今日は対ベガルタ仙台戦。
関東高等学校サッカー予選群馬県大会が開かれると
てましたので、早めに行きました。
今日は準決勝です。
サッカーラグビー場で前橋育英高校ＶＳ前橋高校、補助グランドでは高崎経済大付属高校ＶＳ桐生第一高校です。
前橋育英高校ＶＳ前橋高校の試合を途中から
競り合い
前半、前橋育英高校が1点、後半に前橋高校が1点返して、延長戦になりました。
鼓舞するコールリーダー
この場合、どちらかが先に得点したら終了のＶゴール勝ちのようでした。
２回の延長戦でも勝負がつかず、結局ＰＫ戦となりました。
ＰＫ戦を制し喜ぶ前橋高校イレブン達
この後で、決勝戦、三位決定戦が行われたようです。 いや、凄い。一日に二試合
結果は出てしまっているんで今更だけど・・・・・
、 切り替え切り替え、
カンフル剤も必要でしょう。
３番ＤＦ尾本 ゴー～～～～ール！
コーナーキックを得ました。
こう言うときは、大魔神チカちゃんの出番なんだけれど・・・・
チカちゃんがやむを得ずお留守番
、こういう時はアピールのチャンスです。
草津に来てからは初ゴールだと思います。
尾本 敬 おめでとう！
アウエイでの松浦の同点ゴール
を思い出しながら、今日こそは今日こそは・・・必勝、初の勝ち点3をゲットするつもりであったのに・・・・・・・
そうそう、第２クールの最初のホーム戦、第一クールを振り返り、ＭＶＰの発表がありました。
栄えある第１回ＭＶＰは、２０番ＦＷ松浦選手でした。
途中出場が多いけれど、あっという間に、スルスルと相手ＤＦを抜けて、ゴールに向って一直線
・・・・・、
ＭＶＰは１１番ＦＷ氏原との熾烈なデッドヒートだったでしょう。
今回は競り勝ったようです。
そうそう、この日は。キャッチコピーの発表がありました。
スピードスター！ 松浦 だそうです。なるほど、なるほどピッタリ。
僕は ゴールへの宅急便！ で応募したけれど、 残念落選してしまいました。
隣のサッカーラグビー場からのＢ席
今日は、関東高校サッカー大会群馬県予選大会がサッカーラグビー場、補助グランドで開かれていました。
サッカーラグビー場から見た景色です。
あれ、Ｂ席の向こう半分が仙台に占拠されている。
てーへんだ・・
思い出したくもない昨年の熊谷での仙台戦。どうみても、仙台サポーターの方が多く、アウエイに行った気分でした。
失点数は兎も角、草津に闘う姿勢が見られなかった。
うん、今日も悪い予感が・・・・・
試合内容については、ここで詳しく書いても仕方ないですが、試合開始１０分・１５分までは草津のペース。
今日こそやってくれるのかなーと期待しました。
でも、どうしても相手ゴールを割れません。
今日のザスパのＤＦは高めの積極的な布陣。意気込みは買いますが、カウンターには弱かった。
失点３点の内、２点はカウンターを食らったのが原因です。
それにしても、仙台のＤＦ陣はしっかりしている。穴が見つからない。崩せない・・・・、
ザスパは仕方なく、後ろに回す。 その間に、仙台はよりしっかりガードする・・・・・・、挙げ句の果てに、盗られる・・・・これじゃー・・・・ね。
ワンタッチ、ワンタッチ、アイデア、アイデア・・・・・
後ろに戻してどうするの。ボールは相手陣営に運ぶもんでしょう。
ホシイ、ホントにホシイ、もう一寸
欲しい場面はあった。今日はついてなかった。
涼 頼むぞ
今日の公式入場者数 ４，０４２人
少ない！！ なんとかせにゃあー
勝利を喜び合うベガルタ仙台 選手とサポーター
ええなー。
戦い終わって Ｂ席サポーターに挨拶
闘う姿勢は十分見えました。今日はブーイングは聞えなかったよ。
Ｍ席に向うその後ろ姿に、 胸を張って、前に進め の大コール。
また、頑張ろうよ、勝利を信じ
