのでしょうか。 これ以上の米軍・自衛隊の軍拡は要りません。
日本には憲法9條という素晴らしい平和外交を持っているのですから、これをしっかり世界に示していくことが日本を守る事になんのではと思います。
写真は記事と関係ありません。
昨日は猛暑、今日は一転して雨、気温はもう秋、明日は猛暑になる模様。 夕方、組長さんが甲府城建設の要望署名を持ってきたがお断りしました。 「私は反対ですから」と署名用紙を見ると組の人全員の署名がありました。 署名というものは町内会に渡して取るようなものではありません。 町内会を利用しての署名活動はよほどのことで無い限り反対者はいません、何故かというと一軒だけ拒否すると「あの家は署名しんだよ、・・・・」と本人の耳にこそ入らないが噂が立つものですから。
武田信玄は「人は石垣、人は城・・・」と言っていわゆる城は持たなかったのですから。 今ある石垣は信玄亡き後に徳川将軍が甲府を治める家来に立てさせたもので、確かな設計図は無いのです。 そんなお城を建ててどうするのでしょうか。 一説には城を作って観光に繋げるのだそうですが歴史あるお城ならともかく、果たして観光客が来るのでしょうか。 県民税の無駄遣いと思うのですが。
写真は記事とは関係ありません。
雨よ降れ
『ピンポンポ~ン、こちらは防災甲府です。市役所からお知らせします。~~水分補給をするなど熱中症にならないように~~』。防災無線放送から聞こえてきます。 今日も又猛暑日です。今日の...
昨年も猛暑で予想最高気温が38度、からから天気と記されています。 今年も猛暑には違いありませんが昨日の台風11号で日本列島は大雨。 我が地方でも大量の雨が降りましたが大きな被害は出ていません。お陰で昨日は27度と9月の初旬の陽気でした。 久しぶりに一幅出来ました。 九州、四国、西日本、東北で大雨の被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。 でも、今日からはまた猛暑の予報です。昨日の雨のお陰で蒸し暑い天気になりそうです。
今夜は数年に一回の大きなお月様(何時もより10%大きいとか)が見られるとのことですが、晴れたらの話です。 夜空を見上げてみませんか。
写真は記事とは関係ありません。
台風11号は日本海に抜けたようですが依然として雨雲が西日本から北海道に掛けて広がり明日の朝まで雨は降り続くと報道されています。 所によっては8月一ヶ月分の雨量になるところも有り警戒が必要だそうです。
ところで、我が家付近は午前中は一時豪雨となりましたがその後、今のところそれほど激しい雨はありません。 取りあえず一安心です。
最近の雨は安倍首相と同じで暴走気味、集中豪雨に次ぐ豪雨しかも半端じゃありません。安倍内閣も暴走の末、広島・長崎では主催者からも、被爆団体の人達からも集団的自衛権容認に対して反対の意見が直接的に訴えられましたが頑として聞き入れませんでした。
来月の初めには内閣改造でお茶を濁すつもりのようですが、そんなことでは国民の怒りは収まらないでしょう。
写真は記事とは関係ありません
遅い朝食時、何となくスイッチを入れたNHKラジオで、発達障害についでの放送がされていました。 番組の一休みの時間に「見上げてごらん空の星を」が流されました。 このうたは私が若かりしころに流行良く歌ったものです。
今、就職しても派遣か良くて限定社員、多くの外食チェーン店などでは労働時間も守られれず、身も心も粉々にされるまでこき使われ、使い捨てられる。 また、安倍内閣は憲法9条の解釈改憲で「集団的自衛権」容認に、若者を戦場に送り出す戦争する国に進み出しました。
そんな中で、若者達は殺し殺される戦争反対。 希望を待って働ける職場をと戦いはじめました。
「見上げてごらん空の星を」 うた 坂本九 作詞 永六輔 作曲 いずみたく を若者の応援歌として贈りたいと思います。 歌詞を忘れた元若者とこのうたを知らない現若者のために。
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光りが
ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
手をつなごう ぼくと
追いかけよう 夢を
二人なら 苦しくなんかないさ
