FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 今週の言い訳

2017-11-04 11:49:01 | 日記
おはようございます。 11月4日土曜日です。広島は晴れ、風もなくあたたかな朝です。ホンマに天気が良くて、用事もないのに、どこかへ出かけたくなるくらいです。

さて、今種の言い訳です。

なぜか、スイング用の玉を昨夜決済してしまいました。なぜか。どうも、このまま反発していくのは無理で、まだもみ合うような気がし始めたからです。上値の重さをまだ感じ取った結果かもしれません。FOMCといい、雇用統計といい、その結果は、先々の利回り上昇を指し示すものになったと思われますので、それなりに、買い方の動きも確認できましたが、まだ弱い。

たしかに、年末から新年にかけては115円から116円付近までの上伸は見込めるかもしれませんので、そのままスイングポジションを保有しても、良いのですが、先の長さを感じます。「さあ、みんなで買っていこう」というムードはまだないようで、「まだ上へは行かさないぞ」という、売り方の意思を感じ取ることができます。

昨夜は、上値が114.426円まで伸びましたが、114.3~4円の抵抗に遭い、これまた伸びきれず、当初、114.45円に決済指値していたものを、114.3円を超えたところで、上値の重さを感じて、114.359円で決済しています。

相場の動きは、高値を付けた後は、調整開始となっています。

FOMCでは、これまでの判断で示されたように、12月利上げは確実視されますが、その後の利上げは緩慢なものとなり、雇用統計結果でも、平均時給の伸びがあまり芳しくないことから、やはり、利回り上昇は緩慢なものとなることが示唆されたと思われます。

昨夜、雇用統計が発表になったときは、上昇傾向を示さなかった平均時給に反応したのか、ドル円ではドル売り円買いが進みましたが、下押しも、前日安値を更新することはできず、113.635円で終わり、その後は、逆に、良い内容に反応するようになって、ドルの先高観もあって、買い方が動き、相場を押し上げていくようになっています。

ここで今回の下押しを考えてみました。

下押ししないで、相場を上伸させると、上値は重く、稼げないと考えたNY組の短期筋が下押しして値幅を作り、その後反発して残り少ない上伸余裕を使いこなした、というパターンかもしれません。

今週は、昨日までオプションNYカット114.0円が大きかったため、取引では、ここに吸い寄せられる状況が出てきているようでしたが、昨夜23時を過ぎると、このバリアーを突破する買い方の動きが出てきました。23時オプションが決済されたためと思われます。

NY株価も、日付を変えるころまでは、少し軟調な動きでしたが、日付を変えると、値を戻し始め、その後は堅調に推移してきています。この動きはCME・N225の動きも同様での動きとなっています。この終値は22615円となっていますので、月曜日はまた高値寄付きになるのかもしれません。この株価の動きと比較すると、為替ドル円の動きは、いまいちと思われます。

こうなると、ドル円も114円を割り込むことは少なくなるのかもしれませんが、ひょっとすると、113.86円付近までの下押しはまだ出てくる可能性がありそうですから、まだ上だけ向いていればよ良いというわけにはいきそうにありません。

113.86円付近で、今週は何度も下支えされている感がありますので、意識していたほうが良いと判断しています。

目先の動きになりますが、チャネルラインは、11月2日と3日の高値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、下辺は、昨日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっています。現在、下辺は、113.7円付近を通過中です。これは時間経過とともに上昇してきます。

最近は北朝鮮ネタが出てきません。不気味な静けさがあります。ミサイルでも発射すれば、為替相場は急落しそうですが、市場関係者も慣れて来たのか、その反応も徐々に小さくなってきているように感じています。発射しても、反応なし、となれば、立派なことですが、、、。警戒感を忘れたことに、災いはやってくるのかもしれません。北朝鮮のミサイル発射警戒感も上値を重くしている材料かもしれません。もやもやが晴れません。


目先5分足の状況をチャートで確認すると、800SMAが相場を下支えしているように思われます。これが有効になれば、これから反発開始ということも想定できるレベルになっているようです。


来週は、米国下院議会で、税制改革法案の議論が始まります。改革法案の中身はすでに出てきていますので、議会通過がいつになるのか、大いに関心を持っています。出てきた改革法案を実業界は嫌気したといい、相場の反応もあまりよいとは言えないようです。しかし、これが決まれば、資金の流れが変化し始めると思われますので、ドルが米国へ還流し始め、ドル買いがさらに出てくると想定していますが、このようなことが、一般大衆投資家の判断で合致しているのかどうか、アナリストたちの声も参考にしたいと思います。

来週は、これといった経済指標の発表はなかったように思います。そうなると議会の動向が注目されるのか、、、。何がきっかけとなって相場は動くのか。材料がなければ、上値の重さは変わらないような、、、、。

トランプ大統領のアジア外遊が始まります。まずは明日、東京に到着されます。市場への材料が出てくるか、、、。

今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌














コメント
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