シャトルバスの中で仙台サポーターと一緒でした。
呉越同舟なんです。
お互いに心の中ではなんでしょうが、
試合が終われば、やはりサッカー好きな仲間。
訊いたら、
昨日、佐野インターで降りて、館林のツツジを見ながら、一路西へ、宿泊は草津温泉だったそうです。
草津の宿は仙台に転勤になった草津ボーイズから紹介されたんだそうです。
ナンデ、お土産持って来てくれなかったの て言っておきました。
置き忘れて来たお土産を仙台に必ず取りに行くつもりです。
・・・・・∞
草津温泉
親父の奴、Ｕ－２３の選手のトップ登録がよほど嬉しいらしい。
今日は特にテンションが高いので、場所を貸して上げることにしました。耄碌爺の言いたい放題ですが、一寸聞いてやって下さい。
本当は、ここで、今夜はマグロって条件を出したいのですが、僕は会津に長期出張中なんで・・・・・
改めて言うまでもないんですが、
ザスパ草津Ｕ－２３はザスパ草津トップチーム（プロ契約）を目指す23歳以下の選手に育成機会を提供し、草津町内就労を通じた社会教育を行います。 （ザスパ草津ＨＰ）
ザスパ草津選手は草津町で働きながら、試合をしている。と思っている人が今でもいる。
嘘ではありません。マジ目な話です。
ザスパ草津選手が草津で働きながら、Ｊリーグ入りを目指していたのは３年前。
当時はその活躍が連日のようにマスコミに報道され、普段、サッカーに馴染みがない人にも、自然と日常の話題になっていた。試合を見に来る人も多かった。敷島のサッカーグランドは１万人を超える人であふれかえることもありました。
因みに、今年は観客数の最高は５千人台だからそのそのフィーバーぶりは大変なものだったのです。
Ｊ２に昇格する時、ザスパ草津はその拠点は草津から前橋に移さざるを得なかった。苦渋の選択ったでしょう。
Ｊ２での戦いは厳しく、Ｊ１への道は更に険しく、この２年間は、少なくとも傍目には、ゴールは遠いように見えました。
ＪＦＬ時代までのザスパ草津の破竹の勢いを知るファンは、勝ち進むことを期待し
、落胆したファンは一人、また一人と離れ、試合に足を運んでくれる人も減ってしまいました。
当然と言えば当然の結果です。
故大西ザスパ草津社長は、この厳しい道程を見通し、５年間でその道を切り開きたいと考えていました。
今年はその中間点である３年目。これまで必死で走り続けてきた努力が実を結びつつあるようです。
Ｕ－２３の選手が一挙に３人もトップ登録された。トップの試合に出場できる可能性が出てきた。
Ｕ－２３を陰日向となく支えている草津町の皆さんには、特に嬉しいニュースに違いありません。
ザスパ草津は草津町を決して忘れない、忘れてはならない。
ＪＦＬ時代までの草津を色濃く残すＵ－２３（元チャレンジャーズチーム）を草津に残したに相違ありません。
ザスパ草津は故郷の草津町に恩返しましょうよ。
試合の合間を縫って草津に戻り、Ｕ－２３選手と一緒になって、公開練習をする。他チームを招いて練習試合をする。
サポーター、ファンはそこに押しかける。
そこに居合わせた観光客も何だなんだ、何があるんだと押しかける。
関心を持って貰えればシメタモノです。
ここからは、僕の出番
草津町の街灯に下がっている ザスパ草津発祥の地 書いてあるエンブレムを観たことがあります。
発祥 って言葉はいりません。だって、過去形じゃないですか。
ザスパ草津の地で良いんです。
草津町長さん、草津町の皆さん。ザスパ草津にサッカーグラウンドを貸して下さい。
トップ登録されたＵ－２３選手にエールを送ります。
３２番 ＦＷ奥山卓廊選手 ？より速いとと言われる俊足、２０番とどちらが速い？ 僕は身長？１５ｃｍ、秒速１ｍ、身長を１０倍にして、秒速を換算すれば、１０ｍ。更に分かりやすく言い換えれば、１００ｍ走は１０秒。僕とどっちが速いんだろう。
