おはようございます。4月25日水曜日です。広島は曇り、雨上がりです。少し気温が低いか。昨日の雨の中で、この住宅地の中でもカエルが鳴いています。普段どこにいるのかわからないほどですが、雨に誘われて鳴き出しています。そういえば、ツバメが飛んでいるのを観ました。季節が移りつつあるようです。
さて、相場です。昨夜のNY株式市場は大きく下げているようですが、ドル円相場は、109円台に乗せた後、また108円台に押し戻されているようです。今回のドル円では、上値は109.3円付近かと想定して相場を見ていましたが、昨夜NYタイムで、109.199円まで来ています。
109.3円付近まではもう少し上値余裕はあるように思われますが、きっちりとそこまでいかなくてもという考え方もありますので、「そろそろ天井か?」という感も強くなってきています。
昨夜、109.0円にあったストップを巻き込んで上へ行っています。高値は、24時過ぎに付けたと思われますので、ロンドンフィックスを巻き込んで上値を伸ばしてきたと思われます。ということは、ロンドン勢、NY組ともに、109円台でのショート構築はできたということか?
となれば、これからは、東京タイムで109円台を回復しても、上値は抑えられて、再度108円台に押し戻されるという展開が見えてきそうです。
今週から来週にかけて実施されるECBなど中央銀行の会合では、これまでの路線が継承されると思われますので、ポジション取りに変化はないと想定。
ドル円の環境としては、米国債10年物利回りが一時3.0%台に乗りましたが、現在は、2.9995%付近にあるようです。これを受けての今回のドル円のドル高傾向か? 利回り連動なんて、久しぶりに聞く理屈だが、、、。
今回のドル高傾向で、ますます「Sell in May」を意識するようになりました。そう動くための現在の仕込みか? なんて、うがった考え方をしてみたり、、、。
このような動きの中で、1時間足で、戻り売りシグナルが点灯してきています。本日は少し混迷しそうな予感が、、、。
本日もすることはなさそうで、保有ショートを管理することが仕事になりそう。
東京タイムでも、109円台乗せを狙う動きがあるかもしれませんが、テクニカルで見ると、複数のダイバージェンス現象が出てきていますので、相場の転換も疑われることが少し濃厚になりつつあるように思われます。上昇に勢いがなくなってきているということか、、、。
最近、少し体調を崩しており、咳込んでいます。咳止めを飲むと眠気を誘うようで、早めの就寝となっている次第です。そのため、昨夜の109円台では、ここでのショートを保有することができておらず、ここだけ切り出して考えれば残念ということになりますが、特にそのような感情も抱くことなく、自分のポジションを見ています。
直近の相場は、2017年11月5日の週の高値と2018年3月25日の週の安値のフィボで動いているのかもしれません。38.2%も阻止は昨日のうちにとうたうしていますので、半値戻しとなると、109.66円付近というものが出てきます。その前に、109円台前半でいろいろな抵抗がありますので、前述のように109.3円台付近までか、というように見ているわけです。
日々稼ぐというよりも、先を見越して、そのためのポジション取りに傾注しているところです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.006円超、「売り」は、109.006円以下、「買い」は、108.677円以下の場合となっています。
FPVは、108.851円、R1は109.161円、S1は、108.503円となっています。
本日ゴトー日ですから、東京仲値公示付近までは相場はドル需要があって、上昇していくのかもしれません。その後の動きに注目しています。
ここでの上昇で、109円台に入ってくれば、新規のショートを保有するつもりでいます。
ここでショートを持てれば、決済は105円付近になるかもしれませんが、大循環での相場では、102円台へ向かうというこれからの動きも推察されます。こうなればシナリオも完璧ですがね。
まもなく東京タイム開始です。本邦の機関投資家は東京仲値公示をにらんで、一旦下振れさせてくる可能性もありそうです。しかし、そこは押し目となって買い方が動いてくると思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 11時25分です。独自のレベル指数が買われすぎを示す状態になってきました。ここから一気の押し下げていくとはまだ思えませんが、109円台では、売り方が動いてくるようになると思われます。少し前に109円台に乗りましたが、この時、109.012円でショートを売り増ししています。本邦機関投資家が相場を吊り上げたようですが、これに追随する勢力は少なかったようです。そうなると、短期筋の買い仕掛けと売り仕掛けが交錯している現状相場のようです。ここは辛抱して相場を見ていきます。
さて、相場です。昨夜のNY株式市場は大きく下げているようですが、ドル円相場は、109円台に乗せた後、また108円台に押し戻されているようです。今回のドル円では、上値は109.3円付近かと想定して相場を見ていましたが、昨夜NYタイムで、109.199円まで来ています。
109.3円付近まではもう少し上値余裕はあるように思われますが、きっちりとそこまでいかなくてもという考え方もありますので、「そろそろ天井か?」という感も強くなってきています。
昨夜、109.0円にあったストップを巻き込んで上へ行っています。高値は、24時過ぎに付けたと思われますので、ロンドンフィックスを巻き込んで上値を伸ばしてきたと思われます。ということは、ロンドン勢、NY組ともに、109円台でのショート構築はできたということか?
