ザスパクサツ群馬HP更新 追加情報あります

いつも変わらぬ応援をいただいている「ザスパクサツ群馬」を愛する皆様へ

これを待っていました

中身を読んでも、肝心の経営再建の道筋は示されていない　

棚上げされたままのようです

でも、僕ができるのは、

チームの勝利を信じ、

応援することだけ

代表取締役GMの宣言は真摯に受け止めます

何がどうなろうと、

ザスパの勝利を信じ、最後の最後まで全力応援することを誓います！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１ザスパサポーター＆ファン

上毛新聞　上毛スポーツ　１０月１日（火）　ザスパJ１ライセンス交付が載っている

J２残留の追い風に（ザスパ）の中で、　

植木代表取締役GMは　

「今季最大の目標はJ２残留、それに見合った成績を出さなければならない」

とインタビューに答えている

J２残留争いライバル　ガイナーレ鳥取HP　http://www.gainare.co.jp/news/detail/22743/

山陰中央新報　http://www.sanin-chuo.co.jp/sports/modules/news/article.php?storyid=541589089

責任体制の明確化を打ち出したガイナーレが情報開示度で一歩リードしているように見える　　

改善策を１０月３１日までにJに提出しなければならないらしい

具体策がどう示されるかに注目している

２０１４クラブライセンス クラブ公知状況 訂正します

クラブライセンスについての情報先　http://www.j-league.or.jp/release/000/00005359.html

貼付けると見づらくなってしまいます

コピペして、必要な箇所をご覧下さい

気になっているクラブのHPを覗いてみました

栃木、町田、金沢、岐阜、水戸、北九州、熊本、長崎、讃岐

が載っていました

でも、載せていないクラブもありました

事実は何れハッキリすることです　

隠しても隠しきれるものではありません

今後の見通しはどうなってるの？とサポーター、ファンに問われる前に、

クラブの現状を説明し、必要によっては協力を求めた方が良いと思います

それが、結局、サポーター、ファンの信頼を得ることに繫がると考えます

Jが一番重要視しているのは傘下にあるクラブの経営状況

少し前までは、相談があれば経営の立て直しに積極的に関与してきました

しかし、

問題のあるクラブが次々に明らかになる　

自分のところも次第に余裕がなくなり、自主再建を促すことにした　

当然と言えば当然のことです

累積赤字の解消、３期連続赤字はアウトと言う基準　

これを２０１５年1月までにクリアすることをクラブに義務づけた

Jは時間制限を設けて、クラブに経営の改善を迫ったものと思われます

どこのどことかとは敢えて言いませんが、

経営悪化が続いていたにも関わらず、問題を先送りして来たのであれば、

経営者はその責任を明らかにし、

クラブの存続を最優先に考えるのは当然です

もう、時間がありません

選手の士気（帰るべき家がある、さて、頑張るぞ！）を高めるためにも、勇断が必要な時でしょう

一夜明けたら、フリューゲルスになっていた

他山の石では済まされません