３３番 ＭＦ高田健太郎選手 昨年１０番に左足の錬金術師と名付けた僕だけど、黄金の左足と言われるのはいつ？ 僕は足が短いので、得意はヘッディングかなー。プロフィールの僕のイラストを観てね。
３４番 ＭＦ藤本雄基選手 僕の初めに印象に残ってたのが藤本選手。 誰かに似ている？、いや、誰かが藤本選手に似てるだってば・・ 銀亭草津店、そちらに出かけて時には寄るのを楽しみにしていたのに、どうなっちゃたの？
佐野（現トップチームコーチ、前チャレンジャーズチーム監督）イズム、木村、堺両コーチの教えを発揮せよ！ トップチームで新風を巻き起こせ！ 次はプロ契約だ！ Ｕ－２３の進路を切り開け。
活躍を期待してます。
これまでも何度となく出かけていますが、今年になってからは初めてです。
今日のゲストは、９番ＦＷ 高田選手です。 これは何をおいても駆けつけなくちゃ。
公開収録ってどんなことをするの？
今話題のホットな選手・監督をスタジオに呼んで、ラジオパーソナリティーがあれこれと質問するのです。
質問はそこに居る参加者に予め書いて貰ったものです。
本日のラジオパーソナリティーは さすらいのドリブラー高橋和美 でした。
会場内は写真撮影禁止となっていますので、画像はありません。
クラブエアーはサポーターとファンで埋め尽くされて熱気ムンムン。 クラブエアー、今年最高の入りだそうです。
○サポーター、ファンの質問と高田選手の答え
Ｑ：子供が中学校に入って初めてサッカーを始めました。上手くなるにはどうしたら良いんですか
Ａ：サッカーを楽しむことから初めましょう。 足が速い、シュートが上手いとか、自分の得意なところを伸ばすと良いと思います。
Ｑ：好きなカレーは
Ａ：ううう～～ん、（普通の）ジャガイモの入ったカレー
Ｑ：試合が終わった後、飲みたいものは
Ａ：ビール！（でも、シーズン中は自粛しているみたい）
高田選手、子供を寝かしつけながら、自分も寝ちゃうみたいですよ
高田選手のザスパ草津の勝利へのいつも変わらぬ献身的なプレイには、心を打たれます。
今年のアシスト数はいくつなったんでしょう。ザスパでは一番多いのではないでしょうか。
今年は、そこで打てって時でも、他の選手に送ってしまうシーンが多い。
なんなだよ～、どうしたんだよ～ って思っていました。
勝てば、自分が得点できなくても、嫌な思いは吹っ飛んでしまう って言ってました。
でもね。ＦＷですよ。ヤスっさんの華麗なゴールシーンを観て、立ち上がりたい。
前回の対湘南ベルマーレ戦の初得点直後、サポーター席に駆け寄って、喜びを一気に爆発させたあの表情。
高橋和美は熱い男だけれど、今日はいつになくテンション高かったなー。でもね、主役は高田選手なんだかんね。そこのところを宜しく
放送は５月１１日（金）、１５：００～１５：３０です。聴いて下さいね。
トレードとなっている長髪を切った理由はあったの？ 公式には「ない」って本人は言ってましたが、本当はあったようです。 失恋ではないようですが、オフレコなんでここでは言えません。
クラブエアーまで一度お出かけ下さい。本当に面白いのは放送では聴けない部分なんです。
ＦＭ群馬さんに提案です。公開収録をザスパークでして貰えないでしょうか。
サポーター、ファンの集う場所ですし、駐車場も周辺にあります。大勢集まるのに便利だと思います。
次の日曜日、強敵仙台を敷島に迎えます。
ＤＦレギュラー陣の出場停止がひびき、苦しい戦いが予想されます。見方を変えれば、今まで地表に出ていない若い芽が出るチャンスです。
スタジアムをブルーに染めて応援しましょう。
これまでスタジアムに来られなかった方も、五月晴れのような爽やかな高田選手のプレイを見に来てください。
