おはようございます。11月25日土曜日です。広島は曇り、今日は一日中こんな空模様のようです。
さて、今週の言い訳です。
「もうか、それとも、まだか」という環境が続き、感謝祭という欧米での祝日行事もあって、持ち高調整売りなどが中心の相場となったように思われます。
ドル円の動きは、ドルはさほど強い状況とは言えず、ユーロドルの取引が中心の中で、ドル対円相場が決まっていく流れとなっています。
ユーロは現在、ドイツの政情や、英国のブレグジットをめぐる政情不安などから、軟弱な動きとなっているようです。ドイツについては、大統領の大連立要請が出てくるようで、これに対して、各政党が理解を示し、大連立が成立すれば、政情は一気に改善してくると思われます。どのような動きになるか、注視していきたいと思います。
英国については、政府・与党内からも反メイの声が上がってきており、メイ首相の苦悩もまだ続きそうです。メイ首相をサッチャーさんと比較してはいけないとは思いますが、ついつい比較してしまいます。サッチャーさんを思い出すと、いつもすぐ思い出す言葉が、「躊躇する者は負ける」という言葉です。 強い信念と、素早い決断に躊躇はありません。当時、英国議会では、次の選挙で落選し、議員を失職するかもしれないと思う議員たちが反サッチャーの声を高めていきます。今はまさにこの状態です。メイ首相の下では次の選挙で失職すると考える議員が中心となって、反メイの声を上げています。英国では、生活のために議員になっている方が多いようです。これを習っているのが、日本の国会議員たち。国のため、国民のためなどと言う大所高所に立つ議員など珍しい存在となっているようです。中には、議員歳費を使って、あるいは議員特権を使って、不倫相手と出張し、宿泊して、国民を食い物にして生きる化け物まで出現しています。
政治の腐敗は、経済の腐敗をも生んできているようです。いろいろな企業の品質を落としめる行動は、その企業のみならず、本邦のこれまで培ってきた日本ブランドを失墜させるものとなっているようです。何かがおかしい。なぜこうなった?気のゆるみか?
この影響が出てきたのが、外国勢による日本株購入の失速のようです。海外勢が日本株を買い仕込んでいるときは、日経平均型とかトピックス型とかその銘柄をまとめて購入していたようですが、日産自動車が、スバルが、神戸製鋼所がデータ改ざんで、不正な品質を、偽って販売してきたことで、海外勢は、その購買対象を、十把一絡げから、個別銘柄選択へと取り組みを変更してきたようです。最近流行りのテーマ選択です。ETF型銘柄購入へと変化してきているといいます。
そうなると、海外勢の取引も、長期運用ではなく、短期運用が中心となり、相場自体、トレンドができにくい環境になっているといいます。今まさにこの状態にあるといわれています。
この動きが、株価動向と為替動向が異なる状況を生み出していると思われます。
ドル円は何といっても、つまるところ長期金利の状態に連動すると考えてよいと思われますが、長期金利に影響を与えるインフレ動向が低調な昨今で、日米金利差など問題にならないようです。これは、先々の拡大傾向あるように思われますが、この期待感だけでは、利回り上昇とはならないようです。
トランプ大統領の低支持率や、政策の不人気や実現性の低下などがあって、米国経済も一枚岩となるのは難しいようです。米国は今、変革期にあると考えれば、次へのために今は力を蓄えているところと理解もできます。利回り上昇については、米国、欧州、そして日本の金融政策の相違を基に考えていくこととしています。
最近言われ始めたことですが、またか、という感もありますが、中国の変調です。相場の急落は何を意味しているのか、調整入りか、政府の介入は、インフラ建設の中止はなぜ、、、、、。中国バブルが弾けるのはいつだ!!!???
