📷2022年12月13日 シソ科ムラサキシキブ属の仲間の一つかな。 葉を落としたいまでも、実ばかりが艶々として去りゆく季節を惜しんでいる。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 クサギの秋が終わろうとしている。赤と黒との競演も、黒い実の離脱とともに終焉となる。 悲しむことなかれ、季節は廻り、また再びの競演が幕を開けるのだから。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 北斜面の展望台エリアにある「稲荷山公園」というネームプレート。 ここを右へと辿れば展望台となる。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 展望台のシンボルツリー・モミジバフウが行く手に見える。 ユリノキとともに、展望台エリアのランドマークといえよう。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 モミジバフウの腕に抱かれて、その足下を撮ってみた。 敷き詰められた落葉と、樹上に留まる紅き葉が、いま、この木の豊穣を物語るかのよう。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 山茶花だって負けちゃいないさ。日毎に数を増すマゼンタ色が、その辺り一帯に染み渡る。 モミジバフウの錦繍と、山茶花のマゼンタとの一期一会の出会い。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 展望台の階段は、モミジバフウの落葉で埋め尽くされていた。 よく見ると、実がぽつんと一つ、誰に見られることをも拒否するかのように埋もれていた。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 雨は、ついさっきやんだばかり。児童館へと通じる坂道を下る。 しとどに濡れたマンリョウが、降り掛かった雨を拭うこともせず佇んでいた。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 児童館の周りを左回りに迂回し、クリニックへ戻る。 通りすがりのお庭で遭遇したプリムラジュリアンやら、アリッサムやら。めっちゃ可愛かった。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月13日 やはり、同じお庭で遭遇したツツジ科ギョリュウモドキ属(カルーナ属)のカルーナの一群れ。 小さいながら、なんて言うかな、風格さえ感じられる佇まい。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2022年12月14日 回り込んで北斜面への取付道路に出る。 狭山の中央児童館科学館にはプラネタリウムが施設されている。 下から見上げると、なかなかのモノでしょ(ちょっと小さいけど・・・ 汗)。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
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