きっと、高田選手を、ザスパ草津を応援したくなります。
荒れ模様の日でした。台風並みの雨と風。
これは何の予兆でしょうか。 不安を抱えながら出かけました。
ザスパ草津Ｕ－１８のハツラツとしたプレイ
強い雨、そして、試合会場と応援席の間にはネットがありますので、かなり見にくい。
日本クラブユース 関東Ｕ－１８大会 一次リーグ（３部リーグ） ＶＳ大宮ソシオ戦
５月６日（日）、会場はしんとうグラウンド。
試合開始時間は午後１時と聞いてましたので、それに間に合うように出かけたのですが、もう始まってました。
午後の天気は荒れるとの予想でしたので、開始時刻を早めたのかもしれません。
時計で確認したのではありません。間違ってましたらごめんなさい。
Ｕ－２３（去年まではチャレンジャーズ）は時々、観に行ったり、応援したりしたけれど、Ｕ１８の試合を観るのは初めてです。
前回のトップチームの対札幌戦のボールパーソンを務めていましたっけ？
横殴りの雨の中、
静かに応援する観客のみなさん
こんな中、親父は大きな声を出し、母に注意されてました。静かに応援している皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
コートを着ていても、傘をさしていても、びっしょびしょ。 僕は、
ザスパ草津Ｕ－１８はほぼ完全にボールを支配してました。これなら安心と試合会場を後にしました。
トップの試合をＴＶ観戦し、相当イライラしましたが、
ザスパ草津のＨＰでＵ－１８の試合結果を知ってビックリしました。
日本クラブユース 関東Ｕ－１８大会 一次リーグ（３部リーグ）
ザスパ草津Ｕ－１８ ７－０ 大宮ソシオ
前半 １ － ０ 得点者 小林元稀
後半 ６ － ０ 木下信二 × ４、 宮崎渓仁、 永井 優輝
嬉しい
木下選手が４得点。１試合で３得点するのをハットトリックと言いますが、４得点はなんて言うの？
＊日本クラブユース 関東Ｕ－１８大会 一次リーグには、プリンスリーグ、１部リーグ、２部リーグがあって、２部リーグには５ブロックあります。
先ずはブロックで優勝しなければならないようです。 プリンスリーグへの道は長く、頂上は高いようです。
あんなに自陣前のファールはするなって言ってたのに アアアア・・・・ 懲りてない・・・
もっとも、こんなブログ読んでる訳ないか
ナンデ 山形戦、湘南戦となると、アンナニ熱くなるの
貰った枚数：イエロー７枚、挙げ句の果てにレッド１枚 こんなのあり。
サッカーは足でするもんでしょう。
試合は超結果でした。
でも・・・・・・・、
今日はＦＷ高田の美しい初ゴールが観られました。 、本当に
サポーター、ファンはこの場面をどれほど待ち望んでいたことか
つくづく 漢 だね～
お～い、親父の出番だよ！
師匠から手伝ってとの声が掛かりましたの行って来ました。
どんなことをしたのかと申しますと、
これなんじゃい１
それと、
これなんじゃい２
塗装されたアルミ板に穴を開ける作業です。
作業中の写真を順番に撮っておけば良かったのですが、撮ったのは数枚だけでした。
作業順序は、
①穴の位置を示す型紙（キャド製作図面）を師匠（歳は若いですが）から貰い、塗装アルミ板にセロテープで貼り付け、ポンチで穴のセンター位置に印を打ちます。
②師匠はこんなことをしました。
ボール盤による穴開け作業
ポンチ穴の場所にドリルで道穴を開け、穴の大きさに合ったビットでくり抜きます。
アルミ板の厚みは３ｍｍ位あるので、穴開け作業は大変です。
切削用の油を挿しなから行うのですが、アルミ板に触ってみると、
熱熱・・チチ・・・・・・・・・、火傷しそうです。
穴開け作業を続けると、モーターが焼けてしまいますから、時々、小休止が必要です。
