行って来ました。

全景
設置場所が変わっていました。
ホール中央の凹み部分からコーナーに移動していました。この方がSPの上部が開放されている。
音が伸び伸びする。
それとSPの両翼のバッフル板が取り払われていました。バッフル板が強度不足で、共振が起こりやすく、全面的に見直しをするそうです。確かに、ない方は音がスッキリするような気がします。
バッフル板がなくなっただけ、コンパクトになりました。
また、RCAレコードプレイヤーを中央に据え、左右両チャンネルのSPを置くと言う配置は見栄えが良くなりました。

遠 景
装置の左側にはLPレコード盤が綺麗に飾りつけられています。

縦撮影
ホールの天井が高い、

斜め右から

斜め左から

RCAレコードプレイヤー
見栄えがかなり良くなりました。
WE(ウエスタンエレクトリック)製ダブルアームが付いています。
右側アームにに付いているカートリッジはWEオリジナルカートリッジ。
左のアームに付いているのはシュアー???(ステレオ初期カートリッジ)
音楽によって使い分けているようです。

装置裏

アンプ類

飾りつけられたLPレコード
東欧諸国のLPレコードが国別に飾られていました。




一枚一枚の絵柄を見るのが楽しい。



持参したLPレコード
一番面白かったのは、ピンクフロイドの「狂気」
心臓の音が空気の塊として押し寄せて来る。
46cmのダブルウーファーは凄い。この巨大な空間だからこそ生きている。
CDも掛けられます。
実際に掛けてみました。CDプレイヤーは今流のものではありません。試聴を繰り返して、敢えてそれを選び使っている。
一言で言うと藤原システムと合わない。
LPレコードとCDから出る音は密度感、デジタル風に例えるならビット数が違うのです。

全景
設置場所が変わっていました。
ホール中央の凹み部分からコーナーに移動していました。この方がSPの上部が開放されている。
音が伸び伸びする。
それとSPの両翼のバッフル板が取り払われていました。バッフル板が強度不足で、共振が起こりやすく、全面的に見直しをするそうです。確かに、ない方は音がスッキリするような気がします。
バッフル板がなくなっただけ、コンパクトになりました。
また、RCAレコードプレイヤーを中央に据え、左右両チャンネルのSPを置くと言う配置は見栄えが良くなりました。

遠 景
装置の左側にはLPレコード盤が綺麗に飾りつけられています。

縦撮影
ホールの天井が高い、

斜め右から

斜め左から

RCAレコードプレイヤー
見栄えがかなり良くなりました。
WE(ウエスタンエレクトリック)製ダブルアームが付いています。
右側アームにに付いているカートリッジはWEオリジナルカートリッジ。
左のアームに付いているのはシュアー???(ステレオ初期カートリッジ)
音楽によって使い分けているようです。

装置裏

アンプ類

飾りつけられたLPレコード
東欧諸国のLPレコードが国別に飾られていました。




一枚一枚の絵柄を見るのが楽しい。



持参したLPレコード
一番面白かったのは、ピンクフロイドの「狂気」
心臓の音が空気の塊として押し寄せて来る。
46cmのダブルウーファーは凄い。この巨大な空間だからこそ生きている。
CDも掛けられます。
実際に掛けてみました。CDプレイヤーは今流のものではありません。試聴を繰り返して、敢えてそれを選び使っている。
一言で言うと藤原システムと合わない。
LPレコードとCDから出る音は密度感、デジタル風に例えるならビット数が違うのです。
逆に言えば、貸し切り放題で、持参したLPレコードは全て聴くことが出来ました。
また、人密度が低いことから、コロナ感染リスクは低いでしょう。
童謡ふるさと館入り口では検温はもとより、最近の健康状態の問診票があり、これらのチェックを受けないと入館できません。
皆さんも安心しておいで下さい。