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とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

その後のアボカドに芽が出た!

2018年05月21日 20時54分53秒 | 日記
今年1月8日にアボカドを水耕栽培にと種を楊枝でとめ水に浸して発芽を待った。
途中4月15日に見た目種が腐敗していると判断断念したが、その後放置したままの容器の水のなかで根が伸びているのを発見する。それが4月26日の出来事であった。
その後根は水の中で少しづつ伸び先日やっと芽が伸び出した。
8個あるなかで芽が出始めたのが2個と根が出始めた物が2個あと4個はその気配未だ無し
しかし期待の可能性は残っている。
水中で育て何ヶ月先には土で植え替える心算である。
それまで室内で観葉植物として部屋内の一部を飾る事になりそうだ。
あの大きな種から根を出して芽が出て緑の葉を付ける。まさに自然の神秘と言えるのかも知れない。





その後!メダカ&鈴虫の孵化

2018年05月21日 16時05分01秒 | 日記
メダカが産卵し水草にそれらしき小さな球形を見つけ
確信は出来ないものの一応別の容器に移し替えて数日が経過する。
メダカの成魚は産み付けた卵や孵ったばかりの稚魚を食べて仕舞うと聞いていた故の処置である。
その後目を凝らして見ないと見過ごす様な極小の稚魚の姿を見つける。
成魚の容器には現在4匹健在その内の一匹が卵をつけて泳いでいる。
毎日観察しては水草に産み付けた卵を隔離してきた。
いま20匹近く孵り知人に享受された茹で卵の黄身を餌にホンの少し与えており生存は大丈夫の様だと思われる。

写真右が成魚・左の水槽は孵ったばかりの稚魚しかし撮影画像に映らない程の極小



鈴虫は毎年孵化させてはいるが時として失敗に終わる年も過去にはあった。
昨年の秋死に絶えたケース内の死骸を取り除き今年5月に孵るまでは気掛かりではあったが今年も孵化した姿を確認出来ホッとしたものだ。
それから今日に至るまでケース内の湿りそして餌にキャベツを与え毎日観察して来た。
もう少し大きくなれば鈴虫の餌を与えねばと思っている。
4ケースの内2ケースが順調に孵化しており後の2ケースは今のところその姿がまだ見られない。
しかし今年も待って居てくれる知人達には確実に届けられそうな数が既に目算でもみられ
まだこれから順次孵化して来る数がどんどん増えてきそうである。

花!

2018年05月20日 21時11分51秒 | 日記
雑草と名の付く草はない。
しかし生命力の強さは驚きだ。
我が家の庭の草花鉢の本来あったものが、いつの間にかそれらに鉢を占拠され淘汰されている。
こまめに取り除かないと根が張り栄養分を横取りして益々殖えて行く。
暇を見つけてと思うがなかなか思う通りに行かないものである。
以前少し手を付け主の消えた鉢を整理したがまだまだ序の口の段階だ。
暑さが増す前に再度庭の整備と夏対策を実施しなければならない様である。
山野草の大半は夏の暑さに弱いものが多い。折角の鉢が夏の日差しで枯れて終う恐れ大いにあり。

写真は先日のデンパーク安城の花々

























休日には各種のイベントあり

2018年05月20日 18時18分40秒 | 日記
デンパーク安城を訪れる日は極力来訪者の少ない平日を選んで花の写真撮影に出掛けるのが常としていた。
しかし今回予定が詰まりやっと空いた時間がたまたま土曜日だ。
開園直後であったが、矢張り来訪者の数は平日と格段の違いあり、しかしイベントが開かれている。
目に付いたのは「猿回し」だ。
猿の愛嬌ある仕草にカメラを向けてみる。

流石休日だ朝から駐車場は満車状態


入園口の先にある記念撮影台


その左右に花の動物












猿の出番まだ1歳数ヶ月だと言っていた。











デンパーク安城の花を撮影に

2018年05月19日 18時47分20秒 | 日記
新聞で知ったデンパ-ク安城で今アマリリスの展示会が開催されていると
数か月毎に園内の建物フローラルプレイスの奥の小部屋ガーデンルームで各種の珍しい花が展示される。
その都度車を走らせ花撮影に出掛けるが今回は「アマリリス」だ。
9時30分開園で10時頃には満杯状態で辛うじて入り口に一番近い駐車場が確保出来た。
入園切符を求める人の列を横目に年間パスポートを提示して入園する。
土曜日曜は来訪者多く早めに訪ねて正解だ。本日は午後から山野草会の定例日でもあり午前中の滞在で帰宅する心算である。
毎回の事ながら既にカメラを花に向け撮影している数人の姿あり。
色とりどりの花を見ていると何時もの事ながら気持ちが落ち着く。
じっくりと観賞するいとまなく撮影を済ませ帰路に着く。
あとは取り留めて来た画像をパソコンで改めって観る事にしょう!






