師匠は油まみれ、アルミ粉まみれです。
③穴開けの終わった板は洗剤で油を洗い落とします。これは別の人の仕事です。
穴が上手く開けば、バリ（穴の周辺に周囲がめくれ、ざらざらする）はほとんど出ません。しかし、なかなかそうはいかず残ってしまいます。
これは取り除かねばいけません。見栄えの問題だけではなく、後々、このバリが落ちて、ショート等の思わぬ災いを起こしかねないからです。
④バリはヤスリで取ります。手作業です。穴の周囲を触ってざらざらがなくなれがＯＫです。小さな取り付け穴のバリ取り、修正には一回り大きな形のビットを使いました。 これが私の主な仕事でした。
出来上がったのが、これなんじゃい１ と これなんじゃい２ です。
これなんじゃい１の穴には真空管のソケットが付けられます。
使用する真空管は３極管が２種類、５極管が１種類で、穴の大きさは違います。
使用する真空管の名前はメモしそこないました。虎の子のＷＥ４２０Ａは初段？に使うようです。
バリ取り後、真空管ソケット、端子類を取り付けて、穴に合えば完了です。もし、合わなければ、ヤスリで修正します。
これなんじゃい２ の穴はプリアンプ裏の端子取り付け穴です。穴の数、その配置から、３ＷＡＹのモノラル仕様です。これは師匠用です。
これなんじゃい１特製木箱に横置きに内蔵され、これなんじゃい２はリアパネルとなります。
自分用はステレオプリアンプ部と電源部の２個体となります。
ステレオ用プリアンプリアパネル
出力部が２系統のようです。これは私用ではないようです。
手伝った時間は、実質３時間位でした。 手伝ったと言うのもおこごましい短時間でした。
僅かの関わりしかないにしても、完成品を買ったのとは全然違います。
これがどんな形になるのか。その完成品のイメージをパソコン画面で見せて貰いました。ううん、カッコ良い。
整流管を使用した電源部は別個体となります。別個体として、ＳＮ比を上げると言うよりは、熱が出る電源部を別にした方が、熱対策上、有利との判断もあるようです。
置き場所が困れば、アンプ部の上に電源を重ねることが可能な構造となっています。
モノラル仕様のプリは、電源部を中央に置き、アンプ部は左右のパワーアンプ近くに置くことになりそうです。
構想７年位？、基本回路の試行錯誤を繰り返し、その最終形が漸く、形をなしてきつつあります。
専用リモコン（木箱入り）付きです。このリモコンの開発に時間が掛かったと言ってました。
自分の所はウサギ小屋なので、チョイと手を伸ばせば何でも出来てしまうのですが、師匠の所は広い。
師匠のところの信号経路は、
ＣＤトランスポート → （アンバランス－バランス変換） → ＤＤコンバータ → ＤＡコンバータ → プリアンプ → パワーアンプ → スピーカー
ＤＤコンバータからパワーアンプまでは全てバランス接続です。
ＣＤトランスポート（マニュアル式）ですので、これは手元近くに置かざるを得ません。
アンバランスコードはなるべく短くと言うのは鉄則ですし、ＳＰコードも短い方が好ましい。
音質劣化が少ないように長くするにはどうするか。いろいろ試した結果、ＤＤコンバータとＤＡコンバータの距離を長くすることにしたようです。
聴く位置とプリアンプは離れてしまいます。いちいち、プリアンプに行かなくても良いように、リモコンを付けることにしたのです。
卓上ステレオにもリモコンは付いくる時代ですが、個人製作プリアンプでリモコン付きは珍しいでしょう。
これでは、どんなプリアンプが出来上がるのか全然分からないと思います。
参考として、かれこれ、５，６年前でしょうか。師匠の試作プリアンプの画像がありますので載せます。
○革装差動ＰＰプリアンプ
革装差動ＰＰプリアンプ
シャーシーはきくわん舎特製牛革です。