となれば、これからは、東京タイムで109円台を回復しても、上値は抑えられて、再度108円台に押し戻されるという展開が見えてきそうです。
今週から来週にかけて実施されるECBなど中央銀行の会合では、これまでの路線が継承されると思われますので、ポジション取りに変化はないと想定。
ドル円の環境としては、米国債10年物利回りが一時3.0%台に乗りましたが、現在は、2.9995%付近にあるようです。これを受けての今回のドル円のドル高傾向か? 利回り連動なんて、久しぶりに聞く理屈だが、、、。
今回のドル高傾向で、ますます「Sell in May」を意識するようになりました。そう動くための現在の仕込みか? なんて、うがった考え方をしてみたり、、、。
このような動きの中で、1時間足で、戻り売りシグナルが点灯してきています。本日は少し混迷しそうな予感が、、、。
本日もすることはなさそうで、保有ショートを管理することが仕事になりそう。
東京タイムでも、109円台乗せを狙う動きがあるかもしれませんが、テクニカルで見ると、複数のダイバージェンス現象が出てきていますので、相場の転換も疑われることが少し濃厚になりつつあるように思われます。上昇に勢いがなくなってきているということか、、、。
最近、少し体調を崩しており、咳込んでいます。咳止めを飲むと眠気を誘うようで、早めの就寝となっている次第です。そのため、昨夜の109円台では、ここでのショートを保有することができておらず、ここだけ切り出して考えれば残念ということになりますが、特にそのような感情も抱くことなく、自分のポジションを見ています。
直近の相場は、2017年11月5日の週の高値と2018年3月25日の週の安値のフィボで動いているのかもしれません。38.2%も阻止は昨日のうちにとうたうしていますので、半値戻しとなると、109.66円付近というものが出てきます。その前に、109円台前半でいろいろな抵抗がありますので、前述のように109.3円台付近までか、というように見ているわけです。
日々稼ぐというよりも、先を見越して、そのためのポジション取りに傾注しているところです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.006円超、「売り」は、109.006円以下、「買い」は、108.677円以下の場合となっています。
FPVは、108.851円、R1は109.161円、S1は、108.503円となっています。
本日ゴトー日ですから、東京仲値公示付近までは相場はドル需要があって、上昇していくのかもしれません。その後の動きに注目しています。
ここでの上昇で、109円台に入ってくれば、新規のショートを保有するつもりでいます。
ここでショートを持てれば、決済は105円付近になるかもしれませんが、大循環での相場では、102円台へ向かうというこれからの動きも推察されます。こうなればシナリオも完璧ですがね。
まもなく東京タイム開始です。本邦の機関投資家は東京仲値公示をにらんで、一旦下振れさせてくる可能性もありそうです。しかし、そこは押し目となって買い方が動いてくると思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 11時25分です。独自のレベル指数が買われすぎを示す状態になってきました。ここから一気の押し下げていくとはまだ思えませんが、109円台では、売り方が動いてくるようになると思われます。少し前に109円台に乗りましたが、この時、109.012円でショートを売り増ししています。本邦機関投資家が相場を吊り上げたようですが、これに追随する勢力は少なかったようです。そうなると、短期筋の買い仕掛けと売り仕掛けが交錯している現状相場のようです。ここは辛抱して相場を見ていきます。