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光りが
ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
新聞の死亡欄、毎日見ています。 ***さん72歳、****さん68歳、***さん85歳など死亡原因は記されていませんが年齢が記されています。
後期高齢者の入り口の同輩たち、今日は5人、多いなー。 60歳代の人には、チョット早かったなー、私と同じくらいまでは頑張って欲しかった。 80歳代の人にはよく頑張りました。 90歳代の人にはおめでとうございます。と心の中での呟いています。
平均寿命まで残すところ5年と数ヶ月、何時お迎えが来てもいいように身辺の整理を、私の生きた証拠写真なども整理しようとはじめましたが、どれもこれも写真を見ては懐かしかった想い出がわき上がり、大きな勇気を出さないと計が行きません。
さぁ、頑張らないと。
記事とは関係がありません。
今夜は、スペイン語講座の日でしたがどうにもこうにも冴えない、集中出来ない、何かぼやけてる、こんな感じで90分。家に帰ってからも何か冴えないぼやけてる。
シエスタが外部からの電話で阻害されて眠れなかったのが原因かも。 電話の内容は、***診療所の看護士さんの「***ですがどうしたんですが待ってたんですが」「しまった。診療予約を忘れていたか?」とドッキリ。
電話の中身は、患者会の役員会予定に遅れてしまっていたこで、一安心でしたが患者会担当の看護士さんに「会長が忘れていちゃ会議が出来ないじゃないですか」と、こっぴどく責められました。 それが原因したのか興奮してシエスタ出来ませんでした。
最近、時々こんな事が起こります。 後、数ヶ月で後期高齢者の仲間入りです。これから先が思いやられる出来事でした。
猛暑日が続く
オスプレイも一緒に
米軍ヘリが墜落炎上、乗員4人の兵士の内3人が死亡したと報道されいます。たまたま基地内の山林だったそうですが、基地内だから墜落したのではありません。何時、何処で、原因不明の墜落事故...
ついに24機のオスプレイが日本国中の空を席巻する事になりそうです。 とんでもない話ですがアベ右翼は得意になっているようです。 その証拠には、あれほど強い反対を押し切って辺野古の米軍基地建設を推し進めはじめました。 しかし、安倍右翼政権もそう長く続かないでしょう。沖縄県民と日本全国の反対勢力がある限り。 安倍内閣打倒! 米軍は日本から出てゆけ! 安保条約廃棄!
今日は、広島に原爆が投下されてから69年になった日です。本日の「しんぶん赤旗」 「潮流」を読み感動したので断り無く転記させてもらいました。
【日本のプロ野球で最も多くヒットを打った張本勲さんには、六つ上のお姉さんがいました。色白で背が高く、やさしかった自慢の姉。その点子さんを原爆で奪われます *あの日。5歳だった張本さんは、遊びに行こうと広島の家を出た瞬間、閃光とともにすさまじい衝撃に襲われました。 気がつくと、目の前は真っ赤。爆風で飛んできたガラスの破片で傷つきながらかばってくれた母親の血でした。 *勤労奉仕に出ていた点子さんが見つかったのは2日後。 担架で運ばれてきたその姿に言葉を失いました。 全身が焼けただれて赤くはれあがり、顔を見ても姉とは信じられない。「熱い、痛い」とうめき苦しみつづけて亡くなりました *いまも記憶に残る大切な人の思い出。手元に遺品は一つもありません。 悲しんだ母親がすべて処分してしまったからです。 ところが、69年の歳月をへて奇跡が起こります。 その姉と女学校で同級生だった人とつながったのです *数年前に新日本出版が発行した『張本勲 もう一つの人生』。 それを読んだ人が担当者に電話をかけます。 ”知り合いに南崎綾子さんという人がいる。 彼女は当時のクラス全員が写った写真を持っている”。 連絡を受けた張本さんは電話口で嗚咽しました。 *南崎さんも原爆によって体の3分の2に火傷を負いました。 その後、九死に一生をえて、82歳のいまも語り部として活動しています。 会える日を楽しみにしている張本さんと南崎さん。 過ちは二度とくり返してはならない、同じ思いを胸に。】 これから図書館で探して読みたいと思います。
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