回路はよく分かりませんが、ＰＰ（プッシュプル）のバランス回路らしいです。
リアパネル
バランス入出力を備えています。
音量調整は抵抗を組み合わせたＡＴＴ仕様
○木装差動ＰＰプリアンプ
管球式木装差動ＰＰプリアンプ
フェースは軽井沢彫り？です。ＰＰ（プッシュプル）のバランス回路です。
木装差動ＰＰプリアンプ
入出力は基本的にバランス端子ですが、利便性を考慮してＲＣＡ端子も付いています。
真空管の数は整流管を含め２１ヶです。出力部には独立した２組のバッファー回路が組み込まれていますので、玉数が増えたようです。
真空管の配置を観て頂ければ分かると思いますが、電源部こそ共有しているものの、左右チャンネルは完全に独立しています。クロストークは全く感じられませんでした。
玉数が多いので、フォノイコライザー付きに見えるかもしれませんが、ラインアンプです。
ここにフィルターを内蔵すれば、マルチアンプ式となり、設計段階では自分用のプリアンプとなる計画でした。
出力電圧が高いことも特徴です。２０Ｖ位あると思います。これは組み合わせるパワーアンプの入力感度が低く、これを補う必要があるからです。
が・・・・・、あまりにも詰め込みすぎて、熱対策として、冷却ファン内蔵になってしまいました。
現在、このプリアンプは、軽井沢のどこかのお店で良い音を奏でています。
師匠はこのアンプを弄り回しながら、これに追いつけ追い越せで、ここまで来ました。
作る度に、全然違う形態のを作るので・・・・、最終的にはどんなものになるのか、まだ分かりません。
はてさて、どこまで追い越したのか、出来上がるのか楽しみです。
機会をみて、他のアンプを紹介したいと思います。
前のブログに書き始めたのですが、項を改めて書き直した方が良いと思いまして・・・
東京ヴェルディ１９６９対水戸ホーリーホックの試合をＴＶ観戦しました。水戸の攻撃は凄かったなー。
スター選手を揃えた東京ヴェルディ１９６９はカード累積で主戦力を欠き、思わぬ大敗となりました。
今年のザスパ草津にとって、
ここには勝てそうもないと言う相手もいない代わり、あそこには勝てそうと言う相手もいません。
それだけ、応援のし甲斐があるってもんです。
一寸気がかりなこと。
ザスパにとって、現在の布陣がベストメンバーでしょう。
ＤＦ陣にカードが貯まってきたのが怖い。カード累積で複数の選手が同時に出場停止となる可能性もあります。
それにしても、毎年、毎年、懲りもせずイエローカードを貯めるなー。
試合の流れを見ながら、控え選手の試合感を養うのは重要だと思います。
生意気言ってすみません
今日は決定的なシーンが撮れませんでした。
え、待って！ よく見て！
拡大してみました。
決定的瞬間！
分かりますか？ ＭＦ秋葉 → ＦＷ氏原 → ＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＬ！
これが２点目、本日の決勝点となりました。
ＴＶではこの部分が写っていませんでしたので、ＴＶを観た人は２点目がどうして入ったのか分からないと思います。
後半は、一進一退の攻防、一寸、草津ペースだったかなー。
氏原が倒され、田中が倒され、チカが倒され・・・・、荒れた試合となってしまいました。乱闘騒ぎになるような試合じゃなかったけれど
選手が競り合ってダブルノックダウン
担架が２台出動しました。
チカちゃん、大丈夫かなー
ロスタイムは４分
ところで、ロスタイム？、アディショナルタイム？ どっちが正しいの。
押せ、押せムードだったので、時間は気にならなかったけれど・・・
終了直前に登場しました。
ピーーーー、ピーーーーー （の長い笛）
勝利を喜び合う選手、サポーター
湯友の凱旋
今日のお立ち台は、