ニッコウキスゲが今年も咲いた

2018年05月19日 08時06分51秒 | 日記
かれこれ20年は生きている毎年黄色の花が咲き一日花で夕方には萎むものの庭でその存在は大きい。
昨日蕾が目に止まったが今朝一輪鮮やかな黄色の花を見せている。
長野県松本市産である。
松本市から岡崎市そして刈谷市とその都度植え替えに耐え良くぞ毎年花を付けてくれている。
我が家にとっては想い出の花のひとつである。
昨年は数本の花株がみられ幾つかの蕾が日ごと花を咲かせ観られたが今年は肥料の施しに手抜きした結果僅か一本のみの貴重な花となった。
早速カメラを持ち出し貴重なひとつの花を角度を変えて撮影してみた。
草花は話すことはないが手抜き栽培にはそれなりの反応があるものだ。
昨年の花はこまめに液肥を施したが今季の花は全然施さず仕舞い。
その結果は花数を視れば間違いない。

雨に濡れながらも少ないながら健気に咲いてくれたニッコウキスゲ











今年の夏はどうなるのだろうか

2018年05月18日 22時54分13秒 | 日記
今年は花の咲くのが例年より早かったが夏の訪れもそれにつれ早く暑さも厳しくなるのではと今から不安が募る。
今日は外のイベント(歩け歩け大会)に参加それも昼までには帰宅出来たが、朝から暑い真夏の様な気温で汗を掻き暑さに参った。
冬の寒さは着込めば良いが、暑い夏は苦手致し方なしだ。
クーラーの効いた室内で一日を過ごせば必ず体調を崩すし常に身体がだるく感じる。
ニュースで東北地方特に秋田の豪雨の様子が映し出されていたが自然の恐ろしさと異変を感じる。
今日も各地で30度以上の気温上昇を示してるが本日の当地もそれに近い気温ではなかっただろうか
帰宅後午後になっても身体のほとりが取れず、軽い熱中症になったのではと身体の心配もする始末だ。
昨日までの3日間山野草展の気疲れと本日の暑さが身体に出たのではと妻と話し合う。
明日は早朝6時から神社境内の清掃日となっている。
早めに床に就き横になるのが解決策ではと考えるが何時もと違う就寝もなかなか実行出来ないものだ。

今年も歩け歩け大会に参加する

2018年05月18日 14時32分23秒 | 日記
昨年までは老人クラブ今年から刈谷市いきいきクラブ連合会と改称した恒例の春の歩け歩け大会に地元の仲間達と共に参加する。
朝近くの公園に集合し車に分乗して現地刈谷市ハイウェイオワシス内の敷地岩ヶ池公園に刈谷市各地から三々五々集結する。
その参加者数実に900名超だと受付の役員に聞く。
天候はイベント日和ではあるが暑い。熱中症患者が出なければと心配する。
開会の挨拶警察からの連絡そして軽い柔軟体操を済ませいざスタートだ。
クラブ毎に順序良く歩き出したがこれだけの大人数賑やかな爺婆行進が続く。
4キロ弱の距離ではあるが暑く持参した茶で水分補給を意識しながら長蛇の列の一員として無事完歩する。
手土産品を頂き仲間達と木陰でシートを敷いてひと休み、ここ数年終了後は小昼間隔でおにぎり一個持ち込んだ漬物そして大ぶりのイチゴ数個を頂き談話しながら懇親を深める。


参加賞を頂いたが何故か今年も黒糖あめ

次の花撮影は紫陽花と花菖蒲かな

2018年05月17日 22時40分47秒 | 日記
数日前に近郷のバラ名所が見頃だと言う情報を知るもののここ四日ほど行事に縛られ行きたくともままならず。
明日は市のいきいきクラブ連合会主催の春の歩け歩け大会が予定され仲間達と参加する行事が組まれている。
また翌土曜日は早朝の神社境内の清掃奉仕と午後は山野草会の定例会がある。
天候の都合もあるがやっと時間が取れるのは日曜日だ。
そこまでは花はこちらの都合どおりには待ってくれないきっとバラも枯れ始めており撮影には遅しの状態だと推測出来る。
残念次の花撮影は紫陽花と花菖蒲となりそうだ。
本日3日間の山野草展も終わり次の展示会は10月初旬と11月のはじめが予定されている。
しかし紫陽花・花菖蒲の見頃まで暫くの日がありそうだ。
久しぶりに草花鉢の手入れでもしてみようかと考える。
またメダカやランチュウの水替えを実施してやらねばとも考える。
毎日日曜日の様な生活をしながらもそれなりに予定が入り自由にならないものである。

終日山野草展に張り付き一日が終わる

2018年05月17日 19時37分54秒 | 日記
地元の趣味仲間4名で地元の集会場で開催した山野草展今日最終日を迎えた。
テーブルに展示された鉢数は、花の少ない時季に関わらず50数鉢がならび壮観な展示会となった。
会場は老人達の憩いの場でもあって地区内の顔見知りが次々と訪れて接待役の女性群の接待上手もあってか笑い声が絶えなくひとときを過ごしている。
従来の会場を今回替えた影響もあつてか60数名の来訪者にとどまった。
閉展後展示物撤収まえに簡単な反省会を行ない、来年の開催とイベントのPRについて意見を出し合った。
地区内の老人会に賛助金を提供頂く以上は全会員に案内を出す事が必要かと認識させられた。
この開催を知らない案内も届かない知人に聞かされて訪れたと語る人もいた。
もし来年も開催する運びとなれば案内チラシを隈なく届ける協力対応も考えねば
趣味の違いもあり強要は出来ないまでもこの様な催事がある事だけでも知ってもらいたいと思う。
興味ある人だけでなく来訪者すべてにより取り見取りの草花鉢を持ち帰って頂いた。
帰宅後無事催事が終わった安堵感もあり快い疲れを冷たく冷えたビール缶を干しながら3日間接待に力を貸してくれた妻に感謝する。
ただ展示品を陳列するだけの催事に終わらない様にと女性群達の活躍にも大いに感謝するものだ。