今、TVで、広島カープの市内パレードを放映しています。現地は寒いので、そこへは行かず、TVで観ています。この一年間、選手やコーチ陣の皆さん、ご苦労様でした。来年も期待します。頑張ってください。
現状の相場は、週足や日足でトレンドを見ながら判断していきます。今が、111.066円を底とした動きと考えて、相場を見ています。その中で、目先的には、一旦小山を付けた感があり、スキャルやデイトレの範囲の取引では、今朝7時大引け付近では、決済を考えることもありというレベルになっていると思われます。
来週もいろいろなイベントがありますので、これらを確認しながらとなると、まだまだ上値の重い展開が予想されます。
ここでひとまず小山を付けて、来週早々は、一旦下へ向かい押し目を作るという動きも想定されます。目先的な流れとなりますが、底からの第一上昇波から、来週は第二調整波入りになると想定しています。
この下押しがどこまで行くか、、、、。まだ111.0円割れを狙う輩も存在すると思われますので、上だけ見ていて大丈夫、という環境ではまだないと考えているのが良いと思われます。
このような環境で、北朝鮮がミサイル発射という暴挙に出たとき、相場は一気に110.5円付近まで行く可能性があります。これも、神経戦的な要素がありますが、「あく抜け」できると考えれば、買い方にとっては、うれしい押し目となりそうです。 為替情報では、まだ110.5円や110.0円というレベルでの買い注文が出てきているようです。これがなくなり、上値が伸びてくるようになれば、上伸開始か、などと考えているところです。
前述のように、株価と為替の連動性が薄まってる現状で、どの時期にどのレベルにいるのかを考えるのは、難しい面があります。年末ではなく、年度末という区切りで考える必要があるのかもしれません。
小生のトレード方法を見ながら、期間が長いと、リスクは高いな、と感じている方もあると思われます。その通りです。トレード期間に着目すると、一番リスクが大きいのは、長期間ポジションを保有するポジションテイカー、次が、スイング、デイトレとなり、一番リスクが少ないのは、スキャルトレードとなります。
トレード期間が長くなると、あらゆるリスクを考えなければなりません。時にはドローダウンも発生します。ただひたすら耐えるだけの時間・期間も生じます。
そのような中では、ただひたすら自分を信じて取り組むだけ、となります。
金曜日は、参加者の少ない中での取引となっているようですから、来週月曜日は、修正調整の動きが出てくる可能性もありそうです。
今日もまた、チャートを眺めて、チャートと会話したいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌
さて、今週の言い訳です。
「もうか、それとも、まだか」という環境が続き、感謝祭という欧米での祝日行事もあって、持ち高調整売りなどが中心の相場となったように思われます。
ドル円の動きは、ドルはさほど強い状況とは言えず、ユーロドルの取引が中心の中で、ドル対円相場が決まっていく流れとなっています。
ユーロは現在、ドイツの政情や、英国のブレグジットをめぐる政情不安などから、軟弱な動きとなっているようです。ドイツについては、大統領の大連立要請が出てくるようで、これに対して、各政党が理解を示し、大連立が成立すれば、政情は一気に改善してくると思われます。どのような動きになるか、注視していきたいと思います。
英国については、政府・与党内からも反メイの声が上がってきており、メイ首相の苦悩もまだ続きそうです。メイ首相をサッチャーさんと比較してはいけないとは思いますが、ついつい比較してしまいます。サッチャーさんを思い出すと、いつもすぐ思い出す言葉が、「躊躇する者は負ける」という言葉です。 強い信念と、素早い決断に躊躇はありません。当時、英国議会では、次の選挙で落選し、議員を失職するかもしれないと思う議員たちが反サッチャーの声を高めていきます。今はまさにこの状態です。メイ首相の下では次の選挙で失職すると考える議員が中心となって、反メイの声を上げています。英国では、生活のために議員になっている方が多いようです。これを習っているのが、日本の国会議員たち。国のため、国民のためなどと言う大所高所に立つ議員など珍しい存在となっているようです。中には、議員歳費を使って、あるいは議員特権を使って、不倫相手と出張し、宿泊して、国民を食い物にして生きる化け物まで出現しています。
政治の腐敗は、経済の腐敗をも生んできているようです。いろいろな企業の品質を落としめる行動は、その企業のみならず、本邦のこれまで培ってきた日本ブランドを失墜させるものとなっているようです。何かがおかしい。なぜこうなった?気のゆるみか?