植木監督
ＦＷ氏原
賞品のゴロぴかりで、当分、台所は助かります。
ハットトリックは次にとっておいて下さい。
サポーターに駆け寄るＦＷ氏原
Ｓ席、Ｍ席への勝利の挨拶
良かった、チカちゃん大丈夫みたい。
引き上げるコンサドーレ札幌サポーター
コンサドーレ札幌サポーターのみなさん。遠路はるばるありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。
と言うアナウンスがありました。 こう言うのはとても大切なことだと思います。
改めて、 札幌戦初勝利おめでとうございます。
闘う、勝とうと言う意識はジンジンとこちらまで伝わって来ました。
ボールへの執着心も強かった。セカンドボールをよく拾ってました。
ＤＦ佐田の辛抱強い戦いは光りました。
勝って兜の緒を締めよって言葉がありますよので、敢えて言わせて貰います。
失点はファールがらみでしたし、折角のチャンスを大ホームランで無にしたりしました。
正直なところ、コンサドーレのこの日の調子が今ひとつだったのも、草津に味方したかなー。
それは、それ、今日の戦いは次への重要なステップとなりました。 期待しています。
東京ヴェルディ１９６９対水戸ホーリーホックの試合をＴＶ観戦しました。それにしても、水戸の攻撃は凄かったなー。
ＭＡＹ’Ｓ ミニライブ
ヴォーカルは片桐舞子さんです。
キッズ大集合ピッチでＪｏｉｎの写真は撮り落としました。
会場外では、
ミニ凧づくり
湯友のぬり絵っ子
横・縦・斜にボールを入れる
ユナイテッド飛行機バルーン 記念写真 湯友君と記念撮影
バルーンアートサービス
面白いイベントが出るようになりました。
Ｓ席、Ｍ席に向かう列
Ｂ－Ｈ席に並ぶ列・・・列
ずうーと並んで、最後尾はサッカーラグビー場まで繋がっていました。
お陰様で、本日のお客さんは５，０５１名でした。今年最高！です。
訂正します。最高は４／２１ 対福岡戦の５，３８５でした。少年サッカー大会開会式が開かれたため、多かったんです。
今日は大繁盛！
アシストカンパニー一覧表（抜粋）
虫めがねでないと読めないかもしれません。
亀と鶴が揃った・・・・・・・・
早いだけが取り柄のかめっく本舗ですが、
はしゃぎすぎて、不覚にも前後不詳に陥り、アップが遅れました。
うう～～～～ん、えがった！！ ええ戦いだった。
ええ大人達が嬉しそうに何かしてます・・・
何をしているか？ですって。
えっへン、お教えしましょう。
ＦＷ氏原がゴールした後、みんなで揺りかごダンスをしているんです。
赤ちゃんの誕生を祝うダンスなんです。高田選手の赤ちゃんが生まれた時もダンスしました。
誰の子供が生まれたのかなー、
スタッフのようです。
ザスパ草津は監督、コーチ、選手、スタッフ、フロントが一つの家族なんです。良いでしょう。
高田選手の手慣れた仕草、それに引き替え、田中選手の不器用な手つきだこと・・・、父親のキャリア、パパ度が分かりますね。
今日はこのダンスを二回観られたんです。
さて、画像をよ～く観て下さい。
一番、右上の端の選手に注目してください。 誰か分かりますよね。 お帰り と小さな声
左下、後ろ姿の２人の熊？さんは
でも、何か足りません。
山岸GKコーチ
初の師弟対決です。
コンサドーレ札幌、ＧＫ高木が登場した時、会場内から、ブーブー・・・・・の大合唱が浴びせられました。
その盛大なブーイングにはどことなく草津のような暖かさを感じたのは僕だけでしょうか。
コンサドーレ札幌大応援団
負けそう。
何たって堂々の首位ですから、盛り上がり方も尋常ではありません。
負けるものか！
胸を張って前に進め 勝利信じ草津戦え
では、また後で むにゃむにゃ・・・・・・
高木、高木・・・・・・
