子どもの居場所づくり講演会
先週、3つの講話があったため、
力尽きて土日はダラ~ッとして過ごしてしまいました。
こんな日があっても良いのです(と、自分を納得させて…)。
今週に入り、貯まった書類の整理をして、
ふと前回の続きを書きたくなりました。
子どもの居場所づくりは誰のためにやるのか…
やっぱり、身近な子どもたちのため…というのが
正解のような気がします。
その方が、子どものことがよく見えているから
やっていることに間違いがない。
主催する側も、その子たちの笑顔からエネルギーをもらえる。
その子たちが友だちを連れてきてくれて、
輪が大きくなっていく。
かっぱらぱ編集室はそうやって今に至ってきたように思います。
ふむふむ…
すっきりしたところで、
今週の「かっぱら広場」の企画を考えて、昨日あれこれ試行錯誤しましたが、
(毛糸でぼんぼんをつくって、それでリースをつくろうと考えたのですが、
アイディアはいいのですが、つくってみたらぐたぐたで…)
結局のところ、安易に『ホットケーキでつくるクリスマスケーキ作り』
にすることにしました(安易だ、安易だ)。
ダメだと思うとすぐに切り替えてしまう。
切り替えの早さに驚かれましたが、これも長続きのコツです(笑)。
ほんとかな~。