超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

Psion社、「Netbook」という言葉の使用をやめるよう通告

2009年01月05日 18時52分30秒 | Weblog
Psionという会社が、以前「netbook」という名前の製品を出していました。

その関係で、同社は現在でもアメリカ、EU、カナダ、シンガポール、香港で「netbook」の商標権を持っています。先日同社は、「netbook」という言葉を使って記事を書いているWebサイトオーナー全てに、すぐにその用語の使用をやめるようレターを送りました。


日本ではもってないなら問題ない?

代用する文字なんていくらでもありそうだけどさ。
ちっちぇ~会社なことだけは間違いない。

G重力までリアル体感する、超激しい3Dシミュレーター

2009年01月05日 18時46分44秒 | Weblog
軽量アルミニウム製のフレームですから、わりと手軽に部屋を移動しつつ、USBポートにつなぐだけで、プラグアンドプレイで認識してくれる、新型ドライビングシミュレーター「Apex SC830」という説明だけだと、この凄さまで伝わんないんですよね。

でも、いざ乗ってしまってハンドルを握り、始動させてしまったが最後、上下左右に揺れまくり、F1ドライバーさながらのG重力加速度を全身で感じ取りつつ、なんとかゴールまで切り抜けるしかありません…。ロール角40度、ピッチ角25度、ヨー角40度という最高傾斜角度まで、コックピットは激しく震動するようです。

間もなく開催されるCESにて、SimCraftが正式発表を行い、プロフェッショナルのレーシングドライバー養成など、かなり本格的な活用が期待されているのだとか。レカロシートが渋すぎですよ。


欲しい。
めっちゃ欲しい。

これでGT5やりたいな~って思うのは私だけじゃないはず!!
自分の車でするより安全にレースとか楽しめるやん♪
シートは自分専用のレカロにいれかえるけど…。

いくらするのだろうか。

スペルミスの多い英単語、TOP25

2009年01月05日 18時43分27秒 | Weblog
日本人が「誰しも間違いやすい綴りのポイント」はあるようですね。

「英辞郎 on the Web」でおなじみ、スペースアルクにて、「スペリングミスの多い単語トップ 25」が紹介されていました。そのトップ25は以下の単語。

1. appreciate
2. accommodate
3. accommodation
4. available
5. dimension
6. definitely
7. configuration
8. confirm
9. describe
10. appropriate
11. description
12. assessment
13. necessary
14. recommend
15. occur
16. achieve
17. relevant
18. opportunity
19. response
20. inconvenience
21. coordinate
22. further
23. apologies
24. particular
25. receive

このランキングに載っている単語と間違いの箇所から、間違いやすい原因が導き出されるようです。気になるその原因は以下にて。
 

子音の連続:appreciate、accommodate など
L/R の混同:available、relevant など
-tion / -sion などの名詞化の接尾辞の混同:dimension など
-se / -ce などで終わる名詞形の混同:response、inconvenience など
ie / ei の混同:achieve、receive など
in- / im- などの否定の意味を表す接頭辞の混同:inconvenience など


う~ん…
比較的良く使う、よく見かける単語ばかりなような気が。
読めると書けるは違いますけどね♪
間違えないようにしましょう!!

自分の男性自身の大きさが日本で何位ぐらいかがわかる「ハイパーオチンチンランキング」

2009年01月05日 18時37分50秒 | Weblog
ハイパーオチンチンランキング - あなたのちんちんは日本で何位ですか
http://pha22.net/chinchin/

まずは測定から。

サイトによると、以下のようにして測定すればいいそうです。


背筋をまっすぐ延ばす
ちんちんを大きくする
ちんちんを床と水平にする
定規をちんちんの上に当てる
定規は骨盤に押し付けるようにする
根元から先端までを計る


さぁ、れっつ測定♪

まぁ大きければ良いというもんじゃないですが~。
目安として使ってみるのもおもしろいんじゃないっすかぁ~?
数値の信頼性は保証しまへん。

数値を入れてみてると…
だいたい12.5くらいが日本人の平均らしいw

ソニーの革命的な新しいVAIO type P

2009年01月05日 18時33分48秒 | Weblog
「VAIO type P」は1.33GHzのAtom Z520プロセッサと2GBのメモリ、HDDまたはSSDを搭載しており、さらにGPSやUTMS方式(ヨーロッパで用いられている第3世代携帯電話の通信方式)の通信モジュールも搭載しているため、既存の低価格ノートパソコンとは一線を画した本格的なモバイルノートパソコンとなる模様。気になる価格ですが、700ユーロ(約8万9000円)になるとしています。

