とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

山野草冬場の管理の注意事項ふたつ

2017年12月16日 15時44分37秒 | 日記
どんよりとした空模様である。
この様な空模様が冬場の日常的な日本海沿岸での姿だ。
今にも雪が降りそうな曇天か降雪かの何れかの日々が続き晴れ間の日は少なく雪の降るのが当たり前北陸地方では昔から「弁当忘れても傘忘れるな」と言われている。
積雪があれば長靴生活に入る。雪はシャーベットの様でぬかるみ長靴無しでは外出出来ない状態だ。
長野市を始めとして長岡市・新潟市そして岐阜県郡上八幡・松本市で延べ20年余りを送って来た懐かしさが今日の様な天候をみると想い出される。
雨が降りそうで降らない空を見て久しぶりに庭の草花に水遣りを施す。
冬場の注意点として①水遣りを忘れ枯れさせ勝ちになる ②霜に当てない前に軒下等に移動させる
今日午後から月一回の山草会の集まりだ。何れも老人ばかりの男女10名程であるが元気な顔を見せて欲しいものである。

山草会の仲間から10月に頂いた球根「ラケナリア」忘れていたら花芽が出て来た。

今朝は地元神社の清掃奉仕の日だった

2017年12月16日 09時40分03秒 | 日記
地元神社の氏子総代(2年任期)を務めた者の会員による月一回の神社清掃奉仕の日であった。
久しぶりに会う顔や毎回律儀に参加する者久しく顔を見せない者もいるが、今朝は役員含めて30名程の参加があり境内の木々の落ち葉が大量に処理され綺麗になった。
先月はイチョウ今回はクヌギの大木の落ち葉を始めとする境内の落葉樹はほぼ散り終えた様だ。
今年もあと半月あまりを残すのみとなり神社の氏子総代達は新年を迎える諸々の準備もこれからが忙しくなると言っていた。
我れが氏子総代を努めてから早や10年超経過したが月日の経つのはホンに早いものだ。
あの当時を想い出すと懐かしくもなる。

今朝参拝し小袋に入ったお洗米を頂戴してきた