昌栄薬品の宮原 規美雄です
店主風邪を引く
日曜日12日、何とも言いようのないだるさ、スッポンの怨霊が憑りついたのか。
日曜日(5日)スッポンを頂いたので、捌きました画像はありません
小便を催すと、膀胱、尿道に不快感、排尿してしまえば症状はなくなる、尿の色は濃い。
熱が有るよう、寒気はなく、とにかく首回りが熱い、計る気もない、クラシエ薬品柴胡桂枝湯合クラシエ薬品黄連解毒湯合六味丸を服用、白虎加人参湯が良かったか。
喉に違和感、腫れているようであった、のぞいてみる気力が無い、クラシエ薬品小柴胡湯合長倉桔梗石膏、一回飲むごとに楽になる、2回服用でのどの調子が良くなる。
翌日13日、首回りの熱いのが徐々になくなる。
咳が出てきた、クラシエ薬品五虎湯合クラシエ薬品二陳湯、少し良いよう。
熱を測ると7.8℃、寒気は無い、クラシエ薬品柴胡桂枝湯合クラシエ薬品黄連解毒湯で7.4℃位になるさらにつづけ、本日朝、6℃台になる、喉に違和感クラシエ薬品小柴胡湯合長倉桔梗石膏。
何れも、クラシエ薬品感應丸を服用。
陰虚の状態、わかりやすく説明すると、陽虚を説明るすと分かるか。
陽虚とは温める力が無い状態を言います、陽虚にも虚と実があります、陽虚の虚とは寒がりで衣類を着ても温まらない、陽虚の実は寒がりで衣類を着ると温まる。
さて、陰虚です、陰虚とは。
陰虚＝いんきょ。①陰分が不足し、津血毀損の証候をさす。陰虚すれば、内熱を生じて、微熱・手足心熱・午後の潮熱・消痩・盗汗・口燥咽乾・尿短赤・舌質紅で少苔あるいは無苔、脈は細数無力などの症状をあらわす。漢方用語大辞典 陰虚←参照
人間の体温を水晶玉で説明します、水晶玉の中にロウソクの火が燃えていると想像してください、水晶玉と火のバランスが取れていると水晶玉の温度は37℃～36℃位の暖かさがあります。
この水晶玉が小さくなる、又は火が強くなると①の症状になります。
この火は腎のエネルギーで、オーバーヒートを起こしている状態を示し、足の裏が火照るようになり、水分の摂り過ぎでも起こる事があります、私の場合はこれが原因だったかもしれません。
現在、利尿の為クラシエ薬品療方調流を合方したものを服用中。
睡眠不足が一番の原因。
障害児の父親の寿命が短いのはこのようなことがあるかもしれません、子供より親が先に死ぬのです。
一番おめでたいこと『親が死に、子が死に、次に孫が死に』。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
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