早いモンです。今日で１／４が終わってしまいます。
各チームの戦績 http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html をみてみました。
得失点に注目しましょう。
１位のコンサドーレ札幌は得点１４，失点６、勝ち点２４。 ２位のベガルタ仙台は得点２６、失点１３、勝ち点２３。
やはり、コンサドーレ札幌の堅守が光ります。 昨年の横浜ＦＣを思い出しますね。
各チームの得点をみると、６位の京都サンガまで１５以上と、何とコンサドーレ札幌の１４を上回っています。
守備の出来で順位が付いているようです。 今後、１位から６位までめまぐるしく変わる可能性があります。
対する我らがザスパ草津は、得点９、失点１５。やっぱり得点が少ない。
１位の札幌と９位の草津を無理矢理比べますと、両チームはよく似てます。トップを維持するには、もっと上に行くには、得点力が課題のようです。
ザスパ草津に勝機は十分あります。 横浜ＦＣには強かったんですから・・・・
ＧＫ高木を中心とするコンサドーレ札幌の堅守をぶち破ねばなりません。
シュートの数はいりません。 精度の高いシュートが欲しい。 繰り返しますが、場外ホームランは野球だけにして下さい。
高田保則 ゲッツゴール！ 高田保則 ゲッツゴール！ 
昨年はここ一番と言うところで、
自陣前でファール → ＰＫ → 一点献上 → 負け の場面が多かった。
今年はありません。 なかったけ？ これは大いに評価します。
高木に会えるのは嬉しいな。 歓迎ゲイフラ、考えている人いるだろうな
結果は０対１だったけれど、内容は完敗でしたね。
C大阪のハツラツとしたプレイに終始翻弄されぱなしでした。
当日の様子、後でアップしますが、どうにも意気があがりません・・・・
どう、僕、格好よいでしょう！
２０番NISHIZAWAはもう居ないって、 母は今でも２０番を付けてます。
これを見て、カメックは本当にザスパファンなの って疑問に思う人もいるかもしれない。
ザスパのファンです。
至らないところがままあるザスパ草津だけれど、まーそれはそれで、叱咤激励の甲斐があるってモンです。
では、お休みなさい。
オフィシャルファンクラブの応援ツアーバスで出かけました。
車中２泊中１日？の強行軍。午前２時発、午前０時着（実際に着いたのは午前１時頃）でした。
旅行費用の１万２千円は安い。助かりました。 僕は無賃乗車だけれど
足利で行われた栃木SC VS FC岐阜では、（斉藤）竜ちゃんの闘う姿も見れたし・・・・・、
気持ちを新たにして、当日の画像追加しました。
ヒーロー伝説が今始まる
FW高田選手を中心にして
キーパー・トリオ？
紫に埋まったセレッソ大阪席
こっちだって負けられない
連勝目指して
頼むぞ、決めてくれ！
僕も考えました。キャッチコピーは、エイトマン マツウラ 意味分かんないって、古過ぎ ）
闘う選手の画像はありません。応援に忙しく、撮ってる暇なんかありません。
メモ画像です。
これが揚がっていれば開催日
試合がある日に取り付けられ、そして外されるようです。
オオカミ？
今日は勝ち栗、食べられちゃったけれど、
こっちに来た時は忘れずに持って来てね。
赤ずきんちゃん、じゃない、湯友君が待ってるからね。 お返しはきちんとするつもりです。
マッチディ・プログラム
タブロイド判？て言うの。京都サンガ製豪華版とは対照的した。
一人一人に手渡されるのではなく、置いてあるのを自由に貰えるようになってました。
チカ ＆ チカ
オフィシャルファンクラブバス応援ツアー記念バッチです。上が昨年、下が今回のもの。
選手も欲しがるレアアイテムなんです。前試合で活躍した選手がバッチになることが多いんです。
