LCネットワークの配線は未だ、SPボックスも未完成
既成概念には囚われず、かつ、基本を守りつつの匙加減をしながら遊んでいる。
LCネットワークは何処に置くか。格好の良いものではないので、隠したい。
その一方、SP本体から離すとSPケーブルが長くなり、これはこれで良くない。
取り敢えず、SPの上に置いてみました。
裏側 表側
裏側から出ているのはバスレフポート。本来はSPボックス内に収納する形。
外に出したらどうなるのだろう。動作原理は同じような気がする。
パイプを隙間テープで巻いてダンプすれば、振動は抑えられる。パイプ内に吸音材を詰めれば、音の変化を楽しめそうです。
吸音材はSPボックスを作った後、SPユニット取り付け穴からネットで購入したウレタンフォームを差し入れ、接着剤で固定する方向です。
付属の吸音材はその上に二重張りする方向も検討します。
連休残り3日。
さて、音出しまで行けるかどうか。
残る最大の関門はハンダ付け作業。
面倒だな〜
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