この影響が出てきたのが、外国勢による日本株購入の失速のようです。海外勢が日本株を買い仕込んでいるときは、日経平均型とかトピックス型とかその銘柄をまとめて購入していたようですが、日産自動車が、スバルが、神戸製鋼所がデータ改ざんで、不正な品質を、偽って販売してきたことで、海外勢は、その購買対象を、十把一絡げから、個別銘柄選択へと取り組みを変更してきたようです。最近流行りのテーマ選択です。ETF型銘柄購入へと変化してきているといいます。
そうなると、海外勢の取引も、長期運用ではなく、短期運用が中心となり、相場自体、トレンドができにくい環境になっているといいます。今まさにこの状態にあるといわれています。
この動きが、株価動向と為替動向が異なる状況を生み出していると思われます。
ドル円は何といっても、つまるところ長期金利の状態に連動すると考えてよいと思われますが、長期金利に影響を与えるインフレ動向が低調な昨今で、日米金利差など問題にならないようです。これは、先々の拡大傾向あるように思われますが、この期待感だけでは、利回り上昇とはならないようです。
トランプ大統領の低支持率や、政策の不人気や実現性の低下などがあって、米国経済も一枚岩となるのは難しいようです。米国は今、変革期にあると考えれば、次へのために今は力を蓄えているところと理解もできます。利回り上昇については、米国、欧州、そして日本の金融政策の相違を基に考えていくこととしています。
最近言われ始めたことですが、またか、という感もありますが、中国の変調です。相場の急落は何を意味しているのか、調整入りか、政府の介入は、インフラ建設の中止はなぜ、、、、、。中国バブルが弾けるのはいつだ!!!???
今、TVで、広島カープの市内パレードを放映しています。現地は寒いので、そこへは行かず、TVで観ています。この一年間、選手やコーチ陣の皆さん、ご苦労様でした。来年も期待します。頑張ってください。
現状の相場は、週足や日足でトレンドを見ながら判断していきます。今が、111.066円を底とした動きと考えて、相場を見ています。その中で、目先的には、一旦小山を付けた感があり、スキャルやデイトレの範囲の取引では、今朝7時大引け付近では、決済を考えることもありというレベルになっていると思われます。
来週もいろいろなイベントがありますので、これらを確認しながらとなると、まだまだ上値の重い展開が予想されます。
ここでひとまず小山を付けて、来週早々は、一旦下へ向かい押し目を作るという動きも想定されます。目先的な流れとなりますが、底からの第一上昇波から、来週は第二調整波入りになると想定しています。
この下押しがどこまで行くか、、、、。まだ111.0円割れを狙う輩も存在すると思われますので、上だけ見ていて大丈夫、という環境ではまだないと考えているのが良いと思われます。
このような環境で、北朝鮮がミサイル発射という暴挙に出たとき、相場は一気に110.5円付近まで行く可能性があります。これも、神経戦的な要素がありますが、「あく抜け」できると考えれば、買い方にとっては、うれしい押し目となりそうです。 為替情報では、まだ110.5円や110.0円というレベルでの買い注文が出てきているようです。これがなくなり、上値が伸びてくるようになれば、上伸開始か、などと考えているところです。
前述のように、株価と為替の連動性が薄まってる現状で、どの時期にどのレベルにいるのかを考えるのは、難しい面があります。年末ではなく、年度末という区切りで考える必要があるのかもしれません。
小生のトレード方法を見ながら、期間が長いと、リスクは高いな、と感じている方もあると思われます。その通りです。トレード期間に着目すると、一番リスクが大きいのは、長期間ポジションを保有するポジションテイカー、次が、スイング、デイトレとなり、一番リスクが少ないのは、スキャルトレードとなります。
トレード期間が長くなると、あらゆるリスクを考えなければなりません。時にはドローダウンも発生します。ただひたすら耐えるだけの時間・期間も生じます。
そのような中では、ただひたすら自分を信じて取り組むだけ、となります。
金曜日は、参加者の少ない中での取引となっているようですから、来週月曜日は、修正調整の動きが出てくる可能性もありそうです。
今日もまた、チャートを眺めて、チャートと会話したいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