これが「VAIO type P」と目される画像。ポケットの中にピッタリ収まるから「P」となった模様。解像度は1600×768で最大128GBまでのSSDに対応とされています…。


なんとも、微妙な解像度。
動作時間もまったく詳細なし。
通信モジュールもわかんない。

でも価格的には魅力的。
早く詳細を教えて欲しいところです。
たぶん、買う。

次世代薄型液晶ディスプレイ技術を新開発

2009年01月05日 18時31分31秒 | Weblog
日本ビクター(株)は、壁掛け・天吊りをはじめ、これまでにない自由なレイアウトを手軽に提供できる、次世代薄型液晶ディスプレイ技術を新たに開発しました。本技術により、32v型液晶ディスプレイで薄さ7mm・世界最軽量※1(重さ5kg)を実現。同時に使用資源量を約50%削減※2し、高輸送効率や水銀レスなど環境負荷を低減できます。当社は、2009年に本技術を搭載した薄型・世界最軽量※1の液晶ディスプレイを発売し、新たなライフスタイルを提案していきます。
 なお当社は、本技術を搭載した32v型フルHD倍速液晶ディスプレイの試作機を、1月7日(水)から11日(日)まで、米・ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市Consumer Electronics Show(CES)に参考出展※3します。

※1…09年1月5日現在、32v型液晶ディスプレイの質量として。
※2…当社32v型液晶ディスプレイ(約10kg)との比較。
※3…当社プライベートブースへの出展です。

次世代薄型液晶ディスプレイ技術の特長
1.独自技術により、32v型液晶ディスプレイで薄さ7mm・世界最軽量※1(重さ5kg)を実現
 当社独自の新光学システム・液晶モジュール構造の開発により、32v型液晶ディスプレイで薄さ7mm・世界最軽量※1(重さ5kg)を実現しました。薄型・軽量を活かし、液晶テレビシステムとしてこれまでにない自由なレイアウトを提供します。


2.軽量化により使用資源量を約50%削減※2し、低環境負荷を実現
 光学・強度・放熱性能を維持しつつ、液晶モジュールの部品点数を従来より約1/10に削減※2することで、資源使用量の大幅な低減と、輸送効率の向上を実現。さらにLED光源の使用により水銀レスを実現することで、低環境負荷製品を提供します。


3.当社独自の新光学システムにより、高画質性能と省エネルギーを両立
 一般的に薄型化を行う上で課題となる、高コントラスト・高色域・高均一性などの高画質性能と省エネ性能の両立を、当社独自の光学設計技術により、高い次元で実現しています。


開発背景
 液晶ディスプレイの開発においては、高画質化や残像低減化等の映像進化と並行して、さらなる薄型化への取り組みが進められてきました。視聴空間の省スペース化や壁掛けなど、レイアウトフリーによる新しい視聴スタイルを実現することが薄型化の狙いですが、現時点では、実際に壁に掛けて設置するには、液晶ディスプレイ本体の重さや薄さともに、まだ不十分と言わざるを得ないのが実情です。
 当社は、業務用途・家庭用途の両方で高まるレイアウトフリーへのニーズに応えるためには、さらなる“薄さと軽さ”の実現が不可欠と考えて取組みを進め、今回、その目標を達成する新技術として、次世代薄型液晶ディスプレイ技術を開発しました。本技術による飛躍的な薄型・軽量化により、壁面への負荷を軽減させ、壁掛けや天井からの吊り下げをはじめ、これまでディスプレイを設置できなかった場所や位置への設置や付け替えを、公共施設・娯楽施設・店舗・企業・学校・家庭などの幅広い用途で簡単に行える液晶ディスプレイが実現します。また、チューナーやPC など様々な外部機器との接続により、これまでにない自由なレイアウト性を持った映像モニターを実現可能です。
 一方、環境負荷の低減や省資源は時代の要請であり、当社はメーカーの責任としてこの課題に取り組んでいます。本技術の開発では、薄型・軽量化と同時に、これまでは困難とされてきた「高画質化・薄型化と、部材の使用量低減・輸送効率の向上・環境負荷物質(水銀)低減との両立」を実現しました。
 当社は今後、本技術を用いて、お客様に新たなライフスタイルを提案でき、かつ、環境負荷の低減や省資源化を実現する液晶ディスプレイの商品化を目指します。